特殊スキル持ちの低ランク冒険者の少年は、勇者パーティーから追い出される際に散々罵しった癖に能力が惜しくなって戻れって…頭は大丈夫か？

第二章

あとがき

どうも、アノマロカリスです。

これで第二章は終了致しました。

さて、皆さんにお知らせがあります。

この物語は第三章に続くと書きましたが、正直どうしようか迷っています。

読者の方々に感想を求めましたが、誹謗中傷が多すぎてやる気がダウンしています。

あまりにも酷い内容の感想は、削除させて頂きました。

テイトは、トール達に初めの頃は違いましたが…

レベルが上がるにつれて態度が偉そうになり、テイトを下に見る様になりました。

最後は奴隷に様な扱いを受けてから、パーティーを追い出されて解放されて自由を手に入れました。

そして気を許した仲間達と今までできなかった悪ふざけや、ちょっとしたおふざけを…

テイトもクズだったとか、ゲスだったとか結構書かれました。

年相応の反応や行動という見方はしてはくれないのですね。

一応話のネタ的には、第三章くらいまでの構想は出来ていますが…

正直どうしようか迷っています。

それと、覗きの回からつまらなくなったという意見もあるし、十二話以降を全て消して書き直しますかねぇ？

まぁ、少し考える時間を下さい。

その間は、他の作品の更新を致しますので。

では！