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惑星に降り立つ
ディスラプターレールガンの威力は
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「はい!お待たせしました!角ウサギの香草焼きです!」
「おっ!これは美味そうだ!中々朝からヘビーなご飯だがこれは普通に食べれそうだ!味の方は・・・美味い!店で食べるくらい美味いぞ!!」
「急いで焼いたのでどうかと思いましたが良かったです!それで、さっきの魔法なんですけど、まだ魔法陣も教えてないし、精霊も近くに居る感じがしないのに何で魔法が発動したんですか?」
「正直俺もよく分かってないんだ。頭のユウコが9割程補助して発動したんだ。頭のユウコが言うには、俺の中にある魔力はせいぜいあのファイヤ1000発分しかないんだけどもしそれ以上の魔法を撃つ時は魔石とかから体内に還元してから魔法を撃てばいいらしい。まだ試してないから分からないけど」
「そんな・・・自分の魔力がどれだけあるかとか分かるのですか!?そんな事あり得ない・・・それにファイヤ1000発分って・・・私より遥かに魔力を凌駕してるんですけど!!?」
「そう言われても頭のユウコがそうやって言うんだからしかたないだろう?」
「では、何故魔法陣も教えてないのにあのファイヤに似た魔法を撃てたのですか!?」
「どうも頭のユウコが言うには魔法は想像力が大事らしい。分かりやすく言うとこの水魔法だがウォーター! 滴り落ちる程度の水魔法なら魔力を仮に10としたら、こっちのようなウォーター! 滝のように水を出すのは20魔力使うとする。要は発動する魔力を10放出したらあんな滴り落ちる水しか出ないと言う事だ」
"曹長 説明が下手です"
"しょうがないだろ?俺もイマイチ分からないんだから。ユウコ頼みなんだから"
"もどかしいですね 早く私の仮想アバターを見つけてください 私が説明したら 対象 エルフ ユウコ様も凄まじい賢者になります"
"まぁもう少し待ってくれ"
「説明が下手で申し訳ないがこんな感じだ」
「トレノはアシュタルト様の魔法の理を無視している・・・発動はさっきのでいいとして、何で詠唱なしで発動できるの!?」
「いやちゃんと、ファイヤと言ったぞ?無言なら何故か発動できないんだ。さっきの水を出したのもウォーターって言っただろ?」
「いえそういう事ではなく・・・いやもう何も言いません・・・」
「説明が下手くそで悪いな。だが魔法は面白いな!!確かに魔法が使えたら科学は発展しないはずだな」
「そんなに楽しいですか?私にはごく普通の事なのでイマイチ分からないです」
「だって想像した魔法が発動するんだぞ?炎と風魔法を合わせたドライヤー!こうやって手から程よい熱風が出て髪を洗った後とか乾かせるんだぞ!?」
「・・・・・・・・・・・」
"曹長 対象 エルフ ユウコ様が引いてます"
「いや待て!待て!今のは冗談だ!真面目に試すか。ユウコ俺の後ろに居てくれ」
"ちょっと試してみる。俺の魔力7割溜めてくれ。想像はカーシバル級航宙母艦に装備されていたディスラプターレールガンだ"
"かまわないのですか?もんだいなく発動はできるかと思いますが"
"試してみないとどのくらいの威力か分からないだろう?
"了解いたしました"
"発動の言葉を言うのはホログラムアニメみたいで恥ずかしいな"
"こればかりは何故言葉を発さないと発動しないのか分かりません これも引き続き調査が必要です"
"ああ。頼む。じゃこれはそのままレールガンでいいな?"
"はい 大丈夫です"
「え!?ちょっとトレノ!!?この大きな魔力はなに!?キャッ!!」
「レールガン!!!!!」
ドゴォォォォォォォォーーーーーーーンッ!!!!
''ヤバイ!やりすぎだ!ドローンでどこまでのレールガンの曳航線が続いてるか確認してきてくれ"
"大丈夫です レールガンは遮蔽物に弱いので事前にレールガンの射程にこの惑星の大きめの石を等間隔で置いてましたので3キロ程で途切れています ちなみに生物及び知的生命体の被害もありません"
"さすがだな。ただこの魔法は封印だな。こんな大魔法燃費悪いし第一これを人に当てると炭屑になってしまうな"
"はい これはもし仮想敵国 ラリカールとしましょうか ラリカールの町などを殲滅する時とかに使えますね"
"使用する時は事前に通告してからだけどな"
「ユウコ?おいっ!!ユウコ!?大丈夫か!?」
"これは 驚きの余り気を失ってると 思います"
"ユウコ!さっきのレールガンの回りへの影響は!?確認しなかったのか!?"
"いえ 対象 エルフ ユウコ様はレールガンに驚いて気を失ってるだけだと思います しばらく寝かせてあげましょう"
"そうか。それならいいが・・・。ユウコ?これからどんな時もエルフのユウコが一人になる事がないようにしろ。これは命令だ"
"申し訳ありませんでした 了解致しました"
もう少し魔法を工夫しよう。毎回あんな超魔法使ってたらこれこそ破壊で死の星になってしまう。ちょっと仮想リソースで魔法のバリエーションを考えよう。
「おっ!これは美味そうだ!中々朝からヘビーなご飯だがこれは普通に食べれそうだ!味の方は・・・美味い!店で食べるくらい美味いぞ!!」
「急いで焼いたのでどうかと思いましたが良かったです!それで、さっきの魔法なんですけど、まだ魔法陣も教えてないし、精霊も近くに居る感じがしないのに何で魔法が発動したんですか?」
「正直俺もよく分かってないんだ。頭のユウコが9割程補助して発動したんだ。頭のユウコが言うには、俺の中にある魔力はせいぜいあのファイヤ1000発分しかないんだけどもしそれ以上の魔法を撃つ時は魔石とかから体内に還元してから魔法を撃てばいいらしい。まだ試してないから分からないけど」
「そんな・・・自分の魔力がどれだけあるかとか分かるのですか!?そんな事あり得ない・・・それにファイヤ1000発分って・・・私より遥かに魔力を凌駕してるんですけど!!?」
「そう言われても頭のユウコがそうやって言うんだからしかたないだろう?」
「では、何故魔法陣も教えてないのにあのファイヤに似た魔法を撃てたのですか!?」
「どうも頭のユウコが言うには魔法は想像力が大事らしい。分かりやすく言うとこの水魔法だがウォーター! 滴り落ちる程度の水魔法なら魔力を仮に10としたら、こっちのようなウォーター! 滝のように水を出すのは20魔力使うとする。要は発動する魔力を10放出したらあんな滴り落ちる水しか出ないと言う事だ」
"曹長 説明が下手です"
"しょうがないだろ?俺もイマイチ分からないんだから。ユウコ頼みなんだから"
"もどかしいですね 早く私の仮想アバターを見つけてください 私が説明したら 対象 エルフ ユウコ様も凄まじい賢者になります"
"まぁもう少し待ってくれ"
「説明が下手で申し訳ないがこんな感じだ」
「トレノはアシュタルト様の魔法の理を無視している・・・発動はさっきのでいいとして、何で詠唱なしで発動できるの!?」
「いやちゃんと、ファイヤと言ったぞ?無言なら何故か発動できないんだ。さっきの水を出したのもウォーターって言っただろ?」
「いえそういう事ではなく・・・いやもう何も言いません・・・」
「説明が下手くそで悪いな。だが魔法は面白いな!!確かに魔法が使えたら科学は発展しないはずだな」
「そんなに楽しいですか?私にはごく普通の事なのでイマイチ分からないです」
「だって想像した魔法が発動するんだぞ?炎と風魔法を合わせたドライヤー!こうやって手から程よい熱風が出て髪を洗った後とか乾かせるんだぞ!?」
「・・・・・・・・・・・」
"曹長 対象 エルフ ユウコ様が引いてます"
「いや待て!待て!今のは冗談だ!真面目に試すか。ユウコ俺の後ろに居てくれ」
"ちょっと試してみる。俺の魔力7割溜めてくれ。想像はカーシバル級航宙母艦に装備されていたディスラプターレールガンだ"
"かまわないのですか?もんだいなく発動はできるかと思いますが"
"試してみないとどのくらいの威力か分からないだろう?
"了解いたしました"
"発動の言葉を言うのはホログラムアニメみたいで恥ずかしいな"
"こればかりは何故言葉を発さないと発動しないのか分かりません これも引き続き調査が必要です"
"ああ。頼む。じゃこれはそのままレールガンでいいな?"
"はい 大丈夫です"
「え!?ちょっとトレノ!!?この大きな魔力はなに!?キャッ!!」
「レールガン!!!!!」
ドゴォォォォォォォォーーーーーーーンッ!!!!
''ヤバイ!やりすぎだ!ドローンでどこまでのレールガンの曳航線が続いてるか確認してきてくれ"
"大丈夫です レールガンは遮蔽物に弱いので事前にレールガンの射程にこの惑星の大きめの石を等間隔で置いてましたので3キロ程で途切れています ちなみに生物及び知的生命体の被害もありません"
"さすがだな。ただこの魔法は封印だな。こんな大魔法燃費悪いし第一これを人に当てると炭屑になってしまうな"
"はい これはもし仮想敵国 ラリカールとしましょうか ラリカールの町などを殲滅する時とかに使えますね"
"使用する時は事前に通告してからだけどな"
「ユウコ?おいっ!!ユウコ!?大丈夫か!?」
"これは 驚きの余り気を失ってると 思います"
"ユウコ!さっきのレールガンの回りへの影響は!?確認しなかったのか!?"
"いえ 対象 エルフ ユウコ様はレールガンに驚いて気を失ってるだけだと思います しばらく寝かせてあげましょう"
"そうか。それならいいが・・・。ユウコ?これからどんな時もエルフのユウコが一人になる事がないようにしろ。これは命令だ"
"申し訳ありませんでした 了解致しました"
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