1
目が覚めると目の前に小さな龍がいた。 死んでしまった俺に、そいつは神になる素質があるから異世界で修行してこいって言いやがる。 しかも、行き先は破棄されるはずだった異世界の無人島で、そこで1年を目標に国を造って神になる修行をしろと言いやがる。 何を言ってるんだこいつは……まぁ、行くけどね。 3つの力をもらった俺は、異世界の無人島で仲間を召喚して、必要な物はお取り寄せして、無敵の体で無人島を開拓して国造りを目指す。 夢はでっかく神になることだってばよ!
24h.ポイント 0pt
小説 194,092 位 / 194,092件 ファンタジー 44,521 位 / 44,521件
文字数 128,667 最終更新日 2017.06.10 登録日 2017.04.05
1