晴野ジロー

晴野ジロー

まだまだ未熟な物書きですがよろしくお願い致します。
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彼は私の好きな小説家だった 彼の小説の私はファンだった。 「僕はなんてことを…」 彼は自分の彼女がファンと知らなかった 「やっちゃったね」 ___… 彼はフリーズした 私は彼の作品を久しぶりに読んで楽しんでいた 心が暖かくなる 繊細な綺麗なストーリー 私に書けないを彼は書ける 今日も彼と話ながら私は彼の小説を見るのだった。 ネット恋愛 ラブストーリー
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文字数 578 最終更新日 2022.11.29 登録日 2022.11.29
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