【完結】虐げられる生活を曽祖母の秘術でざまぁして差し上げますわ!
テルナール子爵令嬢のレオナリアは、幼少の頃から両親に嫌われて自室で過ごしていた。
逆に妹のルーナリアはベタベタと甘やかされて育っていて、我儘に育っていた。
レオナリアは両親には嫌われていたが、曽祖母には好かれていた。
曽祖母からの貰い物を大事にしていたが、妹が欲しいとせがんで来られて拒否すると両親に告げ口をして大事な物をほとんど奪われていた。
レオナリアの事を不憫に思っていた曽祖母は、レオナリアに代々伝わる秘術を伝授した。
その中の秘術の1つの薬学の技術を開花させて、薬品精製で名を知られるまでになり、王室の第三王子との婚約にまでこぎつける事ができた。
それを妬んだルーナリアは捏造計画を企てて、レオナリアを陥れた。
そしてルーナリアは第三王子までもレオナリアから奪い取り、両親からは家を追い出される事になった。
だけど、レオナリアが祖母から与えられた秘術の薬学は数ある中のほんの1つに過ぎなかった。
レオナリアは追い出されてから店を構えて生計を立てて大成功を治める事になるのだけど?
さて、どんなざまぁになるのでしょうか?
今回のHOTランキングは最高3位でした。
応援、有り難うございます。
逆に妹のルーナリアはベタベタと甘やかされて育っていて、我儘に育っていた。
レオナリアは両親には嫌われていたが、曽祖母には好かれていた。
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その中の秘術の1つの薬学の技術を開花させて、薬品精製で名を知られるまでになり、王室の第三王子との婚約にまでこぎつける事ができた。
それを妬んだルーナリアは捏造計画を企てて、レオナリアを陥れた。
そしてルーナリアは第三王子までもレオナリアから奪い取り、両親からは家を追い出される事になった。
だけど、レオナリアが祖母から与えられた秘術の薬学は数ある中のほんの1つに過ぎなかった。
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退会済ユーザのコメントです
有り難う御座います。
生まれは違いますが、現在はチーバ県です。
こっちのソウルフードは何だろう?
勝浦タンタンメンかアリランラーメンかな?
ルーナリアを副店長に……てやってるけど、
レオナリアが店長で、
リアーナが副店長じゃなかった?
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そんなハッピーエンドも良いですよね?
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意外なオチ⁉︎
嵌められた?さあ、真相解明して早く助け出してあげて下さいね~
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こんなことを仕出かした王国側は、とんでもないことを味わうでしょう。
ウルディ皇子なのに、冤罪で地下牢にいれて魔皇国として抗議、または攻め込んできたらどう対応するだろう?
これも次回に判明致します。
更新を御楽しみに!
♥️
↑
ハートになってますか?
【妄想劇場~そのに】
≪謁見の日の夜≫
国王「あのウルデ……なんとかに扮して痴漢してこい」
近衛騎士「ウルデナントカですか?」
第一王子「ウルディラーンだよ」
国王「これは王命だ!逆らうことは許さん!」
≪現在≫
近衛騎士「踏んでくださいぃぃ♥️」
民A「あの人近衛騎士よね?」
民B「王家、あんな人を近衛にしてたんだ……」
子供「ママ、あれって……?」
母親「しっ、見ちゃいけません!」
近衛騎士「バテットさまぁ♥️」
半分は合っていますね。
次の更新を御楽しみにwww
【妄想劇場】
数日後、痴漢の犯人がつかまった。バテットとグランマリーに。
犯人は黒髪とツノ付き……のウィッグを持っていた。
現在その犯人は……
「バテット様私をいたぶってくださぃぃぃ」
「なにこの気持ち悪いの!」
「そんなこと言わずに!ピンヒールを履いて踏んでくださぃぃぃ」
……とバテットの能力で茶番劇を繰り広げている。
王城の前で。ウィッグ付きで。
犯人誰〜〜〜w
【妄想劇場~第五話】
寸前ちなみにあそこは、Bランク以上推奨エリアである。
実力はSランクに相当するリアーナがいたたために遭遇しなかったが、Cランクのテレサでは万全な準備をしてタイマンでようやっと倒せる、猛獣や魔獣が闊歩するエリアである。
騎士「テレサとやらが100%有責だけど、両者の言い分を聞くのが職務なんで……」
冒険者には独自のネットワークで、危険エリアや立ち入り禁止エリアという物を頭に叩き込まれます。
さも無いと命取りになりますのでね。
テレサにはそう言った危機管理がなかったのでしょうねぇ?
恋の芽生えかしら~😁
リアーナはどう思っているのかがまだ分かってないみたいです。
先に進めば…w
【三話】
>私はソーマ君との一見以来(略
⇒一件以来
誤字修正致しました。
有り難う御座います。
うぅ…お気の毒様です。
早く退院できればいいですね(⌒-⌒; )
【妄想劇場】
リアーナ「あ、そうだ。バテットにお願いがあるんだけど」
バテット「自首しろとか言わないでよ」
リ「したの?」
バ「してないよ!!」
リ「先日に……」
バ「本当にしてないからね……」
リ「かくかくしかじか……
という訳でソーマくんと別れたんだけど」
バ「マイペースなところグランマリーそっくり」
リ「どこから聞き付けたのか、ファリス王女がソーマくんの実家の商会を潰すって息巻いてて……」
バ「わかった。止めてくるよ」
グランマリー「その件終わったら自首しなさいね」
バ「してねえっつってんだろうがぁ!!!」
あはは🤣
>お前にも子供の頃に会っているんだけどねぇ」
バテット「その時、老婆に変装してなかった?」
グランマリー「あっ!」
本当に…未来が見えるのでは無いかと思うんだけど(⌒-⌒; )
マンドラゴラ
葉っぱは紫じゃ?画像では緑ですけど?
あと、FF11で見たことあるけど、著作権大丈夫?
著作権…イラストでもマズイかな?
とりあえず画像は削除しました。
【妄想劇場】
「ぜぇ……ぜぇ……レオナリアめ、あの親不孝者め……
あそこにいるのは!?」
危険地帯を抜けた元父がリアーナを見つけ駆け出し、
「おいレオナ……」
≪ギャアアアアアア≫
マンドラゴラの叫び声を聞いた元父は絶命した。
そこは防音結界の内側だった。
テールナールの最期がこんな感じだったのね?
よく今まで生きて来れていたねw
あれ?
最終章が第五章になってる?
記憶違い?
いえ…最終章として書いていたんですが、もう少し長くなりそうですので第五章に変更しました。
なので、変更の御理解をお願い致します。
第18話で『お嬢何かお中に…』のお中はお腹の間違いに違いない❗
誤字指摘、有り難う御座います。
なんでそうなったんでしょうねぇ?
【妄想劇場~十六話】
≪数日後≫
「両親が離婚して、父は追い出された」
ソーマ君がその後のことを話してくれた。
「僕も初めて知ったけど、父は前商会長だけど婿養子だった。実質的な前商会長は母だったと」
「むしろソーマが知らなかったのが驚きなんだけど」
とは、先ほどまで土下座していた、現商会長のお兄さん。
そうだったのかΣ(・Д・)
最終章15話、久々に再開したからとあるが、再会の間違いではないですか。
誤字指摘有り難う御座います。
一応確認はしているのですが(⌒-⌒; )
【妄想劇場】
ルーナリア「お姉ちゃんはだれと付き合うのかなぁ?」
バロック「呼んだかぁい?」
リアーナ「ギルさぁん!]
ギル「近づくなって言ったよな」
バロック「ぎゃあああああ!!」
そう言えばいたな〜そんなモブw
とりあえず、こいつは「キレイなジャイアン」とでも呼びましょうかね
あぁ…ジャイアンを女神の池に落として生まれた方ねw
このルーナリアは結局のところ本人なんですか?
いくら改心したとしても、変わりすぎというか…
ルーナリアの記憶を取り込んだ別の存在が成り済ましている、というほうがまだ納得できるレベルなんですが…
それは…次の回からだんだん判明していきます。
一体どうなっているんでしょうねぇ?
>バテット「供給を止めるぞ!」
【妄想劇場】
レオナリア「なにか供給してたんですか?ポーションはまだだし……」
バテット「……うん、まだだね」
何を供給していたんだろうねぇ?
またまた面白そうなフラグが立ちましたね。
やっぱりなんでもOK。
ルーナリアが今後はどんな展開になるか?
お楽しみに!
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