読者小説一覧
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小説家になろうで投稿した過去作(不人気)を読んで、感想までいただいた。
ありがたいが、ランキングに一作も載っていない現状で、どうやって拙作まで辿り着いたのか?
気になってしょうがなくて呟いた。
文字数 8,628
最終更新日 2024.10.19
登録日 2024.08.02
くっそ短いです。
読者に解釈を委ねるシリーズ2です。
世界観重視で書きました。
……なんとなく、カフカ様の『掟の門』に似てしまいました。
文字数 1,659
最終更新日 2023.04.29
登録日 2023.04.29
公爵令嬢であるアンティローゼは、婚約者エリオットの想い人であるルシア伯爵令嬢に嫌がらせをしていたことが原因で婚約破棄され、彼に突き飛ばされた拍子に頭をぶつけて死んでしまった。
気が付くと闇の世界にいた。
そこで彼女は、不思議な男の声によってこの世界の真実を知る。
この世界が恋愛小説であり《読者》という存在の影響下にあることを。
そしてアンティローゼが《悪役令嬢》であり、彼女が《悪役令嬢》である限り、断罪され死ぬ運命から逃れることができないことを――
全てを知った彼女は決意した。
「……もう、あなたたちの思惑には乗らない。私は、《悪役令嬢》の役を降りさせて頂くわ」
※全12話 約15,000字。完結してるのでエタりません♪
※よくある悪役令嬢設定です。
※頭空っぽにして読んでね!
※ご都合主義です。
※息抜きと勢いで書いた作品なので、生暖かく見守って頂けると嬉しいです(笑)
文字数 15,462
最終更新日 2021.07.25
登録日 2021.07.23
自作の作品には愛着がある。作者であれば誰もが自分の作品は面白いと思っていることだろう。かくいう私もその一人だ。
だが多くの人に読まれているかといえばそうではない。もっと多くの人に読んでほしい。できれば面白いと思ってほしい。そうした心の叫びをつらつらと綴るエッセイ。
アルファポリスに投稿してる小説を何作品か紹介。
文字数 1,181
最終更新日 2021.04.04
登録日 2021.04.04
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