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「いい?挿れるよ?」
「はぃぃぃ・・・うぐっ・・・アァン・・・タケル・・さ・・ま・・」
「ゆっくり動くから・・痛かったりしたら言ってね・・おふっ・・・アオイさん・・凄く良い・・」
オレはアオイさんを堪能している。しかも普通ではない。今回は余裕があるし、アオイさんも結構何でも言う事聞いてくれるから試しに・・・
「アナルに挿れてみたいけどいい?」
「あなる・・とはなんでしょうか?」
「ごめんごめん。お尻なんだけど・・・その・・・ね?アオイさんのお尻が凄く綺麗だから」
「え!?尻ですか!?そんな・・・タケル様のなんて・・・」
グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ
アオイさんと問答してたけど、あまりに綺麗なお尻だから我慢できず顔を埋めた。臭いもまったくなく、探究心が湧いてくるお尻だ。
そして今、オレはアオイさんの尻の城門突破を果たした。羞恥心、いつもと違う事、天井からイシュの覗きを感じているからなのか・・・絶頂を迎えるのはすぐの事だった。
パンパンパンパンパンパンパンパンパン
「ヒッ!ヒッ!タケル様!待って下さい!ヒッ!ヒッ!」
パンパンパンパンパンパンパンパン
「アオイさん・・・もう少し・・・出すよ・・・出すよ・・・」
「はぃ・・・」
「イク・・・ハァー ハァー ハァー」
「タケル様・・・私は幸せです・・・」
これまた演技や嘘でも嬉しい事を言ってくれるアオイさんだ。
「ありがとう・・・アオイさんは最高の女性だよ・・・」
「一時でもタケル様が癒されたなら本望です・・・他に・・・タケル様がしたい事はありませんか?ないのならば・・・私、按摩も得意なのです」
「按摩?マッサージ?ならしてもらおうかな!」
「まつさあじ?」
「あぁ、ごめんごめん!外国ではマッサージって言うんだよ」
「そうなのですね!私は南蛮の事や明の事なんてまったく知らなくて。さぁ!うつ伏せになってください!私と一緒に呼吸をお願いします!吸って・・・吐いて・・・」
ポキッ
「吸って・・・吐いて・・・」
ポキッ
オレは驚いた。軽く指圧してくれるだけかと思いきや本格的な感じがする。ここに来た時、足を洗ってもらった時の指圧もかなり気持ちが良かった。本当にマッサージが得意なように思う。というか、アキさんもマッサージが上手だったがそれくらい気持ちいい。
「あぁ・・・ハァー・・・極楽・・・背中がマジで気持ちがいい・・・」
「クスッ!タケル様はたまに日の本の言葉ではない事言うのですね!」
ポキポキ
これは非常にまずい・・・アオイさんを桃源郷に雇いたい。そのくらい気持ちが良い。勧誘するのはさすがにまずいよな・・・。
(イシュ?)
(なーに?)
(今見てるだろう?このマッサージなんだけど、王宮の治癒師より上手なんだけど)
(そうなの?連れて帰る?)
(そこなんだよ。引き抜きはさすがに無理だから・・・これ桃源郷で営業すればこのアオイさんは天下取れるよ。そのくらい上手)
(そうなんだ。気にせず言ってみれば?その子にお金が必要なら渡すのもいいんじゃない?もしくは明智ってヒューマンにお願いしてもいいんじゃない?そのくらいの事はしてあげたわよ)
(う~ん。明日にでも言ってみるよ)
オレは性の気持ち良さと心、身体の気持ち良さを感じながら気がつけば自然と意識が遠のいた。
「ハッ!!?やばい!寝落ちしてた!!」
「クスッ!タケル様、おはようございます。ちょうど起こそうかと思ってたところです。昨夜はこの大津宿 女郎 アオイを楽しんでいただきありがとうございました」
「いやいやこちらこそだよ!!アレの方も按摩もかなり気持ちよかって寝落ちしてしまったよ」
「母親から教わりました。気持ちよくなってくれたのなら良かったです!」
この性格が本心なのか、営業なのかは分からないが本当にオレは桃源郷に来てほしいと思う。
昨日と同じ上段の間に向かうと既にみんなが用意して座っていた。
「起きたか。随分と昨夜は盛り上がったのではないか?」
「明智様、おはようございます。すいません」
「カッカッカッカッ!あんさんもそんな顔してやる事はやる男なのだな!いやしかし明智はん!ここ大津宿は、誠良いところでんな!」
「ははは。私に任された任務は皆の護衛。なれどこの明智の妙技はそれだけではないところを分かっていただけたのなら良かったです」
明智光秀・・・素晴らしい。本能寺のイメージしかなかったけど、護衛だけではなく旅の疲れを癒すというのも素晴らしい。
それからオレ達は握り飯を食べ、権兵衛さんや女郎の人達に見送られながら大津宿を後にする。津田さんも千さんも今井さんも女郎の人達と話し込んでいる。
「お豆!また必ず来るさかいに・・・それまで身請けされるなよ!?カッカッカッカッ!」
「ワテの本気はあんなものではないぞ?今度、今一度相手を願いたいものだ」
「・・・・・・また来る」
いやいや、千さんはクールすぎだろ!?オレはアオイさんにとある指輪を渡した。みんなにバレないように。
「アオイさん?もしかすれば強権使うかもしれないけどその時は怒らずに聞いてほしい。必ず悪いようにはしないから。これ良かったら着けてほしい」
「これはなんですのん?」
「指に嵌る物だよ」
オレが渡した指輪は聖石の指輪というものだ。とあるダンジョンのドロップ品だ。効果は病気に罹りにくいだけではあるが、異世界で最もポピュラーな贈り物だ。
「嬉しいです!ありがとうございます!!またタケル様が来ていただけるのを心よりお待ちしております」
何回も言うが本当にこの笑顔が嬉しい。今は女に囲まれて生活しているが良い笑顔だ。
「うむ!では長浜へ向かおう」
明智さんが号令を出し、出発する。
「ヒヒィーンッ!!」
(主人!!俺は水が嫌いだ!迂回する!!)
(当たり前だろう!これからお前は他の人間が手綱引いてくれるから後でオレの所に来るんだよ!言う事をちゃんと聞けよ?馬係の人に後で聞くからな!)
(俺をそこらへんの駄馬と一緒にするな!俺は志高きーー)
(あぁー!もういいから!とにかく他の馬も人も怖がらせるなよ?言う事聞かなかったって聞けば後でスーラにお仕置きしてもらうからな!それに飯も抜きだ!)
(飯抜きはだめだ!言う事を必ず聞く!!)
オレがテイムしてる魔物はみんな飯好きのグルメな奴が多い。この魔馬もそうだ。まぁ、チョロいんだけど。
「はぃぃぃ・・・うぐっ・・・アァン・・・タケル・・さ・・ま・・」
「ゆっくり動くから・・痛かったりしたら言ってね・・おふっ・・・アオイさん・・凄く良い・・」
オレはアオイさんを堪能している。しかも普通ではない。今回は余裕があるし、アオイさんも結構何でも言う事聞いてくれるから試しに・・・
「アナルに挿れてみたいけどいい?」
「あなる・・とはなんでしょうか?」
「ごめんごめん。お尻なんだけど・・・その・・・ね?アオイさんのお尻が凄く綺麗だから」
「え!?尻ですか!?そんな・・・タケル様のなんて・・・」
グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ
アオイさんと問答してたけど、あまりに綺麗なお尻だから我慢できず顔を埋めた。臭いもまったくなく、探究心が湧いてくるお尻だ。
そして今、オレはアオイさんの尻の城門突破を果たした。羞恥心、いつもと違う事、天井からイシュの覗きを感じているからなのか・・・絶頂を迎えるのはすぐの事だった。
パンパンパンパンパンパンパンパンパン
「ヒッ!ヒッ!タケル様!待って下さい!ヒッ!ヒッ!」
パンパンパンパンパンパンパンパン
「アオイさん・・・もう少し・・・出すよ・・・出すよ・・・」
「はぃ・・・」
「イク・・・ハァー ハァー ハァー」
「タケル様・・・私は幸せです・・・」
これまた演技や嘘でも嬉しい事を言ってくれるアオイさんだ。
「ありがとう・・・アオイさんは最高の女性だよ・・・」
「一時でもタケル様が癒されたなら本望です・・・他に・・・タケル様がしたい事はありませんか?ないのならば・・・私、按摩も得意なのです」
「按摩?マッサージ?ならしてもらおうかな!」
「まつさあじ?」
「あぁ、ごめんごめん!外国ではマッサージって言うんだよ」
「そうなのですね!私は南蛮の事や明の事なんてまったく知らなくて。さぁ!うつ伏せになってください!私と一緒に呼吸をお願いします!吸って・・・吐いて・・・」
ポキッ
「吸って・・・吐いて・・・」
ポキッ
オレは驚いた。軽く指圧してくれるだけかと思いきや本格的な感じがする。ここに来た時、足を洗ってもらった時の指圧もかなり気持ちが良かった。本当にマッサージが得意なように思う。というか、アキさんもマッサージが上手だったがそれくらい気持ちいい。
「あぁ・・・ハァー・・・極楽・・・背中がマジで気持ちがいい・・・」
「クスッ!タケル様はたまに日の本の言葉ではない事言うのですね!」
ポキポキ
これは非常にまずい・・・アオイさんを桃源郷に雇いたい。そのくらい気持ちが良い。勧誘するのはさすがにまずいよな・・・。
(イシュ?)
(なーに?)
(今見てるだろう?このマッサージなんだけど、王宮の治癒師より上手なんだけど)
(そうなの?連れて帰る?)
(そこなんだよ。引き抜きはさすがに無理だから・・・これ桃源郷で営業すればこのアオイさんは天下取れるよ。そのくらい上手)
(そうなんだ。気にせず言ってみれば?その子にお金が必要なら渡すのもいいんじゃない?もしくは明智ってヒューマンにお願いしてもいいんじゃない?そのくらいの事はしてあげたわよ)
(う~ん。明日にでも言ってみるよ)
オレは性の気持ち良さと心、身体の気持ち良さを感じながら気がつけば自然と意識が遠のいた。
「ハッ!!?やばい!寝落ちしてた!!」
「クスッ!タケル様、おはようございます。ちょうど起こそうかと思ってたところです。昨夜はこの大津宿 女郎 アオイを楽しんでいただきありがとうございました」
「いやいやこちらこそだよ!!アレの方も按摩もかなり気持ちよかって寝落ちしてしまったよ」
「母親から教わりました。気持ちよくなってくれたのなら良かったです!」
この性格が本心なのか、営業なのかは分からないが本当にオレは桃源郷に来てほしいと思う。
昨日と同じ上段の間に向かうと既にみんなが用意して座っていた。
「起きたか。随分と昨夜は盛り上がったのではないか?」
「明智様、おはようございます。すいません」
「カッカッカッカッ!あんさんもそんな顔してやる事はやる男なのだな!いやしかし明智はん!ここ大津宿は、誠良いところでんな!」
「ははは。私に任された任務は皆の護衛。なれどこの明智の妙技はそれだけではないところを分かっていただけたのなら良かったです」
明智光秀・・・素晴らしい。本能寺のイメージしかなかったけど、護衛だけではなく旅の疲れを癒すというのも素晴らしい。
それからオレ達は握り飯を食べ、権兵衛さんや女郎の人達に見送られながら大津宿を後にする。津田さんも千さんも今井さんも女郎の人達と話し込んでいる。
「お豆!また必ず来るさかいに・・・それまで身請けされるなよ!?カッカッカッカッ!」
「ワテの本気はあんなものではないぞ?今度、今一度相手を願いたいものだ」
「・・・・・・また来る」
いやいや、千さんはクールすぎだろ!?オレはアオイさんにとある指輪を渡した。みんなにバレないように。
「アオイさん?もしかすれば強権使うかもしれないけどその時は怒らずに聞いてほしい。必ず悪いようにはしないから。これ良かったら着けてほしい」
「これはなんですのん?」
「指に嵌る物だよ」
オレが渡した指輪は聖石の指輪というものだ。とあるダンジョンのドロップ品だ。効果は病気に罹りにくいだけではあるが、異世界で最もポピュラーな贈り物だ。
「嬉しいです!ありがとうございます!!またタケル様が来ていただけるのを心よりお待ちしております」
何回も言うが本当にこの笑顔が嬉しい。今は女に囲まれて生活しているが良い笑顔だ。
「うむ!では長浜へ向かおう」
明智さんが号令を出し、出発する。
「ヒヒィーンッ!!」
(主人!!俺は水が嫌いだ!迂回する!!)
(当たり前だろう!これからお前は他の人間が手綱引いてくれるから後でオレの所に来るんだよ!言う事をちゃんと聞けよ?馬係の人に後で聞くからな!)
(俺をそこらへんの駄馬と一緒にするな!俺は志高きーー)
(あぁー!もういいから!とにかく他の馬も人も怖がらせるなよ?言う事聞かなかったって聞けば後でスーラにお仕置きしてもらうからな!それに飯も抜きだ!)
(飯抜きはだめだ!言う事を必ず聞く!!)
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