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ある日、目が覚めるとそこは白い部屋だった。
記憶が曖昧で自分が誰なのかも知らぬまま、数数のデスゲームが開始される。
賞品は自身の記憶と一つの願い事。
そこで出会った中性的な美少年に惹かれていき────────
文字数 4,329
最終更新日 2022.02.01
登録日 2022.01.15
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