「人生」の検索結果
全体で11,822件見つかりました。
人生上手くいかず、学校にも行かなくなった1人の少年。
ひょんなことから車に轢かれ死んでしまった…
目を覚ますと真っ白な空間にいた…
突然声をかけられ、振り向くとそこには【アクワ】とゆう女神がいた。
どこぞのアニメとは違いちゃんとした女神だった…
これからの少年の人生?はどうなるのか?
文字数 3,634
最終更新日 2017.07.01
登録日 2016.12.18
お前らには見えないだろう。
興味なんて微塵もない脇役なんて。
主役のない物語なんて読まないだろう。
掌で転がされるだけの俺達を、脇役をお前達は見ない。
見ないのならちょうどいい。見えないのならちょうどいい。
好きなように、好きな色に、好きな方法で、お前らを染められるじゃないか。
なラ、染めてヤロウ。
オ前達ノ人生ヲ、俺達ノ好キナ色ニ。
*****
復讐劇です。
いろんな方法で復讐するお話です。
お楽しみください。
文字数 17,599
最終更新日 2018.03.23
登録日 2018.03.10
いつも夢に出てくる、
高校生の時の私と彼が交わした約束。
彼との約束を果たし看護師になった高木真由。
あれから歳を重ね気になる同僚はいるものの、あの時の彼を想いつつ中々先に進めない。
でも、ようやく一歩進もうとした矢先
そんな時、同じマンションに今人気の
芸能人が引越しできたことで、主人公の人生は大きく惑わされる。
文字数 18,267
最終更新日 2020.05.12
登録日 2020.05.03
お気に入りに追加
1
反抗期真っ最中の私。
病気で入院していたおばあちゃんと喧嘩してしまった。
退院して家にいたおばあちゃんがある夜突然・・・
私が人生で一番腰が抜けるほど泣き、後悔をしたあの日。
おばあちゃんとの実話である
文字数 3,307
最終更新日 2020.07.24
登録日 2020.07.24
詩集『青銅の月』各18作を個別に投稿させていただきました。本作はその18作をまとめた総集編です。
文字数 3,241
最終更新日 2021.10.02
登録日 2021.10.02
物心ついた時から入院生活を送っていた柳は、ある日危篤状態に陥ってしまう。
自分の人生を恨みながら、意識を手放し、次に目を覚ました時には真っ白な神殿のような場所にいた。
鴉頭の執事や美しい青年、満月に導かれ、元の世界へと帰ろうとするが、そこにもう1人迷い込んでしまった同い年くらいの女の子"若葉"と出会う。
若葉は自殺をはかったのが原因で狭間の世界に迷い込んでしまったらしく、一緒に現世へ戻ろうと促す柳に対し、「戻ったって意味無い」と拒む若葉。
そんな2人に満月は、狭間の世界に7日間の滞在を許可する。
複数の世界と繋がる狭間の世界で、死にたい女子高生「若葉」と生きたい病弱女子高生「柳」の異世界旅行記。
文字数 18,180
最終更新日 2023.04.25
登録日 2023.04.06
Fラン大学生の高橋優斗(たかはしゆうと)。
コミュ障で運動神経も悪く、顔もイマイチな優斗は、就活活動を行うも全く身を結ばない。
人生に希望が見出せない優斗が選んだ道は自殺だった。
文字数 1,315
最終更新日 2016.10.24
登録日 2016.06.06
これは、テクノロジーの国の首都を走る、不思議な電車の物語。
いじめ、解雇、親の死、借金、不幸続きの恵まれない人生に嫌気がさした青年が地元から逃れるように向かったのは、世界で最もハイテク化が進んだ都市の一つにして、青年の住む国の首都、世界一の大都市。
連絡すら取れない友人の家を目指し、最新型ロボットの案内で地下鉄に乗った青年であったが、彼が乗ったのはなぜか、かつて東洋初の地下鉄ともてはやされた電車であった。
自らを銀座線1000系電車1号車、ひいてはこの街の地下鉄道の精にして、この列車の車掌兼運転手だと名乗る少女と共に、不思議な旅へと誘われる青年。
少女から旅の最後のお楽しみと伝えられた、その列車の行き先とは・・・
文字数 12,984
最終更新日 2017.11.10
登録日 2017.10.24
経営していた金融会社が倒産してしまった福森良介は、その後定職には就かず犯罪まがいの仕事に手を染めていた。そのあげくに、妻の江梨子と離婚。そして遂に良介は逮捕され、起訴されて拘置所に収監された。
自分の罪を悔い改めながら良介は、10年前に他界している母に向けて手紙を書いた。その母は養母だった。
2ヶ月後の裁判で良介は執行猶予となって拘置所を出た良介は、福森家の墓がある寺へと向かった。母へ書いた手紙を墓前に置いてくるためだ。
寺に着き、墓前に手紙を置いて帰ろうとすると、住職に声を掛けられた。
住職が言うには、生前の母から良介宛ての手紙をあずかっているということだった。
本堂につづく居住の客間に通され、そこで良介は母からの手紙を受け取った。
住職は客間を離れていき、良介は母からの手紙を開いた。
その手紙には、それまで明かされたことのない母の秘密が書かれていた。
それは母の罪の告白であり、それは良介のそれまでの人生をくつがえすほと内容だった。
文字数 65,314
最終更新日 2019.06.03
登録日 2019.04.15
芸人の才能が無くて自ら芸人の道を絶った俺和人28才が仕事も金もなくて引きこもっていた時に一通の手紙が来た。それは特殊清掃員への勧誘だった。することもなく金が欲しかった俺はすぐにこの仕事に就くことにした。しかし、たまたまついた職で俺の運命は大きく変わることになる。特殊清掃員というのを知っているだろうか。特殊清掃員というのは故人つまり亡くなった人の家の片付けを遺族の代わりにしたりする仕事だ。そこで俺は様々な物を目にする事になる。その家の物を見る中でその人がどんな生き方をして、どんな人生を歩んできたかがよく分かる。俺はそんな中で一人の老人の家を担当する事になった。その人は自分のやりたい事を求めて仕事を転々とした人生を送っていった生涯だった。そのため家族もいなくなり、生涯孤独で、周りの人はかわいそうな人生だと言っていた。しかし、俺はその老人の日記帳ならぬ心世ノートを読んで人生が変わったのだ。
※心世ノート=心の中で思った事を書いたノート
この物語は1人の老人の人生が1人の若者の人生を変えていくという話である。
文字数 431
最終更新日 2019.09.28
登録日 2019.09.28
平和主義者、かつ野菜や植物等を食材とするベジタリアンなヴァンパイア、異端なる者。
その者は1000年以上もの間探し求めていた、人間の乙女を。
自他(?)共に認めるモブキャラ喪女、武永薔子《たけながしょうこ》は、美人の姉麗華と可愛い妹蕾を姉妹に持つ。両親どもに俳優という華やかなる家族に囲まれ、薔子は齢17にして自分の人生はこんなもんだと諦めていた。とは言うものの、巷で言われているモブキャラ喪女に当てはまる中にも、ポジティブ思考かつ最低限の対人スキルと身だしなみは身につけている! 言わば『新しい(自称)タイプのモブキャラ喪女』と秘かに自負していた。
そんなある日、不思議な男と出会う。彼は何か深く思い悩んでいる様子であった……。彼は薔子の通う学園のスクールカウンセラーとして赴任すると言うのだが?
モブキャラ喪女と超美形ヴァンパイアに芽生えたのは恋??? 果たして……?
文字数 81,606
最終更新日 2020.05.30
登録日 2020.04.14
お気に入りに追加
0
立場が逆転した二人の思惑が交差するストーリー
───────────────────────────
彼の名はゼクト。王都ミューリアで暮らす25歳既婚で妻と息子を一人ずつ持つ平凡な父親。彼は何の前触れも無く突如として、個人情報や身体能力が詳細に書かれた『ステータス』を獲得する。
しかし、戦いも冒険もしないゼクトにとって身体能力の成長やスキルの獲得など当然ながら無縁の賜物だった。
同刻、その異世界に一人の『勇者』と呼ぶべき存在が転生した。
しかし、勇者は転生前の魂の時点から原因不明の記憶喪失を起こしており、獲得するはずだった『ステータス』も無し。
神の裁判にて、異世界転生することが決まったものの、前世が不詳の勇者は地獄のような貧乏人から人生を始めることになってしまった。
これは平凡な父親と記憶のない青年が織りなす物語。
文字数 12,222
最終更新日 2022.01.04
登録日 2022.01.03
僕は死にました。長い闘病生活も虚しく、この世を去ることになりました。たとえずっとベッドの上で、時間の大半をゲームに費やした人生だったとしても、たった一つの後悔以外には、何の未練もありません。
ただ……僕にとって、その未練はどうしても晴らしたいものでした。
「……ゲームに費やした時間を取り戻したい! その十分の一でもいいから、もっと生きたかった!」
もう少し時間があれば、僕の描いた空想を漫画や小説にできた、僕の……生きた証が残せたというのに、人生は無情にも終了してしまいました。
別にゲーム自体が無益だと考えているわけじゃないです。動けない身体の代わりに、空想上だけでも運動することだってできたのですから。
でも……僕はただゲームをプレイしただけ、漫画や小説を読んでいただけ、じっと画面を観ていただけで、何も生み出してきませんでした。
『――ならば、取引をしませんか?』
薄れゆく意識の中、僕に話し掛けてくる『声』がありました。
(あなたは誰ですか?)
そう問い掛ける僕に、その無機質な『声』はただ、『神でも仏でも悪魔でも、好きに呼んで下さい』と返してきました。
『――あなたを過去へと飛ばします。あなたがゲームで培った『もの』、その全てと共に』
それが最初、どういうことなのかは分かりませんでした。しかしその『声』に、僕は藁にも縋る思いで答えました。
(お願いします……)
と。
『――分かりました。では目的の為に、よろしくお願いいたします』
そして消えゆく意識の中、僕はふと、その『声』に尋ねました。
(ところで……僕は何をすればいいのでしょうか?)
『――あなたに果たして欲しい目的はただ一つ……』
その『声』を最期に、僕は過去へと飛び立ちました。
『――どんな手段を用いても構いません。世界の未来の為に……映画上映中にスマホを点けたら死罪となる法案を、絶対に可決させて下さいっ!』
この時、一生をベッドの上で過ごした僕には……映画館が『未知の施設』から『化け物の巣』という認識に変わりました。
R15版
同時掲載『カクヨム様』
『この物語はフィクションであり、登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在するものとは一切関係ありません。また、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』
文字数 30,149
最終更新日 2022.09.08
登録日 2022.07.14
すすきの総合病院。
そこは有名な芸能人や政治家などのセレブばかりが集まる総合病院だ。
そこで救急救命医として働く一人の医者がいた。
その人はクールで情熱的で、だけど誰よりも人一倍努力している救急の高枝(たかえだ)北斗(ほくと)だった。
わたしはその先生と出会い、人生が大きく変わったーーー
そしてわたしの父親は、楠(くすのき)海浜病院の病院長でもある楠(くすのき)嶺二(れいじ)だ。
そんな時、父親からお見合いをするようにと命じられる。
そしてその当日、お見合いの場所にやってきたのはーーー
「……え、ウソでしょ」
あのすすきの総合の救命医である、高枝(たかえだ)北斗(ほくと)だったのだ。
「お前か?俺の見合い相手ってのは」
「……そうです、けど」
「ふーん……。お前、結構胸デカイんだ?」
「はぁっ!?」
だけどその救命医は、ドSでとんでもない失礼野郎だった……。
第一印象、最悪。言葉遣い、最悪。態度、最悪。そしてとんでもなく失礼な男なのに……。
「気に入った。お前との縁談、受け入れてやる」
「えぇ……?」
「結婚、してやるよ」
なぜか初対面で見初められ、婚姻関係を結ぶことになりました。
楠海浜病院・救命医の妻 さくら(24)
✕
すすきの総合病院・救命医の夫 北斗(31)
登録日 2023.01.20
恋愛などというものは、空虚でつまらないもの。人は損得で動くとばかり思っていた広海(ひろみ)。
しかし、それは大きな間違いだった。
あるホームレスの女の子、幸紀(さき)との奇跡的な出会いを期に、広海の感情は大きく揺れ動いていく。
彼女は、壮絶な人生を送ってきていた。一方の広海は、大した事件も起きずにのうのうと愚痴を垂れ流していただけだった。
次第に、彼はこう思うようになる。
『幸紀と、いつまでも一緒にいたい』と。
※小説家になろう、pixiv、ハーメルンにも同一作品を投稿しています。
文字数 104,495
最終更新日 2023.02.07
登録日 2023.01.28
死霊術士の少女フィーナが拾った新鮮な死体はこの国の王子エルドレッドだった。
「僕をこんな体にした責任、取ってもらおうかな?」
ご主人様のそばでしか生きられないエルドレッドはフィーナを連れて人生の未練を果たしていく。やがて普通の死体とは違う彼の体の謎が分かってきて……。
死霊術士少女と死んだ王子のドタバタストーリー。
文字数 35,071
最終更新日 2021.09.05
登録日 2021.08.29