小説一覧
今からはるか昔に思いついた、100文字ちょっとでオチるごく短い物語なので、規定文字数を満たすために文字数稼ぎを最後にしてあります。
カクヨム、小説家になろうにも同時掲載中です。
文字数 101
最終更新日 2017.07.02
登録日 2017.07.02
欲求不満である。
何がと問われるとちょっと困る。
もやもや胸の奥でどーにかしたい感が溜まってるのだ。
ぱちぱち
キーボードを弾きながら、なお は思う。
少しづつ小出しにしていけばバレないかな?
文字数 12,891
最終更新日 2017.07.02
登録日 2017.05.14
「そこそこ」で生きてきた「ぼく」の自我は、事故死直前にしぶとく身体を脱出、そのまま異世界に誕生したばかりの赤ん坊に入りこんだ(らしい)。
☆☆☆その赤ん坊は英雄となるべき存在だった。転生によってその赤ん坊に「中途半端」という特性を付け、英雄の資質を台無しにした「ぼく」は、転生チートどころか、本当はあるはずのチート的能力を失った。いわば「逆チート」状態で二度目の人生をはじめることになる。しかも、それでも英雄として召喚されてしまう可能性があるとか……。
☆☆☆正義とか人助けどころじゃない。救うのは世界より自分だ、「ぼく」ことアンリは、英雄になったはいいが力不足であえなく死亡、という結末を回避するためだけに全力でがんばることにする。
☆☆☆自分の力だけではどうにもならないので、アテにするのは他人の力。他に英雄を仕立てて、なんとか逃げ切りたい。個人的な目的に協力を募るのは、どこか壊れた人間限定。クズオンリーの仲間だけで、英雄召喚が必要な世界情勢を回避できるのか?
☆☆☆キーワードは「きみ、英雄になりませんか?」
「なろう」でも掲載させていただいています。
文字数 320,722
最終更新日 2017.07.02
登録日 2017.04.29
物心ついた頃から魔術の才能が無いと周りに言われてきた『シオン』。
そんな彼が『最強魔術師』と謳われるまでの物語____。
更新頻度:不定期
ひとこと
初心者ですが宜しくお願いします!
文字数 703
最終更新日 2017.07.02
登録日 2017.07.02
初めてです!
4歳です!
嘘です!
この話はァァァァァァァ
勇者がァァァ
都会に連れてがれて
みんな全然しらないよ!
って話です
勇者の事なんてゴミとしか見ていません!
可哀想ですね!
文字数 2,219
最終更新日 2017.07.02
登録日 2017.07.02
ポテミリア人たちは関数の世界の中で生きていた。
ある者は一次関数、ある者は二次関数、またあるものは三次関数など様々な世界が存在していた。
文字数 1,686
最終更新日 2017.07.02
登録日 2017.07.02
事故により、この世を去ってしまう。
目が覚めると、真っ白な空間に居た。そこで、出会った女性から、
異世界転生の話を持ち掛けられ、それを承諾する。
その際に、三つ願いを叶えてくれるので、想像魔法と想像力強化と魔力量アップ
にした。
こうして、異世界に転生した
毎日更新です
文字数 20,458
最終更新日 2017.07.02
登録日 2017.04.19
友人に誘われ、前から気になっていたVRMMORPGをやる事になった
友人はβ勢だったので、一人だけ誘えるのでそれを使いプレイする事に
文字数 939
最終更新日 2017.07.02
登録日 2017.07.02
少年の名は坂宮 涼也。年齢は16歳。
私立煌華学園に通う1年生だ。
《超越者(エクシード)》、それは一般人とは違う能力を持った人々の総称だ。もちろん彼もその内の1人。氷の《自然干渉系》能力の持ち主だ。
彼は洋上学園都市ヒースネスで年に1回行われる《煌帝祭》のメインイベント、《煌帝剣戟(ブレイド・ダンス)》で優勝するために煌華学園に入学した。
自分を認めてくれた人たちのために、《銀氷の剣士》と呼ばれた彼は世界の高みを目指す……。
という感じで進めていきます!
この小説は、なろうとカクヨムでも掲載してます
基本スマホやPCでの閲覧を想定しているので、縦書きで読むと全角数字が読みづらくなることがあります。ご容赦ください。
文字数 116,441
最終更新日 2017.07.02
登録日 2017.03.08
ごく一般的な兵士の龍崎 神忌(しんき)
強いわけでもなく弱いわけでもない
そんな俺がどうしてこんな能力に....
2日に1回投稿しますのでご了承を
お願いします
文字数 4,798
最終更新日 2017.07.02
登録日 2017.06.28
中学生の時に友達とまわしながら
描いていた漫画がもとになっています
初めての小説なので
おかしな点などもたくさんあると
思いますので指摘などしていただけると
ありがたいです。
暇潰しにでも見てください
文字数 1,274
最終更新日 2017.07.02
登録日 2017.07.02
7つの国家から連なるアルベール大陸
そしての中にある国の一つ、ヴァークス帝国最強の貴族の暗殺事件から全てが始まる。
文字数 5,327
最終更新日 2017.07.02
登録日 2017.06.25
ある日突然ヒーローに変身できるようになった冴えないサラリーマン、栄太郎。脱サラして新しくヒーローとして働き始めた栄太郎と彼を取り巻く個性的な仲間たちとの愉快なヒーローライフ。
文字数 7,098
最終更新日 2017.07.02
登録日 2017.06.28
ブラーバ河に架けられた三本の橋のうち、中流域にある”栄光の十一月七日橋”は、労農党の結党記念日を冠していることもあり、絶対に損傷してはならない橋とされていた。
敵の爆撃によって橋が破損したり、崩落したりすることを恐れた労農党の指導部は、防空軍や陸軍の防空部隊を動員するよりも先に、労農党員の志願者によって編成された義勇部隊で防空部隊を組織し、橋の防備を固めることにした。
そんな大役を担う部隊である第四三七独立防空中隊は、隊員のすべてが女性によって編成されていた。
男性と同等か、それ以上に戦う女性たちと、その指揮官として放り込まれたある男性士官の戦いを描いた、転生も魔法もチートもない、泥臭い架空戦記です。
文字数 62,649
最終更新日 2017.07.02
登録日 2017.02.12
波風たたせぬように、何も起こらないように。彼女の心に溜まるものも気にせずに世界は回る。
Twitterでまなみ様にいただいたアイデアを使った作品です!アイデア提供ありがとうございます!!!
文字数 576
最終更新日 2017.07.01
登録日 2017.07.01
2021年4月追記
お話をいちから書き直します。お待たせしておられましたら申し訳ありません。目処がつきましたら新作としてアップし、こちらは非公開か削除を予定しています。
頑張りますので、またこれからも引き続き訪問いただけると嬉しいです。
「お話ししたい事があります」と、呼び出された放課後の屋上。扉を潜ったらそこは別の世界でした。
良くある異世界召喚だと思ったら、何かちょっと思っていたのと違ってました。
どうやら勇者ではなくて、勇者のお嫁さんとして召喚されたようです。
お相手は先に勇者として召喚されていたクラスメイトで、知ってる人だけどお付き合いとか諸々通り越して、いきなり結婚とか言われても困るんですが。
そう思ってるのに何故かあたしと勇者を置きざりに、埋まる外堀湧き出るライバル。そして勇者さまマジ天使。そんなあたしの異世界ライフです。
読んで少しでも面白いと思って頂けると嬉しいです。
文字数 30,522
最終更新日 2017.07.01
登録日 2017.05.27
僕は『自分』が嫌いだ。
こんなに臆病な自分が誰よりも大嫌いだ。
あの日だってそう、僕があんなことをしなければ…きっと…
『大切な物』をなくさずに済んだのに…
そんなことを考えながら有岡太陽は、自室のベットで寝そべっていた。きっとあの日、『大切な物』をなくさなければ、こんなに寂しくはなかったのだろう。
ベランダに出ると、懐かしい面影が太陽の心を大きく揺さぶる。
ーもうここに彼女はいない…。
僕の心を大きく揺さぶった彼女との思い出は…
誰よりも長く、誰よりも切ない。
文字数 1,817
最終更新日 2017.07.01
登録日 2017.07.01
芸術の秋、私の中学校生活最後のコンクールは‘‘優秀賞’’に終わった。
そんな僕がとある高校に入学した話。
生まれて初めて描いた絵は『青い林檎』だった。
文字数 1,303
最終更新日 2017.07.01
登録日 2017.07.01
小説を読もうでも投稿しています。作者名は渦奈 雪香です。自己満足作品です。ぜひ読んでみてくださいね。
文字数 5,662
最終更新日 2017.07.01
登録日 2017.03.29
朝日が窓から差し込む。そしてベッドから起き上がった俺、長井史郎は新しい制服に着替えて用意をする。
「今日はいよいよ入学式かぁ……やっとここまで来たのかぁ」
そう、今日は法座高校の入学式なのだ。
初日から遅刻するような展開はあってはならないと、昨日は早く寝たのが幸いしたのか、余裕を持って起きることが出来た。
「これが毎日続くといいんだけどな…」
両親は二年前から海外に飛んでいて家には1人で、そのお陰で家事も人並みにはこなせる。
今日もいつも通り自分で朝食を作り、早めに済ませた。
高校からは寮生活になるので、少しの間この家とはお別れである。
俺がいない間は親戚がたまに掃除しに来てくれるというので任せることにした。
色々考えてるうちに準備を終えた俺は足早に家を出て、空を見上げた。
雲一つない快晴で、気持ちのいい日の光が降り注いでいる。
「よし、行くか!」
暖かい日差しが降り注ぐ中、新生活への一歩を踏み出す。
少し歩いて何の変哲もない道を抜けて大通りに出る。
大通りはさっきまでの道とは程遠く、多くの人が行き交っている。
小中学生が学校に通う通学路では、ティッシュを配る人が複数いる。
少し歩いて駅に到着した俺は法座町にいくための切符を買い、電車に乗る。
ジャストのタイミングで電車は来ており、すぐに乗ることが出来た。
だが電車は大勢の人で込み合っており、車内で見ようと思っていたネットニュースを見ることもままならず、人混みに揉まれながら駅に着いた。
たった三駅だったのだが、まるで一時間以上乗っていたかのような感じがした。
駅を出ると、同じ制服を着た学生が何人か歩いているのが見える。
(こうして同じ制服の学生を見ると実感が湧くなぁ)
そう思い、俺が初めての高校への通学に、心を踊らせながら学校の近くの通学路を歩きだした時、角を曲がって少し先にある信号のところに、奥の信号を無視した車が急に突っ込んできた。
(あの車、止まらないんじゃ……)
その車の前には小学生が一人取り残され、今にも引かれそうになっていた。
「危ない!!」
とっさに叫んだ瞬間、小学生と車の前に突如現れた男性の手から風が発生し、暴走車の機動を逸らして、暴走車は進路の先で電柱に追突した。
男性に注目が集まる中、
「大丈夫かい?危なかったね。」
とその男性は微笑んで小学生に声をかける。
「ありがとう!」と小学生は男性へ無邪気な笑顔を向け、去っていった。
今の一瞬に起こった出来事を説明すると、車の前に突如発生した風圧が、車の進行方向変え、小学生を救ったのだ。
現代では限られた人間だけが今のような特別な力を使うことが出来る。
人々が子供の時、一度は憧れたであろうおとぎ話上でしかなかった力。
それが今、現実で確認されるようになっている。
そう、人類は魔法と呼ばれる力を使うことに成功している。
文字数 2,405
最終更新日 2017.07.01
登録日 2017.06.27
役立たずとして持ち主に捨てられたポンコツロボット。
実は感情豊かな彼は、ある日一匹の母猫とであって彼女の家で子猫たちの面倒を見ることになって、、、。
文字数 3,215
最終更新日 2017.07.01
登録日 2017.06.30
ファンタジーですが、日常的な要素も入っています。
世界に数人しかいないとされる子供がいた。
普通の子供とは違う力を持っていた。
その子供たちのお話。
文字数 3,737
最終更新日 2017.07.01
登録日 2017.06.30
「生徒の生徒による生徒のための学園生活」という、生徒主導の校風である私立満央(まんおう)学園。しかし、その生徒主導の中心であるべき生徒会は、とてつもない窮地に陥っていた。予算削減問題や、風紀委員会の暴走。挙げ句の果てには生徒会の支持率まで……
その問題の多さに、生徒会長が失踪するまでになっていた。
副会長である白鷺賢一郎(しらざき けんいちろう)はその事態を打開すべく、最近転校して来た、水沢勇希(みずさわ ゆうき)を名ばかりの生徒会長に据え、その美貌で生徒の求心を集め、実質的な権力を握ろうとした。
しかし、水沢は「自分は異世界から来た勇者だ」と言いだしたのだった。
文字数 2,842
最終更新日 2017.07.01
登録日 2017.06.28
人生上手くいかず、学校にも行かなくなった1人の少年。
ひょんなことから車に轢かれ死んでしまった…
目を覚ますと真っ白な空間にいた…
突然声をかけられ、振り向くとそこには【アクワ】とゆう女神がいた。
どこぞのアニメとは違いちゃんとした女神だった…
これからの少年の人生?はどうなるのか?
文字数 3,634
最終更新日 2017.07.01
登録日 2016.12.18
文字数 2,641
最終更新日 2017.07.01
登録日 2017.04.17