水溜まり小説(外部サイト)一覧

1
俺は今、湿原地帯を移動している。 湿原の向こうにある町へ行くために。 だが、ここは危険地帯でもある。 なぜなら、湿原そのものに足を踏み入れようものなら、命がないらしいから。 だから、木道を歩いている。
24h.ポイント 0pt
小説 21,353 位 / 21,353件 ファンタジー 8,284 位 / 8,284件
登録日 2024.06.30
1