39 / 70
36
しおりを挟む
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
ピチャピチャピチャピチャピチャピチャ
「アン!アン!タケル様!!もっと!もっと!!」
「アオイさん!!アオイさん!!イィ・・・良いよ!!おぅ・・・」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
与えられた部屋に案内されたオレは陽が明るい早々から常時が開始された。だが案内された部屋は布団なんか無くて、柔らかい畳?みたいなところで、女性が着るような大きな着物を下に敷いてだったから膝が痛くて仕方がなかったため、アイテムボックスから布団を取り出した。
そして今・・・
「アァン・・・タケル様・・・タケル様!!遠慮しやんで!もっと私を感じて!!」
喘ぎながら時折り出る関西弁が堪らない。胸はやはり小振りながらも形が綺麗で柔らかい乳首・・・下の毛は処理してないだろうと思うが薄い・・・率直に素晴らしい。
「素晴らしい!!」
心で思っていた事が自然と口に出た。
「えぇ・・・私が良いの?そうなの!?アァン・・・うふ・・・アァン・・・こんなに・・・大きいの・・・初めて・・・アァン・・・」
「アオイさん・・・後ろ向いて・・・」
桃源郷に居る熟練の技、匠の技を持っている女性相手には余裕がないからいつも正常位ばかりだがどうしてもみんなに比べるとアオイさんは可愛いし、興奮はするが少し劣る。だから余裕があるせいかバックをしようと思い、後ろ向きになってもらう。いわゆる、寝バックだ。
パンパンパンパンパンパンパンパンパン
「ヒィ~ッ!タケル様・・・堪忍して・・・奥まで・・・奥まで当たってるよ・・・ヒィ~ッ・・・」
「辞めないよ・・・あぁ~・・・気持ち良い!オレも最高に気持ち良い・・・」
「あっ、ちょっ・・・ちょっと待って・・・な・・なんか変な感じ・・が・・・あぁ~・・・」
シャッシャッシャッシャッシャッシャッ
「アオイさん・・・お漏らししちゃったね・・・」
アオイさんの穴が一段と強く締まり身体が少し震えた後、布団がビチャビチャになった。初めて中に入れて女性の潮吹きを体感した。
「タケルさまぁ・・・堪忍して・・・旦那様に怒られる・・・おもてなしする側がこんな事になってしまって・・・アァン!」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
「気にしない・・・オレは気にしないよ!むしろ嬉しいよ・・・あぁ・・・で、出る・・・イク・・・ハァーハァーハァー」
あまりの可愛さにアオイさんの潮吹きからオレが果てるのはすぐの事だった。もちろんオカモトも忘れていない。
(へぇ~。タケルはああいうのが好きなんだ?)
オレがアオイさんの愛液で濡れている布団で横になっていると天井から隠密スキルを纏ったイシュと目が合い、念話が飛ばされた。
(お、おい!イシュ!見てたのかよ!?)
(最初から見てたわよ?随分と気持ちよさそうだったじゃない?私とは向かいあってしかしないのにどういうことかしら?)
(今回は余裕があったから・・・イシュとは・・・イシュとは向かい合ってイシュを見ながらしたいんだ!)
(ふふふ。そういう事ね!分かったわよ!隣の部屋に居るからね)
イシュは嬉しそうに消えた。まったく油断できないイシュだ。
「タケル様の・・・珍宝は凄いです・・・足がガクガクに・・・なりました・・・」
「アオイさん・・・気持ちよかったよ!ありがとう・・・」
「夜にも・・・相手していただけますか?」
「喜んでお願いします!」
嘘でも愚息が大きいと言われると嬉しい。例えこの子の仕事だとしても嬉しい。
このアオイさん・・・なんていうか、お尻が非常に綺麗だ。蚊に刺された事すらないんじゃないかというくらいシミ一つない綺麗な身体をしている。その中でお尻の形が綺麗だ。
アオイさんとピロートークをしながら少しチョッカイを出す。
ツンツン
「いやん!タケル様!堪忍してくださいな」
「いや・・・アオイさんって凄く可愛いよね!特にお尻が綺麗で舐めたくなってくるよ。夜は色々こちらからもするよ」
「私が保ちますでしょうか・・・あとこの濡らした件は・・・」
「大丈夫大丈夫!恥ずかしい事じゃないから!言わないから!」
「ありがとうございます・・・こんなに心から感じたのは初めてです」
ここで急に思い出す・・・あの状態異常無効のオレですら状態異常になりそうになった名器の持ち主、千草さんを。甲賀の近く通るからどうしてるか気になるな。
「リルル殿!それはお客様にお出しする食べ物です!」
「キャハッ♪そんな事言わないの!それともまた熊のおじさんはしたいの?」
「あ、いや・・・夜にお願い致す。いやそんな事じゃなくてタケル殿に任されているのがワテで・・・」
「リルルちゃ~ん!何食べてるの?」
「熊のおじさんが食べたらだめって言ってくるの!池お姉ちゃん!なんとかして~」
「もう!熊五郎さん!リルルちゃんには優しくしてあげてって言ってるじゃない!」
「え?いやワテはーー」
「あ!お客さんだわ!菊!!あの人が来たわよ~!」
「熊のおじさん!タケル様に内緒にしててね!内緒にしててくれたら夜にまた私が気持ちよく白い液飲んであげるから!」
「はっ!この熊五郎、墓まで持っていく次第でございます!」
「気色悪・・・」
「おい!池!さすがに酷すぎじゃないか!?」
「リルルちゃんはよくこんな、おじさんに抱かせてあげるわね?あなたならもっといい男に抱いてもらえると思うわよ?」
徐々に地球・・・俗にいう戦国時代の人間の事を勉強してるリルル基(もとい)、スーラである。今じゃ普通の南蛮人にしか見えないだろう。そのくらい自然な会話にもなっている。
ピチャピチャピチャピチャピチャピチャ
「アン!アン!タケル様!!もっと!もっと!!」
「アオイさん!!アオイさん!!イィ・・・良いよ!!おぅ・・・」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
与えられた部屋に案内されたオレは陽が明るい早々から常時が開始された。だが案内された部屋は布団なんか無くて、柔らかい畳?みたいなところで、女性が着るような大きな着物を下に敷いてだったから膝が痛くて仕方がなかったため、アイテムボックスから布団を取り出した。
そして今・・・
「アァン・・・タケル様・・・タケル様!!遠慮しやんで!もっと私を感じて!!」
喘ぎながら時折り出る関西弁が堪らない。胸はやはり小振りながらも形が綺麗で柔らかい乳首・・・下の毛は処理してないだろうと思うが薄い・・・率直に素晴らしい。
「素晴らしい!!」
心で思っていた事が自然と口に出た。
「えぇ・・・私が良いの?そうなの!?アァン・・・うふ・・・アァン・・・こんなに・・・大きいの・・・初めて・・・アァン・・・」
「アオイさん・・・後ろ向いて・・・」
桃源郷に居る熟練の技、匠の技を持っている女性相手には余裕がないからいつも正常位ばかりだがどうしてもみんなに比べるとアオイさんは可愛いし、興奮はするが少し劣る。だから余裕があるせいかバックをしようと思い、後ろ向きになってもらう。いわゆる、寝バックだ。
パンパンパンパンパンパンパンパンパン
「ヒィ~ッ!タケル様・・・堪忍して・・・奥まで・・・奥まで当たってるよ・・・ヒィ~ッ・・・」
「辞めないよ・・・あぁ~・・・気持ち良い!オレも最高に気持ち良い・・・」
「あっ、ちょっ・・・ちょっと待って・・・な・・なんか変な感じ・・が・・・あぁ~・・・」
シャッシャッシャッシャッシャッシャッ
「アオイさん・・・お漏らししちゃったね・・・」
アオイさんの穴が一段と強く締まり身体が少し震えた後、布団がビチャビチャになった。初めて中に入れて女性の潮吹きを体感した。
「タケルさまぁ・・・堪忍して・・・旦那様に怒られる・・・おもてなしする側がこんな事になってしまって・・・アァン!」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
「気にしない・・・オレは気にしないよ!むしろ嬉しいよ・・・あぁ・・・で、出る・・・イク・・・ハァーハァーハァー」
あまりの可愛さにアオイさんの潮吹きからオレが果てるのはすぐの事だった。もちろんオカモトも忘れていない。
(へぇ~。タケルはああいうのが好きなんだ?)
オレがアオイさんの愛液で濡れている布団で横になっていると天井から隠密スキルを纏ったイシュと目が合い、念話が飛ばされた。
(お、おい!イシュ!見てたのかよ!?)
(最初から見てたわよ?随分と気持ちよさそうだったじゃない?私とは向かいあってしかしないのにどういうことかしら?)
(今回は余裕があったから・・・イシュとは・・・イシュとは向かい合ってイシュを見ながらしたいんだ!)
(ふふふ。そういう事ね!分かったわよ!隣の部屋に居るからね)
イシュは嬉しそうに消えた。まったく油断できないイシュだ。
「タケル様の・・・珍宝は凄いです・・・足がガクガクに・・・なりました・・・」
「アオイさん・・・気持ちよかったよ!ありがとう・・・」
「夜にも・・・相手していただけますか?」
「喜んでお願いします!」
嘘でも愚息が大きいと言われると嬉しい。例えこの子の仕事だとしても嬉しい。
このアオイさん・・・なんていうか、お尻が非常に綺麗だ。蚊に刺された事すらないんじゃないかというくらいシミ一つない綺麗な身体をしている。その中でお尻の形が綺麗だ。
アオイさんとピロートークをしながら少しチョッカイを出す。
ツンツン
「いやん!タケル様!堪忍してくださいな」
「いや・・・アオイさんって凄く可愛いよね!特にお尻が綺麗で舐めたくなってくるよ。夜は色々こちらからもするよ」
「私が保ちますでしょうか・・・あとこの濡らした件は・・・」
「大丈夫大丈夫!恥ずかしい事じゃないから!言わないから!」
「ありがとうございます・・・こんなに心から感じたのは初めてです」
ここで急に思い出す・・・あの状態異常無効のオレですら状態異常になりそうになった名器の持ち主、千草さんを。甲賀の近く通るからどうしてるか気になるな。
「リルル殿!それはお客様にお出しする食べ物です!」
「キャハッ♪そんな事言わないの!それともまた熊のおじさんはしたいの?」
「あ、いや・・・夜にお願い致す。いやそんな事じゃなくてタケル殿に任されているのがワテで・・・」
「リルルちゃ~ん!何食べてるの?」
「熊のおじさんが食べたらだめって言ってくるの!池お姉ちゃん!なんとかして~」
「もう!熊五郎さん!リルルちゃんには優しくしてあげてって言ってるじゃない!」
「え?いやワテはーー」
「あ!お客さんだわ!菊!!あの人が来たわよ~!」
「熊のおじさん!タケル様に内緒にしててね!内緒にしててくれたら夜にまた私が気持ちよく白い液飲んであげるから!」
「はっ!この熊五郎、墓まで持っていく次第でございます!」
「気色悪・・・」
「おい!池!さすがに酷すぎじゃないか!?」
「リルルちゃんはよくこんな、おじさんに抱かせてあげるわね?あなたならもっといい男に抱いてもらえると思うわよ?」
徐々に地球・・・俗にいう戦国時代の人間の事を勉強してるリルル基(もとい)、スーラである。今じゃ普通の南蛮人にしか見えないだろう。そのくらい自然な会話にもなっている。
0
お気に入りに追加
476
あなたにおすすめの小説
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/fantasy.png?id=6ceb1e9b892a4a252212)
日本列島、時震により転移す!
黄昏人
ファンタジー
2023年(現在)、日本列島が後に時震と呼ばれる現象により、500年以上の時を超え1492年(過去)の世界に転移した。移転したのは本州、四国、九州とその周辺の島々であり、現在の日本は過去の時代に飛ばされ、過去の日本は現在の世界に飛ばされた。飛ばされた現在の日本はその文明を支え、国民を食わせるためには早急に莫大な資源と食料が必要である。過去の日本は現在の世界を意識できないが、取り残された北海道と沖縄は国富の大部分を失い、戦国日本を抱え途方にくれる。人々は、政府は何を思いどうふるまうのか。
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/fantasy.png?id=6ceb1e9b892a4a252212)
亡霊剣士の肉体強奪リベンジ!~倒した敵の身体を乗っ取って、最強へと到る物語。
円城寺正市
ファンタジー
勇者が行方不明になって数年。
魔物が勢力圏を拡大し、滅亡の危機に瀕する国、ソルブルグ王国。
洞窟の中で目覚めた主人公は、自分が亡霊になっていることに気が付いた。
身動きもとれず、記憶も無い。
ある日、身動きできない彼の前に、ゴブリンの群れに追いかけられてエルフの少女が転がり込んできた。
亡霊を見つけたエルフの少女ミーシャは、死体に乗り移る方法を教え、身体を得た彼は、圧倒的な剣技を披露して、ゴブリンの群れを撃退した。
そして、「旅の目的は言えない」というミーシャに同行することになった亡霊は、次々に倒した敵の身体に乗り換えながら、復讐すべき相手へと辿り着く。
※この作品は「小説家になろう」からの転載です。
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/fantasy.png?id=6ceb1e9b892a4a252212)
一般職アクセサリーショップが万能すぎるせいで、貴族のお嬢様が嫁いできた!〜勇者や賢者なんていりません。アクセサリーを一つ下さい〜
茄子の皮
ファンタジー
10歳の男の子エルジュは、天職の儀式で一般職【アクセサリーショップ】を授かる。街のダンジョンで稼ぐ冒険者の父カイルの助けになるべく、スキルアップを目指すが、街全体を巻き込む事態に?
エルジュが天職【アクセサリーショップ】で進む冒険物語。
天日ノ艦隊 〜こちら大和型戦艦、異世界にて出陣ス!〜
八風ゆず
ファンタジー
時は1950年。
第一次世界大戦にあった「もう一つの可能性」が実現した世界線。1950年4月7日、合同演習をする為航行中、大和型戦艦三隻が同時に左舷に転覆した。
大和型三隻は沈没した……、と思われた。
だが、目覚めた先には我々が居た世界とは違った。
大海原が広がり、見たことのない数多の国が支配者する世界だった。
祖国へ帰るため、大海原が広がる異世界を旅する大和型三隻と別世界の艦船達との異世界戦記。
※異世界転移が何番煎じか分からないですが、書きたいのでかいています!
面白いと思ったらブックマーク、感想、評価お願いします!!※
※戦艦など知らない人も楽しめるため、解説などを出し努力しております。是非是非「知識がなく、楽しんで読めるかな……」っと思ってる方も読んでみてください!※
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/fantasy.png?id=6ceb1e9b892a4a252212)
強奪系触手おじさん
兎屋亀吉
ファンタジー
【肉棒術】という卑猥なスキルを授かってしまったゆえに皆の笑い者として40年間生きてきたおじさんは、ある日ダンジョンで気持ち悪い触手を拾う。後に【神の触腕】という寄生型の神器だと判明するそれは、その気持ち悪い見た目に反してとんでもない力を秘めていた。
お持ち帰り召喚士磯貝〜なんでも持ち運び出来る【転移】スキルで異世界つまみ食い生活〜
双葉 鳴|◉〻◉)
ファンタジー
ひょんなことから男子高校生、磯貝章(いそがいあきら)は授業中、クラス毎異世界クラセリアへと飛ばされた。
勇者としての役割、与えられた力。
クラスメイトに協力的なお姫様。
しかし能力を開示する魔道具が発動しなかったことを皮切りに、お姫様も想像だにしない出来事が起こった。
突如鳴り出すメール音。SNSのメロディ。
そして学校前を包囲する警察官からの呼びかけにクラスが騒然とする。
なんと、いつの間にか元の世界に帰ってきてしまっていたのだ!
──王城ごと。
王様達は警察官に武力行為を示すべく魔法の詠唱を行うが、それらが発動することはなく、現行犯逮捕された!
そのあとクラスメイトも事情聴取を受け、翌日から普通の学校生活が再開する。
何故元の世界に帰ってきてしまったのか?
そして何故か使えない魔法。
どうも日本では魔法そのものが扱えない様で、異世界の貴族達は魔法を取り上げられた平民として最低限の暮らしを強いられた。
それを他所に内心あわてている生徒が一人。
それこそが磯貝章だった。
「やっべー、もしかしてこれ、俺のせい?」
目の前に浮かび上がったステータスボードには異世界の場所と、再転移するまでのクールタイムが浮かび上がっていた。
幸い、章はクラスの中ではあまり目立たない男子生徒という立ち位置。
もしあのまま帰って来なかったらどうなっていただろうというクラスメイトの話題には参加させず、この能力をどうするべきか悩んでいた。
そして一部のクラスメイトの独断によって明かされたスキル達。
当然章の能力も開示され、家族ごとマスコミからバッシングを受けていた。
日々注目されることに辟易した章は、能力を使う内にこう思う様になった。
「もしかして、この能力を金に変えて食っていけるかも?」
──これは転移を手に入れてしまった少年と、それに巻き込まれる現地住民の異世界ドタバタコメディである。
序章まで一挙公開。
翌日から7:00、12:00、17:00、22:00更新。
序章 異世界転移【9/2〜】
一章 異世界クラセリア【9/3〜】
二章 ダンジョンアタック!【9/5〜】
三章 発足! 異世界旅行業【9/8〜】
四章 新生活は異世界で【9/10〜】
五章 巻き込まれて異世界【9/12〜】
六章 体験! エルフの暮らし【9/17〜】
七章 探索! 並行世界【9/19〜】
95部で第一部完とさせて貰ってます。
※9/24日まで毎日投稿されます。
※カクヨムさんでも改稿前の作品が読めます。
おおよそ、起こりうるであろう転移系の内容を網羅してます。
勇者召喚、ハーレム勇者、巻き込まれ召喚、俺TUEEEE等々。
ダンジョン活動、ダンジョンマスターまでなんでもあります。
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/fantasy.png?id=6ceb1e9b892a4a252212)
白と黒
更科灰音
ファンタジー
目を覚ますと少女だった。
今までの日常と同じようで何かが違う。
のんびり平穏な暮らしたがしたいだけなのに・・・
だいたい週1くらいの投稿を予定しています。
「白と黒」シリーズは
小説家になろう:神様が作った世界
カクヨム:リーゼロッテが作った世界
アルファポリス:神様の住む世界
で展開しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる