かざぐるま

かざぐるま

初めまして、文章は苦手で上手く書けるかどうか不安ですが頑張って書いて行きたいと思います。皆さまどうかよろしくお願いいたします。(*^_^*)
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ホラー 連載中 ショートショート
深夜にジョギングを日課としていた高校生の正男(まさお)がある日とんでもない恐怖に遭遇してしまった!
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小説 193,815 位 / 193,815件 ホラー 6,807 位 / 6,807件
文字数 826 最終更新日 2022.05.13 登録日 2022.05.07
小6になった春に父を失った内気な少年、信夫(のぶお)の物語りです。イラスト小説の挿絵で物語を進めていきます。
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小説 193,815 位 / 193,815件 ミステリー 4,312 位 / 4,312件
文字数 1,108 最終更新日 2020.09.05 登録日 2020.08.31
6月のシーズンにそって梅雨です。画像は海ではなく湖バージョンの人魚なのですが右上にしっぽの先しか見えません。(笑)左手のくすり指に指輪。6月の花嫁のように「ジュンブライド」にしてみました。梅雨の雨上がりの後ろの虹にてらされて、七色のベールに反射しています。髪飾りは紫陽花です。けど、どちらかとゆうと手前の人魚より後ろの虹の橋の上で見物してる男の子のほうが目立ってしまっているかも知れません。(*^_^*)
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一般漫画 7,873 位 / 7,873件 少女向け 1,054 位 / 1,054件
1ページ 最終更新日 2016.09.30 登録日 2016.09.30
児童書・童話 完結 ショートショート
今日一日に降り積もった身体の疲れが,あかねいろの夕日に溶けてゆきます。ひんやりとした心地よいかぜが、わたしのこころを癒してくれます。 なやみごとも、こころに受けた傷もぜんぶ、オレンジやみかんドロップスのように溶けて、空の向こうに消えてゆきます。 大きな空のキャンバスのかなたへと・・・。
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小説 193,815 位 / 193,815件 児童書・童話 3,641 位 / 3,641件
文字数 226 最終更新日 2016.06.17 登録日 2016.06.17
人の心の中には、誰もが見せられない箱があって、その箱を開いて世界をのぞかせる事ができれば心は軽くなるのではないかと常に思っている。 僕にもその手伝いをさせてほしいと。 中学3年を迎える森川正(もりかわただし)は正義感が強くでも、どこかこだわりを持つ変わり者。自己主張が強すぎるせいかマイペース過ぎて友達もいない。 趣味は読書と引きこもり。後、結構なダジャレ好きで毎朝9時放送のラジオのダジャレクイズ番組は欠かさず聞いている。 目の前に明るくはっきりとうつる事実よりも、暗やみに隠れる、真実をさぐる好奇心一杯の探究者。 だが、結構な怖がりでお化けは大の苦手という矛盾した点も見られる。 将来の夢は精神カウンセラーになって、世界中の人たちを救う事。 両親は共働きでなぜか家にいる事がほとんどない。でも正に電話だけはまめにかけて親子のコミュニケーションをはかろうと努力だけはしているようだ。一戸建ての自宅でひとりきり。会えない時間が愛を育てる、熱い想いがあるのか分かりませんが、正は両親を尊敬し信頼しているようです。 もともと物思いにふけるのが得意な性格からさびしがる事がほとんどないのかも知れないけど。 強い絆で結ばれている親子なのになぜ、1人息子が不登校になっているのかは、まだ謎です。 それでも、4月の春からは、3年生。中学最後の義務教育は果たしておきたいと、本人も、頑張って行く事を決意しているようだ。 引きこもって自分なりに得た知識がどこまで役に立つか(通用するか)分かりませんが!それでもカウンセラーという夢を持っている為、いろんな人を心の闇から救っていきたいという想いは人一倍強いはず。 心にある「個性の箱庭」をテーマに様々な人の精神や悩みの葛藤とぶつかり合いながら1人の人間として成長してゆきます。 主人公の性格からコメディタッチで描いていく事になると思いますが連載の最後まで、どうか末永くご愛読の方をよろしくお願いします。
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小説 193,815 位 / 193,815件 ミステリー 4,312 位 / 4,312件
文字数 2,571 最終更新日 2016.06.15 登録日 2016.06.15
現代文学 完結 ショートショート
個性の花は、みんな違う。あさがおはひまわりになる事はできない。なる必要もない。あたえられた命で今いる場所で精一杯咲いている。僕も、そんな風に生きたいのです。
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小説 193,815 位 / 193,815件 現代文学 8,629 位 / 8,629件
文字数 336 最終更新日 2016.06.03 登録日 2016.06.03
児童書・童話 完結 ショートショート
お日さまが、恋をした。一人の少女に。でも例え好きになっても彼女を遠くで見ているだけしかできない。近づけば、お日さまのあまりの情熱の熱さで、彼女をこがしてしまうから。 かぜさんのようにビューッと体当たりをして抱きしめることができたらどんなに幸せだろう。 お日さまは考えました。それならば、遠くから彼女に想いを伝える自分にできる最低限のプロポーズの言葉を贈ろう。 肌寒い季節、お日さまは彼女に向かって精一杯の春のような暖かいぬくもりをプレゼントしました。まるで、彼女をやさしく抱きしめるように、祈る気持ちで・・・。 彼女は私に気づいてくれました。愛らしく澄んだ彼女の瞳の中には炎に包まれる私の姿がはっきりと見えたのです。 彼女の眼の中に私がいます。彼女は私を抱きしめるように、ゆっくりとまぶたを閉じてゆきました。 にっこりと微笑む彼女のかおは、まるで小さな女神の花のように私の瞳にやきつきました。 私は一生分の愛情を彼女から捧げられました。
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小説 193,815 位 / 193,815件 児童書・童話 3,641 位 / 3,641件
文字数 172 最終更新日 2015.10.15 登録日 2015.10.15
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