気が向いたら書き直す小説一覧
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神木キョウシロウは10歳の頃
小学校でいじめられていた
二人の美少女を助けた
キョウシロウが助けた二人の女の子は
実は都姫グループの双子の令嬢
都姫アヤメと都姫アカネであった
アカネとアヤメはその頃から
キョウシロウに対して憧れを抱く様になった
その後、
彼に対して少し歪んだ愛情を
持つようになっていたアカネ
アカネの中で育まれてる
キョウシロウへの歪んだ愛情は
順調に成長していく
そして、双子の姉のアヤメを巻き込んで
ある計画をたてた。
高校生活の最後の冬休みの前日に
キョウシロウは後輩のアカネとアヤメ
に呼び出された
アカネとアヤメは頬を染めて告げる
「先輩、私達の家で勉強しませんか?」
キョウシロウはそれに快諾し
アカネはキョウシロウを自宅へと案内し
彼が都姫家に招かれると
出迎えてくれた都姫家の母と義理の娘達
キョウシロウの来訪を大いに歓迎してくれた。
都姫グループを切り盛りする代表で
可愛らしく優しく穏やかで包容力があり
絶世の美貌の持ち主である
若い母のユカリ
ユカリの秘書で彼女の仕事を全面サポートする、スーツの似合うクールでスレンダーな長女シオン
キョウシロウと同じ学校に通う二つ下の後輩で、都姫の家を管理して
皆の食事の世話をしてくれる物静かな次女の双子の姉アヤメ
アヤメと同じく、同じ学校に通う二つ下の後輩で都姫グループ次期代表者の
生意気だが元気で可愛らしく素直な
末娘の双子の妹アカネ
勉強後、久しぶりに賑やかな夕食も
ご馳走になる、ユカリとシオンは
仕事の関係上、その場を離れる事になる
風呂までもいただき、洗面所で身体を
拭いているとキョウシロウは
急激に眠くなりそのまま意識を失い
その場で眠りにつく。
次に目覚めた時、真っ暗な部屋で
キョウシロウの身体は拘束されて動けない
アカネが部屋の明かりを灯すと
黒艶のニーハイストッキングだけを
履いた、乳房や秘部を露わにした
全裸のアカネとアヤメがキョウシロウの
目の前に立っていた
キョウシロウの陰茎に
取り付けられた貞操帯から
伸びるリードを手に持って
妖艶な笑みを浮かべるアカネと
その後ろで恥ずかしそうにするアヤメ
「…先輩、勉強のお時間です♡」
そう言ってアカネはキョウシロウの
陰茎に伸びる紐を力強く引っ張った
キョウシロウの陰茎はアカネに乱暴に
取り扱われ硬くなってゆく…
アヤメは顔を真っ赤に染めて
その一部始終をまじまじと見ていた。
※主人公とヒロイン達との行為は
かなり変態的なモノになります
女攻め男受け微SM要素有り
微スカ要素有り
処女喪失表現有り
文字数 91,280
最終更新日 2023.11.13
登録日 2023.01.05
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