ミステリー 劇作風小説一覧
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不治の病を患っている女性、「青木望美」が毒薬を飲み亡くなった。しかし、その女性は病により毒薬を一人で飲む力もなく、何者かが手助けをしたのは明らかだ。
容疑者としてその女性の恋人「黒川冬樹」、恋人の父親「黒川康之」、女性の母親「青木愛」が上げられた。
果たして、これは他殺か自殺幇助か、それとも……
警部補三島がこの事件を調査する……
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※前作と同じく劇作風に書いています。
※前作との繋がりは探偵役が一緒なだけです。これからでも読めます。
※毒は(元ネタはありますが)ほぼオリジナルなので、注意してください
※推理要素は薄いと思います。
文字数 9,966
最終更新日 2021.08.14
登録日 2021.08.14
明智太郎22歳。彼は自身の部屋で、壁にもたれながら亡くなっているのが発見される。腹部と股間部に一つずつ包丁が刺されている。傍の机にはパソコンで印刷された「貴方が好きです!!だから、コロします ナオミより」という手紙が。
彼を殺したのはだれか、父の「明智 正雄」か、小説家の友人「雄川 居怒」か、大学の友人「金田 一」か、それとも恋人という「ナオミ」か、はたまた……
警部補の三島が、この謎に挑む……
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*劇作風に書いています。だいたい8000文字ですのでさくっと読んでいただけたら
*とりあえずR18にしてあります。
文字数 7,972
最終更新日 2019.08.22
登録日 2019.08.22
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