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大学3年の二河聖人(にこうせいと)は学校生活も上手くいかず、就活もする気にならず、自堕落な生活を送っていた。
クリスマスイブ、惨めさからふと散歩に出てみた彼は公園で不審な人影を見る。
ヤバそうな雰囲気を感じ逃走を図るもその不審者に捕まってしまう。
恐る恐る捕まえてきた人物の顔を見るとそれはサンタクロースであった。
成り行きでサンタクロースの手伝いのアルバイトをすることになった二河。
特異な経験をする中で彼の心は少しずつ変わって行く。
書き貯めがあるうちは毎週金曜日に投稿していこうと思っています。
クリスマスに合わせて完結目指して頑張って書きます(笑)
※追記
ストック切れたので落とす週が出てくるかもしれません
お盆休みで挽回したい…
文字数 59,552
最終更新日 2019.12.17
登録日 2019.02.16
一度夢を諦めた男は『夢の行き着く先』で何を思う
PCを整理していたら中学時代に書いたショートストーリーが出てきたので供養させていただきます。
4000字程度で直ぐに読み終わると思いますので、厨房の書いた駄文ですがお付き合いいただけると幸いです。
追記:自分で読み返す勇気がなくデータをコピペしてそのまま上げたのですが、感想に勇気をもらい読み返しました。
誤字等のミスが多くあり恥ずかしさに悶えながら読み返しました(笑)
読みづらい目立った誤字は修正しましたが、途中で登場人物の口調が変わってしまうミスは、台詞を修正すると大幅な変更になってしまい、当時の自分の思いを曲げてしまうかもしれないと考えたので、あえてそのまま残します。なので、それぞれの方の脳内で補完していただけたらと思います。
文字数 4,173
最終更新日 2019.01.08
登録日 2019.01.08
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