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「一杯、おごらせて頂けませんか?」女子力0のアラサー干物女に訪れた、ドラマのようなシチュエーションから始まるシンデレラストーリー。しかし彼女を誘った、見た目も家柄もパーフェクトなエリート、実は彼の裏の顔は腹黒マックロくろすけなヤンデレ男だった。
※ 言うまでもない事ではありますが、この話はあくまでフィクションであり、実在の人物、団体、店舗、建造物etcの名称が出て参りましても、それらのものとは一切関係がない事を改めて明記させて頂きます。多少の矛盾は軽く流して(笑)、あくまでも“天野の脳内ファンタジー世界”の出来事としてお楽しみ下さいマセ。
文字数 1,462,634
最終更新日 2024.05.16
登録日 2017.08.16
喪女を自任するあたしが、異世界に召喚されてしまう。
この世界の最高神の恩寵をもたらす“神子”として。
本来ならすぐに皇妃にされる筈なのに、美貌の皇帝はあたしに見向きもしない。挙句、三年半もの間、ほったらかしにされてしまう。「側室が沢山いる男の妻なんて、こっちからお断り!!」と思ってたあたしが、遂に別れを決意した。いつの間にか、あなたを愛し始めてしまっていたから・・・
※ 王道の異世界トリップものです。
※ ご都合主義、万歳!!
※ ゆるゆるの設定で、【降りて】くるままに書いておりますので、
あまり深い突っ込みはどうかご容赦下さい。
文字数 213,977
最終更新日 2020.06.30
登録日 2017.11.27
入社してからずっと片思いしていた男性(ひと)には、彼にお似合いの婚約者がいらっしゃる。あたしもそろそろ不毛な片思いから卒業して、親戚のオバサマの勧めるお見合いなんぞしてみようかな、うん、そうしよう。
決心して、お見合いに臨もうとしていた矢先。
当の上司から、よりにもよって職場で押し倒された。
なぜだ!?
あの美しいオジョーサマは、どーするの!?
※2016年01月08日 完結済。
文字数 28,582
最終更新日 2017.11.23
登録日 2017.11.22
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