おかだしゅうた。

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小説書いてます
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青春 連載中 長編
 自己紹介でドン引きされ、高校デビューに失敗した八戸小春。 「はじめの頃さ、調子乗ってたよね(笑)」と言われるのが嫌で、彼女はダダ滑りした霊能力者としての設定を持ち続けたまま、ぼっちな高校生活を送っていた。  しかしその生活は、小春のクラスにミステリアスな雰囲気を醸し出す霊能力少女、出雲秋穂が転校してきたことによって少し変化する。 ──クラスの人から教えてもらったの。あなた『も』、霊能力者だって。  秋穂のことを「私と同類の中二病」だと認識した小春は、自分こそがこの町最強の霊能力者であるとウソをつく。  小春には霊感なんてものはもちろんなかったが、秋穂のもどうせ「設定」だろうと高を括っていた。  しかし、秋穂が「ホンモノの霊能力者」であることに気が付くのに時間はかからなかった。  本物である秋穂に自分の「設定」がバレてしまえば、やっとできた友達からの信用を失うだけではなく、クラス中に真実が広まってしまって「あの陰キャ調子乗ってたよね(笑)」とバカにされてしまう!  もう後に引けなくなった小春が導き出した答えは、「ウソとハッタリで誤魔化しつつ除霊」をして、設定が嘘だとバレないように学校生活を乗り切る、いばらの道だった──。  当作品はカクヨム、アルファポリスにて掲載しています。
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小説 192,160 位 / 192,160件 青春 7,032 位 / 7,032件
文字数 14,822 最終更新日 2022.01.30 登録日 2022.01.30
世界を統べる神にも序列がある。また、それ故に様々な策略で蹴り落とされる神様も存在する。 プーアは神である。神としては比較的平和に日々を過ごしていた(時々世界を破壊する)はずなのに、謎の陰謀によってプーアは神の座を失い、邪神となってしまった。 その少女をこよなく愛する美少年――レンガイは伝説のストーカーである。ついでに神である。邪神となり命を狙われてしまったプーアを助けたことによって、彼も追われる身になってしまう。 2人は逃亡生活を続ける中で、自分たちを隅へ追いやった組織への復讐を決意する。 強がりな邪神少女と歪んだ愛情を持つ変態。弟想いのお姉ちゃん。さいそくのかくとうおう(笑)――――クセのある『神』たちによる、たぶん、復讐劇。 【当作品は完結しました】 ※地味に修正したりしてます。内容は初期と変化はありませんが。
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小説 192,160 位 / 192,160件 ファンタジー 44,616 位 / 44,616件
文字数 100,400 最終更新日 2018.02.11 登録日 2017.12.23
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