世話好きなお年寄り小説一覧

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ｴｯｾｲ・ﾉﾝﾌｨｸｼｮﾝ完結ｼｮｰﾄｼｮｰﾄ

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「だらしないから雪はねをしろ」と・・・見知らぬ爺さんから家に怒鳴りこまれた人

ヒロくん

前のマンションでの出来事ですが・・・、軽自動車を所有していた時に、私は基本雪はねをしないので、車が駐車場から出れれば特に問題はない・と考えているため、暖かくなったら解けるから別にそのまま・・・フロントガラスが凍結していても、若干視界が見えればそれで良し、という人なので、ただし室内ヒーターですぐにフロントガラスの氷は解け、若干の視界の時は慎重にゆっくりと進むだけで、安全運転していた。見知らね爺さんだったため、同じマンションの住居人ではないこと確かであり、今でもどこのオジサンなのか見当も付かぬままです・・・！東京や大阪や福岡など積雪がまずない地域では、雪はねを考える必要性もあまり無いと思いますが、積雪の多い地域ではごく自然な習わしらしいです。

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