手の平クルクル

４付の羽根を生やした20センチにも満たない人類、【妖精種】との共存を初めて何年目か何世代か。 彼女達、妖精種のみが扱える具現化事象、通称【ヴォイドゲート】により人は生活を豊かに暮らしている。 そんな世界にいる1人の少年と落ちぶれ妖精のほんのちょっとだけの奇跡 〜説明〜 書きたいところから書いてます

過ぎ去りし苦難と苦悩の旅路の果て英雄達が遺した者の新たな旅路。 父親が残してくれた遺産は一つ。 【異世界、オルゥリォの王様になる事】 たったそれだけの物が気が付けばあれよあれよと異世界パードラムにある オルゥリォ大国の国王になってアレコレしたりしなかったり……しかも異世界と日本を繋ぐゲートが家の地下倉庫にあって自由に行き来出来ちゃうご都合展開待ったナシのドタバタしたり真面目にしたりの主人公全力フォロー異世界物語

とりあえずあげてから書き直してる 人類が自ら創造した者に滅ぼされ数百年、世界の端っこでその日の出来事を日記に書きながら生活している親子がいた。 片方は訳も分からぬまま見知らぬ土地に放り出された男 隣を見ればいつの間にか存在する謎の「母親」 2人は家族でも無ければ夫婦でもない。 成り行きでこうなった二人の旅 ポチ日記。(メイン) 記憶の無いポチ視点の日記 ポチが日記を書き始めてからの見た事聞いた事を書いている物。 書いたものは母さん(テルミスト)が監修しています。 下の方にちょっとした小説を書いてます 母さん日記(サブ) 母さん、テルミスト･ユゲン･ウィストリアによる世界について纏められた物や旅の目的、ポチの保護に関する理由が書かれている ごった煮の物語の置き場所 その他、色んなキャラの小話が書かれています

お空を自由に飛ぼう！ (ポチ日記の端っこの端っこのお話) 〜成人式ではしゃいでたら友達母親に見つかってしばかれて１ヶ月後、なんか地上が大変だから見て来いって言われて行かされた件〜 しかも地上では神様扱いで友達は王族でした。え？じゃぁ私従者？シバくぞ！！