「描いてみた」の検索結果
全体で58件見つかりました。
まず、読んで頂きありがとうございます。
しかし・・・一番最初に描いていたのは、この後の話なんですが
描いてみたら、説明が足らない事に悶絶し、やむを得ず
プロローグを追加したら、全然時間が足らなくて・・・続きます。
すいません、速攻描きます・・・と言いたいんですが
もうちょこっと時間をください。
アクシデントで、描く時間が全然足りません。
たぶん、次に本編描いても、まだ続くと思います。
楽しみにして頂けたら、嬉しいです。
とにかく、3月の末日の締め切り目指して、参加する事に意味が有るので
がんばって、描きました。
たぶん、おこがましいと思われる事でしょうが
優しい目で、見守ってやってください。
21ページ
最終更新日 2022.03.31
登録日 2022.03.31
23ページ
最終更新日 2024.03.22
登録日 2024.03.08
9ページ
最終更新日 2022.01.30
登録日 2022.01.16
24ページ
最終更新日 2020.01.21
登録日 2020.01.21
HDDを整理していたら2年前に描いた習作が出てきたのであげてみます。オッサン×美少女or美女×魚しかないのか??? 絵もあんまり上達してる気がしない…。
あらすじ
舞台は江戸時代の大阪。男はある日、淀川で頭骸骨を釣りあげてしまう。可哀相に思った彼は骸骨を丁寧に埋葬し、経を上げてやった。夜、釣りキチがこうじて独り身貧乏暮らしだった男の部屋に、美女の幽霊が訪れる。彼女は頭蓋骨の当人であり、彼の優しさにひかれ、夫婦の契りをかわしたいと言うのだ。興奮する男。だが彼は、薄い壁を隔てた向こう側で隣人が耳をそばだてていることを知らなかった……。
マンガの練習と好きな古典落語の再考を兼ねて描いてみた話になります。
古典落語の各はなしひとつひとつの著作権に関しては、噺家が高座にかける場合とそうでない場合、大正、昭和期に作られ「古典」扱いされているものと遥か昔に作られたものの違い、識者各人の解釈等中々複雑なようです。
第1話元ネタ「骨釣り」は上方落語に分類され、東京では「野ざらし」として有名なはなしですが、原点は中国古典と、中々に笑話文化の歴史を感じさせるネタの一つです。しかし前述の権利問題がありますので、導入部の舞台背景、登場人物などは私のオリジナルバージョンに改変されていることを予めご了承ください。
話のおおまかな流れ、オチは上方落語「骨釣り」に由来しています。
17ページ
最終更新日 2024.10.28
登録日 2024.10.28