九時せんり
趣味で小説と油絵を書いています。
【代表作】「彼は私に愛される術を持たない」「盲目の騎士」「某日、そこで。」「母親になれなかった私達へ」他。
母が死んで数年経ったある日、僕の働くカフェに母にそっくりな人が訪ねてきた。
実の母とそっくりなその姿と行き違うふたりの話。
文字数 2,008
最終更新日 2023.11.03
登録日 2023.11.03
鹿児島から魔界へと天界警察が動員される。そして捕まったアイリーンの行方を追って陽平君とレジスタンスが動く。
文字数 4,840
最終更新日 2023.10.20
登録日 2023.10.20
「先生！！給食じゃないのに鏑木君がサンドウィッチ食べてます！！」その一言からクラス内のクーデターが勃発する。
文字数 693
最終更新日 2023.10.17
登録日 2023.10.17
魔界の王になれと、天界から魔界へと連れてこられた陽平君。天界では魔界の住人が住む街が特定される。
文字数 6,039
最終更新日 2023.10.16
登録日 2023.10.16
魔界の住人から手紙が届くようになった陽平君。戸惑いながらも魔界では内乱が勃発する。
文字数 5,096
最終更新日 2023.10.15
登録日 2023.10.15
陽平君が天界警察に復帰していつも通りの日常が返ってくる中、魔界では内乱が起きる。
文字数 10,882
最終更新日 2023.10.13
登録日 2023.10.13
仲間の死が受け入れられず逃げるように鹿児島中央の神社に戻った陽平君。旦那様が会いに来るものの面会を拒否する。
天界では、成瀬倫也の最後の捜索か始まる。
文字数 6,282
最終更新日 2023.10.10
登録日 2023.10.10
天界では魔界の住人が姿を見せなくなり、不気味な静寂が訪れる。しかし魔界の住人は天界から人間界へと狙いを変え新たな戦いが始まる。
文字数 7,243
最終更新日 2023.10.06
登録日 2023.10.06
警察学校を卒業し、神官護衛課に配属された陽平君。旦那様の家ではすずちゃんが陽平君に会いに行きたいと駄々をこねる。
文字数 6,460
最終更新日 2023.10.03
登録日 2023.10.03
無事に天界警察警察学校に合格した陽平君。しかし、天界警察にも思い出したように魔界の住人の手が迫る。
文字数 3,881
最終更新日 2023.10.01
登録日 2023.10.01
