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大学生、付き合ってるのか…?
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今日は大学のサークルで新歓宿泊。
一泊二日で正直盛り上がるけど年会費6000円払って、さらに飲み会代払うって金かかりすぎだからもう1か月でやめようかなって思ってる。
ただの飲みサーなんだけどなあ…
夜。
飲み会が始まった。地べたに大量の酒を並べて酒盛り。
○○「いや、俺そんなお酒飲めないんで…」
サークル長「いいからいいから、たくさん飲みな。お酒はタダよ!タダ!」
俺はそんな先輩の誘いを華麗に躱し適当にお茶を濁してた。
3時間後…
泥酔した先輩、大声で笑う人たち。
とにかくどんちゃん騒ぎになっていた。
空き缶は大量に転がり、笑いながらピラミッドを作ってる人もいた。
そこで俺は一人の金髪の1年生を見つけた。
彼は結構イケメンで、近所のあんちゃんみたいな感じで気さく。
彼の髪はとにかくサークルの中で目立ってて昼のスポーツ大会で印象に残ってた。
彼はめちゃくちゃ酔っぱらってて、初めて飲む酒を先輩に勧められるがまま飲んで顔が真っ赤になってた。
「せんぱい~酒ない~~」
よたよたと手当たり次第缶を傾けて飲もうとするも、どうやら彼の近くには空き缶しかないようで甘えた声を出しながら物欲しそうに一人で呟いている。
みかねて先輩はお酒を探して手渡した。
「ありがと~~」
ギュッ
先輩にハグして上目遣い。
とにかくあざとい。
そして……
「あつ~~い!」
薄いTシャツを手でつまみパタパタとして誘っているではないか。
先輩「しゅうがねーなあ…秋は!」
先輩は雑誌をどこからか持ってきて扇いでくれた。
俺はそこまでガン見している。なりふり構わず見ている。
………
ん!?
俺がお手洗いから帰れば
秋「眠い……」
先輩「おうおう寝な!」
地べたに座った先輩の開いた股の股間部分に遠慮なく頭を乗っけて寝に入ってるではないか!!
秋「う~~ん…」
グリグリグリ…
先輩「っ…」
パシャパシャパシャ
うん、お値段以上…
俺は大満足で、写真に納めて早々に立ち去ることにした。
一泊二日で正直盛り上がるけど年会費6000円払って、さらに飲み会代払うって金かかりすぎだからもう1か月でやめようかなって思ってる。
ただの飲みサーなんだけどなあ…
夜。
飲み会が始まった。地べたに大量の酒を並べて酒盛り。
○○「いや、俺そんなお酒飲めないんで…」
サークル長「いいからいいから、たくさん飲みな。お酒はタダよ!タダ!」
俺はそんな先輩の誘いを華麗に躱し適当にお茶を濁してた。
3時間後…
泥酔した先輩、大声で笑う人たち。
とにかくどんちゃん騒ぎになっていた。
空き缶は大量に転がり、笑いながらピラミッドを作ってる人もいた。
そこで俺は一人の金髪の1年生を見つけた。
彼は結構イケメンで、近所のあんちゃんみたいな感じで気さく。
彼の髪はとにかくサークルの中で目立ってて昼のスポーツ大会で印象に残ってた。
彼はめちゃくちゃ酔っぱらってて、初めて飲む酒を先輩に勧められるがまま飲んで顔が真っ赤になってた。
「せんぱい~酒ない~~」
よたよたと手当たり次第缶を傾けて飲もうとするも、どうやら彼の近くには空き缶しかないようで甘えた声を出しながら物欲しそうに一人で呟いている。
みかねて先輩はお酒を探して手渡した。
「ありがと~~」
ギュッ
先輩にハグして上目遣い。
とにかくあざとい。
そして……
「あつ~~い!」
薄いTシャツを手でつまみパタパタとして誘っているではないか。
先輩「しゅうがねーなあ…秋は!」
先輩は雑誌をどこからか持ってきて扇いでくれた。
俺はそこまでガン見している。なりふり構わず見ている。
………
ん!?
俺がお手洗いから帰れば
秋「眠い……」
先輩「おうおう寝な!」
地べたに座った先輩の開いた股の股間部分に遠慮なく頭を乗っけて寝に入ってるではないか!!
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グリグリグリ…
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