「カイ」の検索結果
全体で1,834件見つかりました。
この世界には数々のユニット戦士が存在する。
ユニットとは自己能力武器である。
自分の潜在能力であるエネルギーをそのまま武器として取り出す。
これを操れるものをユニット戦士という。
そのユニット戦士である、天道司はカイリとデパートでの出会いでユニット戦士団のメンバー入りを目指すためコソトドールという大会に出場する。
その生活を邪魔して来るコスモディーテ社。
彼らは伝説の悪魔、デライムのユニット石を利用してこの王国を支配しようと企んでいる。
それを阻止するためにユニット戦士団が立ち向かう。
果たして天道達の運命はー。
文字数 2,959
最終更新日 2018.04.04
登録日 2018.04.04
「そっか。そういや私には……、――地球を救う理由なんてものが、ない」
二〇一二年を舞台に繰り広げられる、少女の主観によるセカイ系物語。ある日突然地球を救うキーパーソンとなってしまった須上結菜は、そんなことお構いなしに小さな悩みにぶち当たり続けるのだった! 彼女は本当に地球を救うのだろうか……?
登録日 2014.12.02
旧家の私生児である柏森千里は、中学校卒業と同時になかば捨てられるように本宅から出され、独りで暮らしていた。
ある晩、アルバイトの帰り道で、千里はゴミ捨て場に捨てられていたサービスノイド(クローン人間)の琥珀と出会う。
西暦2048年、関東地方蓬ヶ洞市を舞台に、男子高校生とサービスノイドの少女との出会いから始まる物語――。
(全三話)
文字数 16,144
最終更新日 2023.04.11
登録日 2023.04.10
「楓って重いよね」
久しぶりに会った高校時代の友人とネットで話題になっていたカフェを訪れていた私こと「楓」。お互い、最近あった事やハマっている事に会話を弾ませていたのだが、いつの間にかお互いの彼氏の話(惚気)へとシフトチェンジしていく。そして、私が自分の彼氏の話をし終わると友人からそんな一言が返ってきて……
文字数 3,872
最終更新日 2023.10.07
登録日 2023.10.07
「大人になったら結婚しようね!」
「うん!」
それは、幼馴染みカインとの幼き日の約束。
文字数 1,631
最終更新日 2022.11.20
登録日 2022.11.20
雨の日に、「カッパ」と名乗る少年と嘘つきな「カワウソ」は出会った。
一人ぼっちで孤独な「カッパ」に同情し、「カワウソ」は家に連れて帰る。
孤独なのは「カッパ」だけでなく、「カワウソ」も一緒だったからだ。
一緒に住むうちに「カワウソ」は「カッパ」に依存するようになって……
嘘つきな青年×孤独な少年の話。
※ムーンライトノベル投稿作品にほんの少し手を加えてます。
※NTR要素、強姦っぽい表現があります。
苦手な方はお気をつけください。
文字数 8,879
最終更新日 2022.11.19
登録日 2022.11.18
ここは異世界。魑魅魍魎な魔物がそこら中を闊歩している。そんななか、お金もない、記憶もない、武器もないままこの世界にやって来てしまった主人公、御堂慎一の物語。
※この作品は初投稿作品です。読みづらい箇所や、言い回しのおかしい部分などがあるかもしれません、どうかご了承ください。
感想は誤字脱字の報告なども受け付けています。客観的な意見も欲しいので、どんどん感想を聞かせてください!
文字数 41,809
最終更新日 2016.08.13
登録日 2016.06.30
主人公の近藤 要(かなめ)は同級生と共に修学旅行先である日光に向かう。テレビ番組などで賑わう心霊スポット紹介番組や霊能者を取り上げた番組の話で盛り上がる昭和の終盤、日光華厳の滝へ訪問する予定の中で多くの自殺者がいたという話題で盛り上がりながらクラスメイトと東京都西部のS区から出発する。
ちょうどその2年前、小学四年生の夏から不思議な体験をするようになった要。両親が営む日本料理屋が忙しく、要が受ける説明のつかない現象を両親に話そうとするがなかなかちゃんと話せる時間が無いまま時が過ぎていた。
両親共働きで食生活がままならず、2歳年下の妹春香(はるか)と栄養失調になったのを機会に母芳江(よしえ)の実の母親であり実家の日本料理屋の元女将であった伊勢(いせ)と共に暮らす事になった要と春香は徐々に体力も戻り伊勢との生活に慣れてきていた。
伊勢の夫であり、要の祖父である日本料理屋の三代目典三(つねぞう)は、要がまだ小さい頃から脳溢血により半身不随となり近くの病院で入院していた。
普段は多くを語らない祖父の典三だが、要が不思議な体験をするようになった頃からお見舞いに行くと
「何か怖い事があったらおじいちゃんの所に来るんだよ。」
と要は静かに耳元で言われる事が多くなった事をとても気にしていた。
要が何も語らないのに、典三はまるで何かを知っているような目と語り口で言うのだ。
祖母との生活にも慣れ始め、祖父の入院する病院にも祖母と行くようになった頃の小学生時代からこの物語は始まる。
文字数 6,518
最終更新日 2016.09.27
登録日 2016.09.27
始まりは一つの理不尽から始まった。
ある一つの村に住む少年「カイン」は転生者であり、神にいくつかチートを貰い、平和な世を暮らしていた。
美人な魔法使いの母親、ごついけどカッコいい元聖騎士の父親、そして可愛い妹を持ったとても幸せな家族だった。
しかし、そんな平和な日が突然にして終わりを告げる。
母と父が軍に召集され、戦場に赴く事態に。
それ以降、親は戻らずに5年が過ぎ、カインとその妹「サヤカ」は成人となり、お互いを支えあうように生きていた。
そんなある日、別の国の貴族が村に訪れ、妹を無理やり花嫁にして連れ去る。その際、カインは貴族の男に特殊な魔法がかけられた手枷を付けられ、周りから虐げられるような存在になった。
「見てろよ……!必ず、取り戻すからな!」
最初は萎えて、立ち上がれない状態になっていたものの、神から貰ったチートと、戦略ゲーム知識で、腐った世の中に革命の炎を燃やしたのだった。
そしてカインが仕官した陣営は何と魔王陣営!
そこでカインは世界を相手に戦いに挑む、全ては家族を取り戻すために―――
注意事項!
滅茶苦茶に描写が下手くそです!人によっては好まないかもしれません。また、誤字や他にこんな策もあったぞとかあれば教えてください!
お願いします(土下座)
ノベルアップ+にて先行更新中!
https://novelup.plus/story/796012444
文字数 38,985
最終更新日 2023.12.02
登録日 2022.11.18
ある日、僕はいきなり殺し屋にナイフを突き付けられた。多分、僕はこのまま殺されてしまうのだろう。だが、殺し屋さんの様子が少しおかしいようで……。
文字数 4,092
最終更新日 2023.03.09
登録日 2023.03.09
Wild in Bloodの番外編。ニューヨークにある北米支部に所属するネコのA・Hカイ・リーズとフェイが即席チームを組み、テロを阻止して条約機構の三十周年レセプションを無事成功させるという任務に挑む
文字数 26,457
最終更新日 2019.02.04
登録日 2019.02.04
バディを組んでそろそろ1年の暗殺者の俺とスナイパーの彼女。数々の難しい依頼を達成し『最強』として名を馳せる俺たちだったが、そろそろバディ契約の更新の日が近づいてきて……
文字数 2,655
最終更新日 2023.03.24
登録日 2023.03.24
前回作った短編小説、「猫でもいいの」の長編小説です。
田舎に住む大学生「仁海(ひとみ)」
彼女は東京の一人暮らしの末、訳あって祖母の住んでいた一戸建てへと越すことになった。趣もある家で、アパート一人暮らしをしていた仁海にとっては……___そんなある日彼女は1匹の黒猫と出会う。それを境に不思議な事に彼女は次々と巻き込まれて……?
作者自体執筆経験は趣味以外ではとても浅く、読みづらくあったらすみません……(土下座)
猫の良さが前回あまり出ず、意味不明な感じに終わってしまったので、それ含め過去作品書き直しがてら書いていくので多少異なる部分もあるかもしれません。
ご了承ください。
気にしない方は別の物語として見てもらえば楽しいかもしれません!いえ!楽しんでもらえるよう頑張ります!
ギャグあり!シリアスあり!きゅんアリ!感動あり!で進めていきたいです( ᵕᴗᵕ )(自分で勝手にハードル上げていることに後で気づいた。)
執筆出来次第書き溜めて載せていきます。
文字数 35,662
最終更新日 2022.10.06
登録日 2020.10.11
今度の試験のために勉強会を開いている僕ら。その休憩中、背の低い僕の彼女は「アレ」を自分からしたいと血気迫ってくるようで……
文字数 2,833
最終更新日 2023.03.05
登録日 2023.03.05
俺《冷徹》はインフィニル専門校附属学校で柏(はく)と出会う。
この出会いは俺の人生を一変させるのだった―――
文字数 5,364
最終更新日 2023.11.01
登録日 2023.10.21
短編を集めた話になります。
1カメラが写す景色~キミと視るセカイの在り方~
『カメラが写した恋物語』
2カメラが写せない景色〜オレとオマエの過去の話をしよう〜
『どんなに高性能なカメラでも写せないものが、そこに有る』
3片思いの代償~ボクはただ君をオモイ~
『相手の幸せを願うからこそ、想いを告げない選択をする。元々敵わぬ恋だから』
4かつて私だった僕~闇を照らすヒカリは眩しい~
『日が墜ちた夜を照らす月の名を……愛と言うのかもしれない』
5涙の隣にいる僕の名は〜キミがボクにすべてを与えてくれた~
『互いを思いうからこそ、親友と言うんだろう』
6恋椿の花が咲くころに~コイせよオトメ~
『恋は理解しがたいもので、でも誰もが理解したいと思うものだ』
※カクヨムのを再編しました。
※ハーメルンにもあります
文字数 33,896
最終更新日 2022.02.11
登録日 2022.02.11
ある日散々飲んで目が覚めたら、そこは異世界?だった――。
ロクに仕事もせずフラフラ生きていた海里(カイリ)は、そこでずっと片思いだった相手、ジュン(と似た男)イワンと出会う。
彼は俺を幼馴染み(と似た男)フィリップだと勘違いしており、突然想いを告げられる。
そして時を同じくして、元の世界でも俺に似た男がジュンの前に現れていた――。
異世界と元の世界、現在と過去が交錯するせつないラブストーリー。
文字数 15,690
最終更新日 2021.08.03
登録日 2021.06.09
根暗なファンタジーヲタク──辻神 カイトは学校にて巨大な魔法陣に対峙する。
きらびやかな光が教室を包み呑み込む。
そうだ、例にも漏れず『異世界召喚』の兆候だ。
光がやみ目を覚ますと───僕以外みんな異世界召喚されてました。
こちら2話以降『異世界』召喚される別話もありマス。
文字数 3,655
最終更新日 2019.09.15
登録日 2019.08.30
燃えるような赤髪が人気のシュラクは「華劇座」の看板役者。一目惚れをした人を探していた。手がかりは龍の意匠の服と仮面と、しなやかな手。舞の名手だと思ったその人を探している。
一座が巡業する場所で聞き込みをしていた。
シュラクは龍の番と呼ばれた伝説の女がいるとの噂で、わざわざ公演の準備中に一人でやって来た。
知り合いのいない、西の大陸へ。
一方、新婚生活を送る騎士のカイと娼婦見習いだったリナ。
カイが以前に赴任していた東の大陸でのことをリナが聞いたのが喧嘩のきっかけ。
シュラク、カイ、リナの持っている断片的な情報が錯綜する。
文字数 22,541
最終更新日 2023.01.12
登録日 2022.12.30