異能者都市小説一覧

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異能者開発島で10人しかいないレベル6の本城真白。彼女の異能は【影使い】。 そして、彼女の隣にはいつも月詠黒江がいた。黒江のレベルは『測定不能』。異能は【念動力】。 2人は目の前に現れるテロリストを普通に蹴散らし、平凡な生活を望みます。 「黒江……やり過ぎないようにね……。殺しちゃダメよ」 「分かってるって! でも、真白に手を出したことは大罪だよね?」 「もう……やり過ぎなんだってば……」 真白と黒江は友人関係です。 ※基本的に月詠黒江が最強すぎます。主人公・本城真白も最強格です。 1章 ~非公式ランキング~ 2章 ~ガールミーツガール~ 3章 ~ギフトタブー~ 最近、学生が使用している某SNSではとあるアプリが流行っていた。 『ギフトタブー』という自己アバター育成アプリ。 そのギフトタブーにはとある噂があった。 それは「アバターを育成した分現実世界の本人の能力レベルも上昇していく」というもの。 危機感を持った光源高校生徒会長五声作霖(ごせいさくりん)は、真白と黒江に依頼をして、そのアプリを停止に追い込もうとけしかけた。 真白はそこで管理者の目の前まで行き、データ破壊をしようとすると、その相手に腕を傷つけられて…… 良い感じのタイトルになるまでタイトルが変更されることがあります。 中身の内容は一切変わりません。 他サイトにも掲載しています タイトルの〜〜部分は変更する可能性があります。 『神を呪う』の主題は変更することはありません。 https://ncode.syosetu.com/n3292gj/ 小説家になろうで先行公開中!
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文字数 103,250 最終更新日 2020.09.12 登録日 2020.07.16
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