青春小説一覧
文字数 1,492
最終更新日 2017.04.30
登録日 2016.11.29
Jennyは中国の田舎の出身で、「燃えろアタック」とのドラマを観て、日本という国が分かった。自分の住んでいる小さな村を出て、日本かアメリカのような先進国へ見に行きたいとの夢を持ちながら、学校で勉強ばかりしていて、成績の良い学生であった。高校2年生の時、母親が急に病気でなくなり、大きな衝撃を受け、さらに勉強に力を入れた。理由としては、勉強が自分の運命を変えられる唯一のルートだと思ったから。最初は大学の日本語教師になりたかったため、中国の大学院に進学した。
大学院三年生の時、交換留学のチャンスがあり、日本に来ることができた。それをきっかけに、日本の言語と文化に関して自分がまだ分からないところがいっぱいあるのは気づいた。卒業してから、中国の大学教師の仕事を取り消し、もう一度来日した。
早稲田大学に憧れ、1ヶ月ほどかけて準備したところ、無事に入学することができた。しかし、高い学費と生活費のためたいへん苦労した。早稲田に2年間半在籍したが、学生時代一番辛い時期であった。にもかかわらず、今からみると、その2年間半の試練があるからこそ、飛躍的な成長ができた。
卒業する際、二つの内定をもらったが、彼氏のアドバイスを聞き、自分の行きたくない会社にした。結局半年間後突然退職した。
その後、もう一つのベンチャーに入った。苛酷なブラック企業であったが、一生懸命頑張っていて、上司と同期に驚かせた実績を出した後、深く考えた後退職した。
現在、一名の妻として家庭に戻り、自分のやりたいことをやりつつ、充実ナ日々を過ごしている。
Jennyは英語が大好きで、高校時代アメリカ人の友達からJennyという名前をつけてくれたため、今後自分のペンネームとして使う予定となる。
文字数 3,115
最終更新日 2017.04.29
登録日 2017.04.29
文字数 3,638
最終更新日 2017.04.26
登録日 2017.04.25
文字数 2,816
最終更新日 2017.04.26
登録日 2016.07.05
ある部活の男女と本当に起こり得る可能性のあるもう1つの世界で繰り広げられる物語です。
タイトルは仮です。
今年8月からアニメ化決定!!
(*゚∇`Pq)⌒ゥソぴョん
文字数 3,911
最終更新日 2017.04.26
登録日 2017.04.20
受験に落ちた者が通う、落ちこぼれの高校に通う高校生たちの青春ストーリー
初心者ですが時間があればぜひ立ち寄ってみてください!m(__)m
文字数 1,048
最終更新日 2017.04.25
登録日 2017.04.24
保有者。ホルダーと呼ばれる人たちがいる。
彼らは超能力のような力を使い、ゴーストと呼ばれる謎の生命体と戦っていた。
主人公の上瀬悠一もホルダーの一人である。
彼はその能力を使って何を思い、何のために使うのか。
※不定期ですが、更新していきます。どうぞよろしくお願いします!
文字数 118,517
最終更新日 2017.04.23
登録日 2017.03.31
これはとある男子高校生のお話。
のんびりとしている新男子高校生
「谷村 裕也(たにむら ゆうや)」は
新しく始まる『高校生活』に胸を躍らせていたが、
そこで始まった物語に苦労したり、努力したり...
さて、どんな青春ストーリーがあるのだろうか?
もしかしたら青春なんてあるのか!?
そんなお話をお楽しみください。
この小説は初投稿です!
そして作者(自分)は学生で部活に入ってるため、
投稿期間が長くなるかもしれませんが、
楽しみに待っていてください!!
頑張って書いていきます!
文章書くのって難しいね(´・ω・`)
※表紙の画像は自分のオリジナルです。
文字数 1,673
最終更新日 2017.04.20
登録日 2017.04.20
さぁて。クズ人生回胴を始めよう。
まずは、私のクズ人生におけるスタートからだ。
〈幼少期~高校時代〉
私は田舎町のごく一般的な家庭に生まれた。威厳のある父親と、優しい母親、弟の4人家族だ。
小学生からクラブチームで野球を始め、中学、高校と野球漬けの毎日を送り、高校では、あと一歩甲子園まで届かなかった。
そんな野球人生を高校で卒業し、第2の人生を送る。
この第2の人生が、私のクズ人生回胴となっている。
高校時代までは、順風満帆な人生といったところで、友達も多く、勉強もそこそこに、彼女もいた。
そんな中の人生回胴である。
〈クズ人生スタート〉
私は高校を卒業し、特にやりたいこともなかったため、とりあえずの大学への進学を選んだ。決していい大学とは言えないが、地方では少し有名な大きな私立大学だ。
大学進学とともに、私は一人暮らしを始めた。もちろん稼ぎはなかったので、親に援助してもらってのことだ。
大学がスタートし、勉強やらサークルやら忙しくなる、、と思っていた。
しかし、大学生というのは自由業なのだろうか。
なにかと縛りがある高校生と違って、大学生になると、自分で何かを決めないと何も始まらない。始まってくれない。
何を勉強するのか、大学での新しい友達をどう作るのか、バイトはどこでするのか。
私はまず、バイトを探した。
すぐに近くのチェーン店のラーメン屋でバイトをすることにした。
バイトをするので、サークルへの入会は諦めた。
割と明るい性格ではあるので、友達を作ることは大して問題ではなかったのだが。。
問題は、バイトと勉強の両立である。
とにかく金が欲しかった私は、バイトを優先する生活を送った。
深夜までバイトをし、昼頃起き、だらだらとして、また夕方にバイトに行く。
勉強は?は?なんだっけそれ?
この頃私は、覚えたてのパチンコ、スロットにのめり込んでいたので、とにかく金を稼いでギャンブルをしたいという気持ちが強かった。
入学祝いで、母親から20万の現金をもらっていた私は、余裕のある生活ができると思っていた。
しかし、20万というお金は使い用によっては、たかが20万となる。
この20万を手に、私の素晴らしい大学生活が始まっていく。
在り来たりだが、パチンコ、スロットというギャンブルが私のクズ人生回胴の軸となっていく。
さあ始めようか。
文字数 1,692
最終更新日 2017.04.20
登録日 2017.04.20
この物語は、たった1人の少女から始まる
千東 秋(せんどう あき)
容姿端麗、文武両道
彼女は、誰もが願うそんな才能を生まれながらにして持ち合わせていた
しかしそんな才能とは、裏腹に彼女を取り巻く環境は、決して優しいものとは、いえなかった
家庭環境や友人関係という彼女を成すすべての理が彼女を否定する
気づけば彼女は、信用という言葉をわすれていた
端的主要人物紹介
千東 秋 (せんどう あき)
高校2年生 17歳
天才、欠落者、ぶれない
如月 斗真 (きさらぎ とうま)
高校2年生 17歳
転校生、赤い
蔵木 透 (くらき とおる)
高校2年生 17歳
元不登校児
*誤字、漢字間違い多々あると思いますがご容赦ください。気分で書いているので不定期です。
文字数 25,604
最終更新日 2017.04.18
登録日 2017.03.06
夏休みに伊豆の実家に帰省していた大学生、幸村光一は、東京へ帰る電車に乗るべく駅に向かうが、そこで警官と揉み合う一人の女子高生、沙苗と出会う。
「家出してきたのでは?」と警官に容疑をかけられている沙苗は、とっさに目の前にいた幸村を「お兄ちゃん」と呼ぶと、警官に「東京から帰って来た兄を迎えに来た」と嘘をつく。救いを求めるような少女の瞳に、つい幸村も口裏を合わせてしまう。
警官から解放された沙苗は幸村に「家出してきた」と告白すると、事もあろうか警官の乗っていた自転車をこっそりと持ち出し、幸村に「一緒にサイクリングを!」と誘う。
文字数 18,703
最終更新日 2017.04.16
登録日 2017.04.08
学園生活…。
其れは、長い様でアッと言う間に過ぎてしまう日常の一つだ…。
此の物語は、俺…非我谷 悠介が遭遇した、非日常的学園内イベントの物語である…。
文字数 1,659
最終更新日 2017.04.16
登録日 2016.08.18
文字数 12,110
最終更新日 2017.04.14
登録日 2016.09.05
私立保望《ほもう》高校は周りからは女子校と思われているが、実は生徒全員が男の娘の男子校だった。
しかし突然、学校が廃校となってしまい、彼らは全員、今度は正真正銘のお嬢様学校『聖トレビアン女学院』に編入することとなる。
もちろん性別を偽って――。
生徒のだいたいは美少女と見紛うばかりの美男の娘だが、中にはもちろんマズい容姿の者もいる。
はたして野郎ども(男の娘達)は本物のお嬢様達に正体をばらさず学園生活を送り続けることができるのか?
読みやすさを一番に考えて書きました。
くだらないドタバタギャグです。抱腹絶倒とまではいかなくても、くすりと笑っていただければ幸いです。
※小説家になろうにも同じ作品を公開中です。
文字数 87,721
最終更新日 2017.04.12
登録日 2017.02.06
僕は友達に自慢できるようなことが欲しかった。
そんな僕は新学期早々ある噂を耳にした。
自慢できることが欲しかった僕はその人を探した。
すると、見つけた時にはサッカー部のエースに告白をされていた。
するとその子はこう言った。
「何か一つ、面白いことを言って私を笑わせられたらいいよ」と笑いかけてきた。
もともと自慢が欲しかっただけの僕はその笑顔にときめいてしまった______
文字数 1,495
最終更新日 2017.04.11
登録日 2016.08.13
笹川 涼(24)男。
中学時代にイジメを受け、家庭では義理の父親と上手くいかず、人間関係で悩み。必死に受け入れられようとした人間。
気付けば精神に深い闇を抱え、何も信じられなくなった。
そんな彼は幼少の頃から変わった方法で寂しさを克服していた。
脳内会話。
脳内での想像が、彼を根強く守っていた。
しかし、大人になった彼は、その心地良さに更に浸かっていく。
とうとう彼の脳内には1人の人間が現実にも干渉して来るようになる。
味方なのか、敵なのか、彼は脳内の一人の人間と、辛い現実とのギャップに立ち向かっていけるのか…
これは、作者自身の実体験を元に作るフィクション作品です。
実際にあった内容も含みますが、フィクションです。
文字数 2,373
最終更新日 2017.04.10
登録日 2017.04.09
文字数 10,436
最終更新日 2017.04.09
登録日 2016.04.30
文字数 45,867
最終更新日 2017.04.07
登録日 2017.04.06
「…なんかとても理不尽なんですけど」
残念系主人公の充理とドS生徒会長真姫七が繰り広げる理不尽系ラブコメ!
っていうかラブコメ要素はどこにある!?
文字数 12,209
最終更新日 2017.04.06
登録日 2016.10.08
文字数 21,647
最終更新日 2017.04.06
登録日 2017.04.06
文字数 12,115
最終更新日 2017.04.04
登録日 2017.04.01