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この惑星で生き抜く
カオスとソンブレロの関係
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「良く来た人間とエルフよ」
「あ、あなたがポセイドン様でしょうか!?」
「いかにも。ワシがポセイドンじゃ」
ポセイドン様は水の大精霊と言われるだけあって身体を水でコーティングしたように常に水を纏ってる感じだ。喋り方も威圧的じゃなく、どことなくおじいちゃんのような優しさを感じる大精霊みたいだ。
「私がウンディーネの主のエルフ族 ユウコです!ポセイドン様ありがとうございます!」
「何もワシはしておらんぞ?このウンディーネも良くマナがお前に鍛えられておる。すぐ進化するから少し待ってくれるか?それと理から外れた人間よ」
「はい。なんでしょうか?」
「この世界とは違う世界の人間の営み歴史をワシに教えてはくれぬか?」
俺はエクセルシオの歴史を大まかに教え、現在宇宙を、惑星をかけて違う世界の人間と戦っている事、俺はそこの一軍人でしかない事を伝えた。
「規模が違うだけで結局は人間種が争う事は違う世界でも同じなのだな。知能が高い生き物は同族と争い、知能が低い生き物は星の発展はしない」
ポセイドン様は真理と思う事を言った。人間は火を覚えエネルギーを覚えそのエネルギーを求めるため他国に戦争を起こす。その規模が大きくなったのが今のエクセルシオ銀河群だ。だが俺達はソンブレロやラリカールのようにいきなり宣戦布告し資源を無理矢理奪ったりはしない。相容れない国でも我々から戦争は起こしていない事を強目にポセイドン様に伝える。
「ワシに人間の争いなんか関係ないぞ。どう争おうが戦おうが関係はない。ワシやジンのようなお前達が言う大精霊は世界のこの星の管理者なだけじゃ。ただ、アシュタルトが人型な為人間が繁栄しただけじゃ」
「俺が産まれた惑星ソルク 統一国家エクセルシオ この俺達の考えに賛同してくれる他の惑星でも食物連鎖の頂点は人間なのですがそれもその星の神や精霊が人型だからでしょうか?」
「それは分からん。お前の産まれた惑星の事を知っておるわけではないし関わる事もないだろうからな。ただお前の国が争っておる他の惑星だったか?あれはカオスが好んで行う事に似ておるな」
ポセイドン様はカオスの事を教えてくれた。ユウコのおばあさん、マーサさんがサンクチュアリ展開中の魔導帝国内部でカオス本体と戦闘になりマーサさんは深手を負いカオスを取り逃してしまったらしい。だが大精霊や創造神と言われているアシュタル様達は元々が一つだった為誰が何してるかとかを共有してるらしいがカオスの存在が急に消えたので死ぬはずがない精霊をずっと探しているらしい。それでエクセルシオが戦っているソンブレロ、ラリカールだ。
「カオスのマナを感じれなくなって約1000年、エルフ族の女の活躍によってある程度の権能を封印させたがそれを復活するに500年、混沌の種を植えるに150年、芽吹いてくるに50年」
「まさかっ!?俺達が戦っているソンブレロに逃げ込んでいると!?」
「これは単なるワシの憶測だがな。お前の産まれた星の歴史を聞き、争い出した年数を聞けば辻褄が合うと思うただけじゃ」
たしかにソンブレロと戦いだしたのは約300年前と聞いたがでもそのカオスの目的はマナ=カリホルニウムだろ!?
「何故カオスがよその星にまで争いを起こさせるか気になっておるな?単純だ。奴は人間の不安や無秩序な感情を糧にしておったお前達が言う精霊だったからだ」
この惑星での人間の進化を行っている段階でやはり付き纏う事が『魔物に食べられてしまったらどうしよう』『魔法が覚えれないどうしよう』『子供を産んで育てられなかったらどうしよう』という不安や焦りの感情が大昔は多く、中々人間が増えなかったらしい。それをカオスが少しずつその人間の感情を吸収し不安を和らげていたが今度はカオス自身が人間の感情を吸収しすぎて人間が持つ争う心を持ってしまいこのような行動に出ているのじゃないかとポセイドン様は言った。
「奴の目的はアシュタルトに取って代わる事。ワシの考えが合っているならいずれ答えが分かるだろう。アシュタルトもお前と話してみたいとも言うておったぞ?」
「アシュタルト様が?何でですか?」
「トレノなに言ってるの!!?アシュタルト様がが話したいって言ってくれたのよ!?」
「いやそう言われてもだな・・・・」
「はははは!面白いのう。理を外れれば確かに我らに特別な感情は抱かんはずだ!」
「なんか申し訳ないです」
「かまわん。お前がよその星の産まれだろうが我らの星に来た事には変わらん。破壊をするわけでもなくなんなら秩序を正そうとまで考えておるな?人が人を使役するのは結構。だが虐げるのは間違いだ。お前はお前の好きなようにこの星で生きるが良い。だがその巨大なマナを悪用するなら・・・後は分かるな?」
「そんな変な事しませんよ!普通に生活させてもらえればと思ってます。後俺には全属性の適性があるとかジン様に言われたのですが・・・」
「あの若造はワシに何でも任せおって!受け取れ。精霊界にのみ生えるルルの実だ。その実を人間界に戻り食べると良い。ワシの魔力を込めてある。ウィスプが使うサンクチュアリは強力な障壁だ。奴が盾ならワシは矛。水属性究極魔法トライデントを覚えてみせよ」
「トレノ!大精霊様から魔法教えてもらったものよ!?それも伝説の水属性魔法よ!?」
「おっおう!そうか!ポセイドン様ありがとうございます!頑張って覚えてみます!」
「ちょうどウンディーネの進化も終わった」
「おーい!あっ、ポセイドンおじいちゃん!お久しぶりです!ウンディーネ終わった?」
「ははは!シルフは元気そうだな!お?ジンの若造も中々に張り切りおったのう?良いマナをしておる!ユウコと言ったか?ウンディーネとシルフをよろしく頼む」
「はっはい!ありがとうございます!」
「ではさらばだ!」
ポセイドン様がそう言うと柔らかい波が現れ包まれ気づけばドラゴンおじさんのあの山の頂上に戻された
「あ、あなたがポセイドン様でしょうか!?」
「いかにも。ワシがポセイドンじゃ」
ポセイドン様は水の大精霊と言われるだけあって身体を水でコーティングしたように常に水を纏ってる感じだ。喋り方も威圧的じゃなく、どことなくおじいちゃんのような優しさを感じる大精霊みたいだ。
「私がウンディーネの主のエルフ族 ユウコです!ポセイドン様ありがとうございます!」
「何もワシはしておらんぞ?このウンディーネも良くマナがお前に鍛えられておる。すぐ進化するから少し待ってくれるか?それと理から外れた人間よ」
「はい。なんでしょうか?」
「この世界とは違う世界の人間の営み歴史をワシに教えてはくれぬか?」
俺はエクセルシオの歴史を大まかに教え、現在宇宙を、惑星をかけて違う世界の人間と戦っている事、俺はそこの一軍人でしかない事を伝えた。
「規模が違うだけで結局は人間種が争う事は違う世界でも同じなのだな。知能が高い生き物は同族と争い、知能が低い生き物は星の発展はしない」
ポセイドン様は真理と思う事を言った。人間は火を覚えエネルギーを覚えそのエネルギーを求めるため他国に戦争を起こす。その規模が大きくなったのが今のエクセルシオ銀河群だ。だが俺達はソンブレロやラリカールのようにいきなり宣戦布告し資源を無理矢理奪ったりはしない。相容れない国でも我々から戦争は起こしていない事を強目にポセイドン様に伝える。
「ワシに人間の争いなんか関係ないぞ。どう争おうが戦おうが関係はない。ワシやジンのようなお前達が言う大精霊は世界のこの星の管理者なだけじゃ。ただ、アシュタルトが人型な為人間が繁栄しただけじゃ」
「俺が産まれた惑星ソルク 統一国家エクセルシオ この俺達の考えに賛同してくれる他の惑星でも食物連鎖の頂点は人間なのですがそれもその星の神や精霊が人型だからでしょうか?」
「それは分からん。お前の産まれた惑星の事を知っておるわけではないし関わる事もないだろうからな。ただお前の国が争っておる他の惑星だったか?あれはカオスが好んで行う事に似ておるな」
ポセイドン様はカオスの事を教えてくれた。ユウコのおばあさん、マーサさんがサンクチュアリ展開中の魔導帝国内部でカオス本体と戦闘になりマーサさんは深手を負いカオスを取り逃してしまったらしい。だが大精霊や創造神と言われているアシュタル様達は元々が一つだった為誰が何してるかとかを共有してるらしいがカオスの存在が急に消えたので死ぬはずがない精霊をずっと探しているらしい。それでエクセルシオが戦っているソンブレロ、ラリカールだ。
「カオスのマナを感じれなくなって約1000年、エルフ族の女の活躍によってある程度の権能を封印させたがそれを復活するに500年、混沌の種を植えるに150年、芽吹いてくるに50年」
「まさかっ!?俺達が戦っているソンブレロに逃げ込んでいると!?」
「これは単なるワシの憶測だがな。お前の産まれた星の歴史を聞き、争い出した年数を聞けば辻褄が合うと思うただけじゃ」
たしかにソンブレロと戦いだしたのは約300年前と聞いたがでもそのカオスの目的はマナ=カリホルニウムだろ!?
「何故カオスがよその星にまで争いを起こさせるか気になっておるな?単純だ。奴は人間の不安や無秩序な感情を糧にしておったお前達が言う精霊だったからだ」
この惑星での人間の進化を行っている段階でやはり付き纏う事が『魔物に食べられてしまったらどうしよう』『魔法が覚えれないどうしよう』『子供を産んで育てられなかったらどうしよう』という不安や焦りの感情が大昔は多く、中々人間が増えなかったらしい。それをカオスが少しずつその人間の感情を吸収し不安を和らげていたが今度はカオス自身が人間の感情を吸収しすぎて人間が持つ争う心を持ってしまいこのような行動に出ているのじゃないかとポセイドン様は言った。
「奴の目的はアシュタルトに取って代わる事。ワシの考えが合っているならいずれ答えが分かるだろう。アシュタルトもお前と話してみたいとも言うておったぞ?」
「アシュタルト様が?何でですか?」
「トレノなに言ってるの!!?アシュタルト様がが話したいって言ってくれたのよ!?」
「いやそう言われてもだな・・・・」
「はははは!面白いのう。理を外れれば確かに我らに特別な感情は抱かんはずだ!」
「なんか申し訳ないです」
「かまわん。お前がよその星の産まれだろうが我らの星に来た事には変わらん。破壊をするわけでもなくなんなら秩序を正そうとまで考えておるな?人が人を使役するのは結構。だが虐げるのは間違いだ。お前はお前の好きなようにこの星で生きるが良い。だがその巨大なマナを悪用するなら・・・後は分かるな?」
「そんな変な事しませんよ!普通に生活させてもらえればと思ってます。後俺には全属性の適性があるとかジン様に言われたのですが・・・」
「あの若造はワシに何でも任せおって!受け取れ。精霊界にのみ生えるルルの実だ。その実を人間界に戻り食べると良い。ワシの魔力を込めてある。ウィスプが使うサンクチュアリは強力な障壁だ。奴が盾ならワシは矛。水属性究極魔法トライデントを覚えてみせよ」
「トレノ!大精霊様から魔法教えてもらったものよ!?それも伝説の水属性魔法よ!?」
「おっおう!そうか!ポセイドン様ありがとうございます!頑張って覚えてみます!」
「ちょうどウンディーネの進化も終わった」
「おーい!あっ、ポセイドンおじいちゃん!お久しぶりです!ウンディーネ終わった?」
「ははは!シルフは元気そうだな!お?ジンの若造も中々に張り切りおったのう?良いマナをしておる!ユウコと言ったか?ウンディーネとシルフをよろしく頼む」
「はっはい!ありがとうございます!」
「ではさらばだ!」
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