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後日談の後日談 その3
第3話※ 太公国へ
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「へ…あ…あへぇ…♡」
ぬぐっ、ぬぐっ。久々に美エルフの美ちんぽを突っ込まれ、俺はだらしなく唾液を垂らしながら喘ぐ。下腹に淫紋を刻まれ、ドロドロに濡れたトロマンからは愛液がとめどなく溢れ、ザーメンや体液と混ざって尻も腹もベットベト。
アールトのセックスは、技巧も持続力もピカイチだ。気持ちいいところを緩く延々と責められることで、俺はずーーーっと天国から降りて来られない。その上、媚薬やローション、淫具まで卒なく使いこなす。冒険者としてだけではなく、性技でもマルチな才能を誇るトッププレイヤー。しかもドS。
薄々気付いてた。俺、ちょっとMっ気があるって。前世から今世までピッカピカの童貞の俺だが、一番の要因はコミュ障だってこと。相手から距離を詰めてくれないと、自分からは行けないのだ。そんな俺は、ちょっとエッチな癒し系のお姉様に優しくグイグイと童貞を奪われたかった。かなりハードルが高いけど、世の中にはそういう女性は一人はいるんじゃないかと思ってた。
しかし自分が掘られてみて分かった。受け身の側から相手を誘うって、さらにハードルが高いって。「しよ♡」とか「して♡」とか言うのか?それともいきなり乗っかるのか?さりげないボディタッチとか聞くけど、それにしたって相手が反応してくれなきゃ話にならん。そして俺みたいな草食系っていうかコミュ障は、腕におっぱいが当たったってせいぜい部屋に逃げ帰ってシコるだけだ。
相手は神のように美しいおエルフ様。しかも太公代理って、言わばエルフの王子様ってことだ。まあご長寿の彼らだから、現大公こと長老はお爺ちゃんのお爺ちゃん、直系とはいえアールトが太公に就任するのは何百年何千年後かってことらしいんだけど。世界に何人といない、純血のハイエルフ。アールトは時々自分で自分のことを「高貴」って言うけど、嫌味でもなんでもなく事実なのだ。
そんなおエルフ様にお情けを頂くだけでもてぇてぇのに、自分から「お情けください」なんて言えるわけないじゃないか。ああ、オス臭い美エルフの俺様セックス。胸がいっぱいだ。
「てぇてぇよ…ッ♡、はぁんッ!♡」
「ええい、またそれか!」
「あっ、おぐ…オぐゥッ♡、イあ”ああッ!!!♡」
ごちゅごちゅごちゅごちゅ。快楽の濁流に飲まれてシーツを掴んで暴れる俺をガッチリと押さえつけ、アールトが硬い肉欲を胎内に激しく叩きつける。何度も淫紋を刻まれたマンコはメスの悦びに震え、アールトの暴虐的な支配に歓喜して服従する。オスエルフが俺に盛って腰を振り、ザーメンをこき捨てようとしてるなんて。すごい。すごい。こんなの…
「さあくれてやる。みじめに、アクメ、しろッ…!!!」
どくん、どくん。
ああ…てぇてぇ…ッ♡
その後も旅は順調だった。これまでと違うのは、度々夜のお相手をするようになったこと。約350歳とはいえ、ハイエルフのアールトはまだまだ若手。持て余した性欲を、手近なところで処理したい気持ちは分かる。
大公国は東の大陸の中ほど、大森林にある。旅の中でレベルが上がり、山歩きに慣れてきた俺。旅程は順調だ。この旅も間もなく終わる。その後、どれほど大公国に滞在させてもらえるかは未知数だが、アールトとの夢のような時間も終わりに近づいている。
アールトはエルフ、俺はドワーフだ。研究目的で例外的に招かれ、こうして行動を共にする機会を得たが、そもそも俺たちは住む世界が違う。エルフとドワーフは水と油、混ざり合うことなんかないのだ。
なぜだか尻限定でモテ期が到来したが、元々お貴族様やお偉いさんにご縁のある俺じゃない。野郎に追いかけられたのは麻疹みたいなもんだ。俺みたいな無毛でちんちくりんのドワーフが物珍しかっただけ。
だけどたとえ一時とはいえ、こうしてアールトと旅をして、体を交える関係になれて、とても良かった。最初ディルクに掘られて、なし崩しで次々と男に犯られてどうしようかと思ったが、前世から憧れていた美麗おエルフ様に開発されてメスイキするなんて、こんなチャンスは二度とないだろう。彼の存在自体が神の奇跡。そしてそんなアールトに超絶技巧で散々アヘらされて、これはもう今世どころか未来永劫ずっと忘れずに宝物にしたい思い出だ。
二メートル近い長身に、スラリとした長い脚。歩幅の大きい彼の後ろを小走りに追いかける。隣に並んで見上げれば、精悍なご尊顔。時折立ち止まって警戒し、弓を構えて獲物を狙う姿は芸術品だ。二十四時間三百六十五日、三百六十度。アールトの全てがてぇてぇ。俺は心のシャッターを限りなく押し続け、脳のメモリに保存する。
俺の奇行に、もはやアールトも何も言わなくなった。俺のHentaiっぷりに慣れたのだろうか。それとももうすぐ旅が終わり、俺の利用価値がなくなるからか。どっちでもいい。外面の良いアールト、腹黒ドSのアールト、ツンで塩対応のアールト。どのアールトもてぇてぇ。
磁石も用を成さず、昼なお暗い鬱蒼とした森をさまようこと二週間。突如として視界が開け、穏やかな木漏れ日の中に幻想的な樹上都市が現れた。
「「「お帰りなさいませ、アールト様」」」
いつかアールトがパーティーで着ていたトーガのような衣装を身に付けたエルフが、恭しく迎え入れる。アールトは鷹揚に手を挙げて応える。ふおお、アールトはやっぱりプリンスだ。
意外なことに、エルフ語とドワーフ語は似通っている。エルフは森の精霊の末裔、俺たちは土と火の精霊の末裔だ。エルフの寿命は長く、そしてドワーフは文化において保守的。結果、どちらも古代精霊語からさほど変わらず、日本で言うところの標準語と関西弁ほどしか違わない。
とはいえエルフとドワーフは、昔から犬猿の仲だ。出迎えのエルフの皆さんは「ようこそお客人。どうぞごゆるりと」と笑顔を向けたが、目が笑ってない。まあ、そうなるだろうな。工房の親方も女将さんもアールトのことを警戒していたし、故郷のクリューガー連邦にエルフが訪れたら、ドワーフたちはあからさまに塩対応するだろう。
とりあえずアールトはお召し替えして長老にご挨拶。俺はその間、客間で待たされることになった。出された薬草茶から独特な香りりがする。アールトの工房で頂いた時も、珍しいお茶を出してもらったものだ。
ぬぐっ、ぬぐっ。久々に美エルフの美ちんぽを突っ込まれ、俺はだらしなく唾液を垂らしながら喘ぐ。下腹に淫紋を刻まれ、ドロドロに濡れたトロマンからは愛液がとめどなく溢れ、ザーメンや体液と混ざって尻も腹もベットベト。
アールトのセックスは、技巧も持続力もピカイチだ。気持ちいいところを緩く延々と責められることで、俺はずーーーっと天国から降りて来られない。その上、媚薬やローション、淫具まで卒なく使いこなす。冒険者としてだけではなく、性技でもマルチな才能を誇るトッププレイヤー。しかもドS。
薄々気付いてた。俺、ちょっとMっ気があるって。前世から今世までピッカピカの童貞の俺だが、一番の要因はコミュ障だってこと。相手から距離を詰めてくれないと、自分からは行けないのだ。そんな俺は、ちょっとエッチな癒し系のお姉様に優しくグイグイと童貞を奪われたかった。かなりハードルが高いけど、世の中にはそういう女性は一人はいるんじゃないかと思ってた。
しかし自分が掘られてみて分かった。受け身の側から相手を誘うって、さらにハードルが高いって。「しよ♡」とか「して♡」とか言うのか?それともいきなり乗っかるのか?さりげないボディタッチとか聞くけど、それにしたって相手が反応してくれなきゃ話にならん。そして俺みたいな草食系っていうかコミュ障は、腕におっぱいが当たったってせいぜい部屋に逃げ帰ってシコるだけだ。
相手は神のように美しいおエルフ様。しかも太公代理って、言わばエルフの王子様ってことだ。まあご長寿の彼らだから、現大公こと長老はお爺ちゃんのお爺ちゃん、直系とはいえアールトが太公に就任するのは何百年何千年後かってことらしいんだけど。世界に何人といない、純血のハイエルフ。アールトは時々自分で自分のことを「高貴」って言うけど、嫌味でもなんでもなく事実なのだ。
そんなおエルフ様にお情けを頂くだけでもてぇてぇのに、自分から「お情けください」なんて言えるわけないじゃないか。ああ、オス臭い美エルフの俺様セックス。胸がいっぱいだ。
「てぇてぇよ…ッ♡、はぁんッ!♡」
「ええい、またそれか!」
「あっ、おぐ…オぐゥッ♡、イあ”ああッ!!!♡」
ごちゅごちゅごちゅごちゅ。快楽の濁流に飲まれてシーツを掴んで暴れる俺をガッチリと押さえつけ、アールトが硬い肉欲を胎内に激しく叩きつける。何度も淫紋を刻まれたマンコはメスの悦びに震え、アールトの暴虐的な支配に歓喜して服従する。オスエルフが俺に盛って腰を振り、ザーメンをこき捨てようとしてるなんて。すごい。すごい。こんなの…
「さあくれてやる。みじめに、アクメ、しろッ…!!!」
どくん、どくん。
ああ…てぇてぇ…ッ♡
その後も旅は順調だった。これまでと違うのは、度々夜のお相手をするようになったこと。約350歳とはいえ、ハイエルフのアールトはまだまだ若手。持て余した性欲を、手近なところで処理したい気持ちは分かる。
大公国は東の大陸の中ほど、大森林にある。旅の中でレベルが上がり、山歩きに慣れてきた俺。旅程は順調だ。この旅も間もなく終わる。その後、どれほど大公国に滞在させてもらえるかは未知数だが、アールトとの夢のような時間も終わりに近づいている。
アールトはエルフ、俺はドワーフだ。研究目的で例外的に招かれ、こうして行動を共にする機会を得たが、そもそも俺たちは住む世界が違う。エルフとドワーフは水と油、混ざり合うことなんかないのだ。
なぜだか尻限定でモテ期が到来したが、元々お貴族様やお偉いさんにご縁のある俺じゃない。野郎に追いかけられたのは麻疹みたいなもんだ。俺みたいな無毛でちんちくりんのドワーフが物珍しかっただけ。
だけどたとえ一時とはいえ、こうしてアールトと旅をして、体を交える関係になれて、とても良かった。最初ディルクに掘られて、なし崩しで次々と男に犯られてどうしようかと思ったが、前世から憧れていた美麗おエルフ様に開発されてメスイキするなんて、こんなチャンスは二度とないだろう。彼の存在自体が神の奇跡。そしてそんなアールトに超絶技巧で散々アヘらされて、これはもう今世どころか未来永劫ずっと忘れずに宝物にしたい思い出だ。
二メートル近い長身に、スラリとした長い脚。歩幅の大きい彼の後ろを小走りに追いかける。隣に並んで見上げれば、精悍なご尊顔。時折立ち止まって警戒し、弓を構えて獲物を狙う姿は芸術品だ。二十四時間三百六十五日、三百六十度。アールトの全てがてぇてぇ。俺は心のシャッターを限りなく押し続け、脳のメモリに保存する。
俺の奇行に、もはやアールトも何も言わなくなった。俺のHentaiっぷりに慣れたのだろうか。それとももうすぐ旅が終わり、俺の利用価値がなくなるからか。どっちでもいい。外面の良いアールト、腹黒ドSのアールト、ツンで塩対応のアールト。どのアールトもてぇてぇ。
磁石も用を成さず、昼なお暗い鬱蒼とした森をさまようこと二週間。突如として視界が開け、穏やかな木漏れ日の中に幻想的な樹上都市が現れた。
「「「お帰りなさいませ、アールト様」」」
いつかアールトがパーティーで着ていたトーガのような衣装を身に付けたエルフが、恭しく迎え入れる。アールトは鷹揚に手を挙げて応える。ふおお、アールトはやっぱりプリンスだ。
意外なことに、エルフ語とドワーフ語は似通っている。エルフは森の精霊の末裔、俺たちは土と火の精霊の末裔だ。エルフの寿命は長く、そしてドワーフは文化において保守的。結果、どちらも古代精霊語からさほど変わらず、日本で言うところの標準語と関西弁ほどしか違わない。
とはいえエルフとドワーフは、昔から犬猿の仲だ。出迎えのエルフの皆さんは「ようこそお客人。どうぞごゆるりと」と笑顔を向けたが、目が笑ってない。まあ、そうなるだろうな。工房の親方も女将さんもアールトのことを警戒していたし、故郷のクリューガー連邦にエルフが訪れたら、ドワーフたちはあからさまに塩対応するだろう。
とりあえずアールトはお召し替えして長老にご挨拶。俺はその間、客間で待たされることになった。出された薬草茶から独特な香りりがする。アールトの工房で頂いた時も、珍しいお茶を出してもらったものだ。
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