エロ小説一覧
サイバーイアグナ社が経営する水族館。
そこには、イルカの言語体系を解析するための研究所があった。
その研究所で飼育されたネズミイルカが、天才・女性研究員に愛を告白した。
その言葉は本当なのか? 真の愛を語っているのか?
イルカという異種に愛を語る「意識」があるのか?
そして、異種とのコミュニケーション、愛は成立するだろうか?
そんな感じのSFですが、性描写があります。
SFマガジン8月号の「プラスチックの恋人」(著)山本弘氏の性描写より軽めですが、18禁にしました。当然SFマガジンは18禁の雑誌ではありません。
参考文献
「オルガスムの科学――性的快楽と身体・脳の神秘と謎」
バリー・R・コミサリュック (著), カルロス・バイヤー=フローレス (著), ビバリー・ウィップル (著), & 1 その他
「快楽の歴史」
アラン・コルバン (著), 尾河 直哉 (翻訳)
「愛しのペット―獣姦の博物誌」
ミダス デッケルス (著), 伴田 良輔 (監修),
■イーデスブックスより電子書籍化しました■
文字数 14,801
最終更新日 2017.07.23
登録日 2017.07.23
文字数 4,270
最終更新日 2017.05.05
登録日 2017.05.05
■イーデスブックスより電子書籍化しました■
スゴ腕の剣士だった兄はダンジョンで死んだ。
妻のエルフ・ミルティーシアをかばってだった。
そして、兄嫁は未亡人となった。
ボクは小さなときから、エルフの兄嫁が大好きだったんだ。
だから、修行をするということで、ふたりでダンジョンに行った。
どこでもいい。兄の息づかいを感じる家以外のどこかでふたりきりになりたかったからだ。
でも、ボクはそこで、大きな間違いを犯してしまったんだ。
お義姉さんの脱いだパンティででオナニーをしてしまった。
それを見つかってしまった。
ボクは罰をうけた。
「ひとりで下の階層に行って、そうね…… リザードマンを倒して死体を…… 3つほどもってくることね」
お義姉さんはそう言ったんだ。
そして、ボクはリザードマンの死体を持って帰った。
そして始める、ふたりのレッスン――
ダンジョン冒険物ですが、安全のため18禁です。
多少エロ描写があります。
文字数 3,545
最終更新日 2017.03.08
登録日 2017.03.08
不良高校生と地味な優等生、正反対な性格の二人のお話。
更新しようと思っていたのですが、現在執筆中ですのでまだ仮題で冒頭だけの状態です。
今後更新していきたいです。よろしくお願いします。
文字数 77
最終更新日 2016.12.30
登録日 2016.12.30