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旅の偶然で繋ぐ、小さな出会いの物語
年明けの東北旅行。ぼっち旅のつもりが、ツアー旅行で偶然隣り合わせた女の子との会話から、旅は思わぬ方向へ進み始める。交換留学生として日本に滞在中の彼女と違う、歳離れてる社会人の自分に対しても、雪の中で遊び、屋台の食べ物を分け合いたり、距離が少しずつ縮まっていく。
一度きりの出会いかもしれない。でも旅の終わり、交わされた連絡先が新たな物語の始まりとなる。どこかのデート、そして何気ない日常のやりとり。限られた時間の中で交差する、淡く温かいひとときが綴られる。
非日常の中で生まれた、ほんの少しのときめきと、どこか切ない余韻を残す物語。
文字数 16,689
最終更新日 2025.02.11
登録日 2025.02.11
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