会長は銀髪です小説一覧

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 俺、名城なだかは生徒会役員の1人。  普段通り、俺は放課後に会長とともに仕事を片付けていた。そのうちに何気ないおしゃべりをしていたのだが、会長が突如爆弾発言を投下する。  「私は異世界出身なんだ」  ————————————はぁ?   異世界出身?  こんな現代っ子、現代っ子しているこの会長が?    俺たちはそんな安々と信じられるわけもなく、あーだこーだ文句を言ったり、副会長が茶化したりしていると、熱くなった会長は両手を伸ばし何やら唱え始めて…………?    キテレツな生徒会メンバーたちがふざけたり、ふざけたり、戦ったりする日常コメディ(たぶん)    ※そんなに長く書くつもりはありません。ほぼ作者のおふざけで書いています。ご了承ください。
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文字数 4,665 最終更新日 2021.01.02 登録日 2021.01.02
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