児童書・童話 童話小説一覧
いつも人を小ばかにしていた天使ロネストラは、神様のいかりにふれて、滑稽な姿に変えられてしまいました。
文字数 732
最終更新日 2024.11.22
登録日 2024.11.22
今 考えると笑ちゃうよな。
何がなんでも、一番にならなきゃいけないって、
ガチガチになってた。
この家を紹介されて、おじいさんの話きけて
いろんな意味で、良い風に 肩の力を抜くことができた と思う。
文字数 4,360
最終更新日 2024.11.18
登録日 2024.11.01
文字数 4,098
最終更新日 2024.11.14
登録日 2024.11.14
文字数 390
最終更新日 2024.10.26
登録日 2024.10.26
5歳の少年ケンは、お母さんと一緒におじいちゃんの家に遊びに行くことになりました。広い庭や家の中には、ケンの冒険心をくすぐる不思議なものがいっぱい。ある日、ケンは魔法のような出来事に巻き込まれ、驚きの出会いと特別な体験をすることになります。楽しい仲間たちと一緒に、ケンは新しい発見と大切な何かを学ぶ、心温まる物語です。
文字数 8,677
最終更新日 2024.10.20
登録日 2024.10.20
あるとき魔法使いが王に謁見したいと王城に駆け込み上がってきた。///魔女と王子と悪魔の話。ちょいグロ注意。
文字数 2,890
最終更新日 2024.10.17
登録日 2024.10.17
あたしは、パパと2人ぐらし。
だから、【あたしが しっかりしなくちゃ!】って頑張ってるんだけど…。
文字数 7,325
最終更新日 2024.10.14
登録日 2024.09.16
2024年1月の投稿ガイドライン禁止事項追加により
公開していた各短編作品で、傾向が似ている物を
短編集として一本にまとめました。
禁止事項追加以前の作品でこちらにまとめた物は
元の作品ページを削除しています。
元の作品ページにコメントなどを下さった方々
理由あってのこととはいえ、大変申し訳ありません。
ありがとうございました。
※禁止事項追加以降、新作をこちらに投稿する際は
『適した章の一番下』に挿入していきます。
新作が短編なら、短編の一番下に。
新作が詩なら、詩の一番下に、という形です。
特別企画枠は、Xとpixivにて
『メルクレッサ@七香のお星様』@Arcobaleno_Stを
七香のクレアート製作所として2月1日から公開中。
将来的には別サイトとも連携します。
文字数 25,003
最終更新日 2024.10.02
登録日 2024.01.15
文字数 16,340
最終更新日 2024.09.24
登録日 2024.09.19
小学生のスズ子とスマホロボットのお話。
無邪気で自由奔放なスマホロボットにふりまわされるスズ子。
何だかんだで仲良しのふたりがどうなっていくのか…………。
文字数 12,468
最終更新日 2024.09.24
登録日 2024.09.24
主人公の桜木アカネは夢がない小学四年生。そんなアカネには、将来の夢を持っている二人の親友がいた。大発明家を目指すケンタに指揮者を目指すカレンちゃん。
ある日、カレンちゃんは指揮者の夢を叶えて地球に転校が決まる。けれど転校直前に、カレンちゃんはアカネと離れたくないと、夢をあきらめようとする。夢をあきらめる親友が許せなかったアカネは、カレンちゃんに暴言を吐いてしまう。
無理やり地球に送りだす形になったアカネは、カレンちゃんにお別れも言えずにしょんぼりしていた。そんなある日、アカネはパスポートを手に入れる。それはカレンちゃんが転校した地球の銀河遊園地のものだった。再会のチャンスに、アカネはカレンちゃんに会おうと決心した。家族を説得したアカネは、無事に夏休みに宇宙旅行に行くことになった。
旅に出るとアカネは、はじめての宇宙旅行を楽しんだ。けれど二日目に、銀河遊園地で桜木家に事件が起きる。仲良しのパパとママが、ケンカをはじめたのだ。もうダメだ、と思った矢先、桜木家を助けにやってきたのはカレンちゃんだった。
カレンちゃんの見事な指揮で、園内は楽し気な雰囲気になっていく。音楽に心を良くしたパパとママは無事に仲直りをした。再会を果たしたアカネもカレンちゃんと仲直りを果たすことができた。アカネは宇宙旅行で、誰かを楽しませようとする人をたくさん見ることができた。その思いを胸に、アカネは地球にお別れを告げる。
旅行から帰ってくると、もう一人の親友ケンタがアカネを近くの森に招待した。ケンタは森の墓地を銀河に変える、といった発明品をアカネに披露する。荒れ放題の墓地が、ケンタのおかげで美しい銀河に変身していた。ケンタは夢がなく落ちこむアカネに、「みんなを良い顔にしたいだけ」と自分が夢を持っているヒントを与えた。
アカネはたくさんの人たちのおかげで、自分もいつか夢を見つけようと心に決めた。
文字数 55,761
最終更新日 2024.09.20
登録日 2024.09.20
なんで?
何が いけなかったんだ?
+++++++++
朝、目が覚めたら
あれ? なんかヘン⁉︎
違和感を感じて、ベッドから下りたぼくが 目にしたものは…
1匹のネコ。
人間から ネコへと 変えられてしまったぼくの姿だった。
※注意※
この物語は、前作【ネコじいちゃん。】のスピンオフとなっております。
まだ、前作をお読みでない方でも 楽しめる内容となるように仕上げているつもりですが、
チカラ及ばない点も 多々見受けられるとおもいます。
どうか、温かい目で見てやってください。
文字数 12,166
最終更新日 2024.09.04
登録日 2024.07.24
文字数 1,486
最終更新日 2024.08.31
登録日 2024.08.31
海の国に住む人魚ティナリアは好奇心旺盛。
幼なじみのルイを巻き込んで、陸のお祭りへ出掛けました。
21話完結。
番外編あり。
【登場人物】
ティナリア……好奇心旺盛な人魚の女の子。
ルイ……ティナリアの幼なじみ。人魚の男の子。
ローズマリー……貴族の女の子。
ヒューリック……王子さま。
表紙はAIイラストアプリ「Spellai」で作成したものを編集して、文庫本の表紙みたいに作ってみました。
児童小説なので、出来るだけ分かりやすく、丁寧な文章を書くように心掛けていますが、長編の児童小説を書くのは初めてです。分かりにくい所があれば、遠慮なくご指摘ください。
小学生(高学年)~中学生の読者を想定して書いていますが、大人にも読んでもらいたい物語です!
文字数 35,635
最終更新日 2024.08.31
登録日 2024.07.28
美蘭市に住む小学5年生、黒雪ヒメカと七瀬小糸。
夏休みのある日2人は突然現れた鏡に1匹のオオカミを押し付けられる。
赤ずきんの悪役である彼を元いた世界に帰すには彼に100の良い事をさせて善人にさせなければいけない。
2人は無事にオオカミを元の世界に帰すことはできるのか!
文字数 10,334
最終更新日 2024.08.30
登録日 2024.07.31
夜の林の厚く積もった枯れ葉の中で、成虫になったかぶとむしくん。地上に這い出て、働きアリのおばさんと出会い、おばさんのアドバイスで乱暴なオスとの戦いに挑み、勝利する。そのお礼に、おばさんを背に乗せ、飛び立った。彼女のささやかな夢を叶えるために……。
☆2014年頃に書いたお話です。その頃、かぶとむしやクワガタを飼っていました……☆
文字数 3,392
最終更新日 2024.08.28
登録日 2024.08.28
竜を討伐すれば姫と結婚できる。
けれども姫には好きな人がいた。
優しくてほのぼのする話
文字数 5,140
最終更新日 2024.08.27
登録日 2024.08.27
キャラクター構成
主人公:水谷 陽太(みずたに ようた)
- 年齢:30歳
- 職業:小説家
- 性格:おっとりしていて感受性豊かだが、少々抜けているところもある。
- 背景:幼少期に両親を失い、叔母の家で育つ。小説家としては成功しているが、人付き合いが苦手。
ヒロイン:白石 瑠奈(しらいし るな)
- 年齢:28歳
- 職業:刑事
- 性格:強気で頭の回転が速いが、情に厚く家族思い。
- 背景:警察一家に生まれ育ち、父親の影響で刑事の道を選ぶ。兄が失踪しており、その謎を追っている。
親友:鈴木 健太(すずき けんた)
- 年齢:30歳
- 職業:弁護士
- 性格:冷静で理知的だが、友人思いの一面も持つ。
- 背景:大学時代から陽太の親友。過去に大きな挫折を経験し、そこから立ち直った経緯がある。
謎の人物:黒崎 直人(くろさき なおと)
- 年齢:35歳
- 職業:実業家
- 性格:冷酷で謎めいているが、実は深い孤独を抱えている。
- 背景:成功した実業家だが、その裏には多くの謎と秘密が隠されている。瑠奈の兄の失踪にも関与している可能性がある。
水谷陽太は、小説家としての成功を手にしながらも、幼少期のトラウマと向き合う日々を送っていた。そんな彼の前に現れたのは、刑事の白石瑠奈。瑠奈は失踪した兄の行方を追う中で、陽太の小説に隠された手がかりに気付く。二人は次第に友情と信頼を深め、共に真相を探り始める。
一方で、陽太の親友で弁護士の鈴木健太もまた、過去の挫折から立ち直り、二人をサポートする。しかし、彼らの前には冷酷な実業家、黒崎直人が立ちはだかる。黒崎は自身の目的のために、様々な手段を駆使して二人を翻弄する。
サスペンスフルな展開の中で明かされる真実、そしてそれぞれの絆が試される瞬間。笑いあり、涙ありの壮大なサクセスストーリーが、読者を待っている。絆と運命に導かれた物語、「絆の輪舞曲(ロンド)」で、あなたも彼らの冒険に参加してみませんか?
文字数 23,857
最終更新日 2024.08.22
登録日 2024.06.13
サッカーに取り組んでいたが、ケガをして選手になる夢が絶たれた由宇。
やりたいことが無くなって虚ろにリハビリを繰り返していると、幼馴染の京子が暇つぶしにと落語のCDと落語の本を持ってくる。
最初は反発したが、暇過ぎて聞いてみると、まあ暇つぶしにはなった、と思う。
そのことを1週間後、次のお見舞いに来た京子へ言うと、それは入門編だと言う。
そして明日は落語家の輪郭亭秋芳の席が病院内で行なわれるという話を聞いていた京子が、見に行こうと由宇を誘う。
次の日、見に行くとあまりの面白さに感動しつつも、じゃあ帰ろうかとなったところで、輪郭亭秋芳似の男から「落語の世界へ行こう」と誘われる。
きっと輪郭亭秋芳の変装で、別の寄席に連れてってくれるという話だと思い、由宇と京子は頷くと、視界が歪む。
気が付いたら落語のような世界にワープしていた。
文字数 47,981
最終更新日 2024.08.18
登録日 2024.07.12
文字数 2,667
最終更新日 2024.08.13
登録日 2024.08.13
結局この世の中は、地球という存在と宇宙という現象を自分自身の才能であると、勘違いしたバイキン共が暴れ回って荒らしているだけなんだと、発狂しそうになる前に、注意しておかなければならないことがある。
それは例えば、今の生きにくい世の中を変革するために本当に必要とされているのは、大きな組織の意思決定ではなく、柔軟性のある現場の対応である。その対応は、クリエイティブな肉体労働で、時には命を危険に晒す、ハイリスクなほとんど慈善行為であり、大きな組織の偉そうにしている人間がとてもできる仕事ではない。にも関わらず、この問題を解決した暁には、その手柄と報酬のほとんどを、大きな組織に吸い上げられてしまうだろう。
そのことに対して異議を唱え、仮にその手柄と報酬を現場に行き渡るシステムを構築することができれば、素晴らしいと思うかもしれない。しかし、私は、そうとも限らないと思ってしまう。もしかしたら血を見る争いにまで発展するのではないかと危機感すら覚える。それは何故か?。ホモサピエンスという動物が、実は非常に錯覚に陥りやすい動物だからだ。
この猿のほとんどは、誰かを批判したり、間違いを指摘したりすると、「自分は絶対的に間違っていない」という錯覚に陥る癖がある。
この錯覚に陥った『自称神の使い』あるいは『自称神』が、判断を誤って誰かを生きにくい状況に叩き落としておきながら「自分は絶対に間違っていない」と主張する。そして、同じ誤ちを繰り返さなければならなくなる。
我々にとって、何が一番害悪なことなのか、常に意識し、注意を怠らないようにしておく必要があるだろう・・・(謎
短編集
文字数 13,917
最終更新日 2024.08.04
登録日 2024.07.31
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