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代々死霊術師を生業にしているユーレイ伯爵家の長男のぼくは闇属性に高い適性を有していて、家族からも期待されていた。でも、神託の日、ぼくが授かった職業は«怪異使い»。激怒した父上はぼくを追放した。でも、実は«怪異使い»は死霊術師をも上回る最強の職業だった。
追放された少年が、仲間にした怪異とともに成り上がる!
文字数 53,286
最終更新日 2024.09.26
登録日 2024.09.04
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