チートだけど踏まれたい系男子小説一覧

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孤児となって死にかけていた時に、前世で推しだった悪役令嬢ローザリンデが俺に手を差し伸べた。 ここで出会ったのはきっと運命だ。俺は彼女を救いたかった。そして叶うことなら、彼女にぞんざいに扱われたいし、できれば可憐な足で踏まれたくもあった。 この絶好の機会を逃すわけにはいかない!
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文字数 10,763 最終更新日 2024.11.01 登録日 2024.11.01
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