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ロクちゃんことロクサーヌは、レースとリボンと美人が大好き。 元気なスカート男児です。 ロクちゃんのパパは、ロクちゃんを自分の息子と思っていません。 パパのお兄さんであるゴードン・サムナー氏が、ロクちゃんを引き取ってくれたので、今のロクちゃんはサムナー氏の息子になっています。 サムナー氏は、ナゼか同性にモテます。 頭も人柄も悪くないのですが、かなり世間知らずで、時々とんだ大ボケな発言をするヒトです。 これは、そんなヒト達が織りなす、ほのぼのコメディの物語です。 こちらの作品は、1990年に発行した個人誌「ROKUROKU」に掲載したアナログ原稿を、スキャナやスマホなどを使ってデジタルデータにしています。 一部の表現が著しく現代とズレていたり、紙面が汚れていたりする場合がございます。 あしからずご了承ください。

私は児童養護施設で育ったわけではありません。 でも普段、理不尽は出来事によく遭い「施設の子」ってもしかしてこんな状態なのかな？と想像して描きました。 「施設の子」を笑いものにする意図はございませんので、ご了承ください。

「舞台は15~16世紀のウクライナ。魔術によってオオカミに姿を変えられたコサック兵のハルコ・マコーホニックは元の姿に戻してもらうために魔女を探し出す。そしてそこで一つの手掛かりを得る」 「夜のフォークロア」収録の「ハルコ・マコーホニック」のサイドストーリーを漫画にしました。ご興味ございましたらこちらもどうぞ。 一応漫画だけ読んでも意味が分かるようにネームは組んだつもりですが‥‥わからなかったらごめんなさい。漫画は漫画用に構成したので「夜のフォークロア」との設定と若干食い違う個所があります。ご了承ください。前篇後編通して数ページ性器描写あります（修正済み）

ザ・ウルフ復帰記念！！！！ と、便乗して掲載させていただきます♪♪ 【ザ・ウルフとは？】 ９０年代にレッスル夢ファクトリーというインディプロレス団体で活躍したプロレスラー。 絶対に痛いハズなのに、 「効いてないぞ！」 と、叫ぶ姿は観た人達の心に残っています。 ９０年代に数年しか活躍せず、引退をされてしまったのですが、 ２０２１年、まさかの復帰をされました！ そんなザ・ウルフに感銘を受けた私が、当時たまたまエロ本の編集部の知り合いから、 「エロじゃない増刊を出すから載せてみない？」 と、言われてその時すでに引退されていたザ・ウルフさんをモデルに描いた作品です。 なので、あえてマスクもほぼザ・ウルフさんです。 そして対戦相手も実在するプロレスラー、怨霊さんをモデルにしています。 そんな２人を中心にしたドタバタコメディです。 なお、作品は２０年くらい前の作品ですので、コンプライアンス的に問題があるかも知れません。 ご了承ください。