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「…駿兄って、可愛いね?」
ジリジリと近付いて来るサイに俺は恐怖を覚えて、背中に一筋の汗が流れた。
「………なんか、怖いんだけど…?」
後ろはベッド。逃げ場はどこ!!!!
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最初はほのぼの〜な感じで書いていこうと思っています。ゆっくりゆっくりと書いていこうと考えていますが、もしかしたら気が変わって急にキャーウフフ♡な展開になるかもしれません。ご了承下さい(*´-`)b
文字数 18,706
最終更新日 2024.11.13
登録日 2024.09.09
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