つい最近某警察を辞めて普通の会社員に戻った人間です。
この物語のテイストは小説っぽいですが限りなく実話に基づいて書いています。
警察学校に居てる間、携帯が触れず、小説を読む時間が増え、「小説家になるのも良いかなあ」と思ったことを思い出したので
この警察学校記を書くことにしました。
私が警察学校に居たのは令和の時代。
これから警察官を目指す人や、警察学校ってどんな感じ?って思う方も読んでいただけると、ありがたいです。
文字数 7,116
最終更新日 2024.07.16
登録日 2024.07.14