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あとがき
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この度は本作品を最後まで読んで下さって、誠にありがとうございました。
あまつさえ、お気に入り、しおり、いいねなど、数々の応援を頂き、心より御礼申し上げます。
こうして完結まで走り切れたのも、ひとえに読者の皆様のお陰様です。
本当にありがとうございます!
今後も、マイペースで、クスッと笑って頂けるような作品を目指して、執筆を続けて参ります。よかったら、またお付き合い頂けましたら幸いです。
重ねまして、読者の皆様の温かい応援に、心から感謝申し上げます!
明和里苳
以下蛇足。ネタバレを含みます↓↓↓
登場人物
名付けは人名辞典から適当に。(括弧内は人名を引用した国名)
まず何となく主人公をCから取って来て、以下順にDEFと名付けて行って、後からAもBも使おうということでアールトとバルドゥル。毎度行き当たりばったりのネーミングです。不勉強なため、不自然であったり不具合がありましたらごめんなさい。
Conrad コンラート(独)
Conrad Crüger コンラート・クリューガー
ドワーフ、18歳、男。愛称はクーノ(Kuno)。
焦茶の短髪に焦茶の瞳。幼く凡庸な外見。ドワーフなのに貧弱。合法ショタ。
クラッセン(Classen)工房の見習い細工師。クリューガー(Crüger)はドワーフの国の名前で、一部の貴族以外は対外的にはクリューガー姓を名乗るが、平民。
ドワーフなのに体毛はほぼ無毛。ご子息の大きさはそれなり、というか登場人物最小。一方そこは頑丈な名器。日本人の前世の記憶を持ち、通算約50年の童貞歴を誇る。今世こそ童貞を捨てたいが、なぜか男に掘られまくっている。
Dirk ディルク(独)
Dietfried von Dittenberger ディートフリート・フォン・ディッテンベルガー
人間族、28歳、男。
銀の長髪に紫の瞳。戦斧使い。ガタイが良く屈強。
辺境伯三男→ディッテンベルガー子爵。
竜人の血を引く英雄の子孫。ちょいワルのモテ男だが、ご子息がご立派過ぎて、これまでセックスを楽しめなかった。コンラートの丈夫な名器っぷりに惚れ込み、いち早く争奪戦に名乗りを上げる。竜人らしく執着つよつよ。
Aart アールト(蘭)
Aart Bos Geest アールト・ボス・ゲースト
エルフ族、約350歳、男。
金髪ロングストレート、翠の瞳。レンジャー。
ボス・ゲースト太公代理。長老の直系で、人間族で言うところの王子。希少な純血のハイエルフ。
表面上は穏やかな微笑みを絶やさない麗人だが、腹の中は真っ黒。人生に飽きていたところ、前世の記憶を持つコンラートに興味を持ち、名器っぷりにハマる。彼を手にいれる為にあらゆる策を弄するが、その多くが空回りする。モデルは某国民的RPGの残念知将。
カリのない長いブツと、長年培った閨房術、怪しい薬物が武器。
Frol フロル(露)
本名等一切不明。
小人族、年齢不詳、男。
くるくるとカールした茶色い髪、碧眼。斥候という名の暗殺者。
世界最大規模の暗殺者クランの長。謎と秘密の多い男。表向きは冒険者。世界各地で臨時パーティーを組む。イングルビー王国では、南の島のリーダー。
外見は、小学校低学年ほどの愛くるしい天使だが、ご子息はご立派。基本セックスは暗殺と同様仕事に過ぎず、黒光りするブツとテクで、これまで何人もの老若男女を籠絡してきた。一方、気に入った相手とも気軽にベッドインして仲間に引き込むが、コンラートの名器と純情っぷりには特に強い興味を示している。
↓南の島のメンバー(全員女性)
Edith イーディス(英)狼娘の大剣使い。俺っ娘。ぷりぷりおっぱい。
Gertrude ヘルトルーデ(蘭)ハーフエルフの魔法使い、愛称ルーデ。つるぺt、モデル体型。
Harriet ハリエット(英)人間神官。癒し系のふわふわおっぱい。コンラートの中ではナンバーワンだが、ヘルトルーデによれば一番の肉食らしい。
Ivan アイヴァン(英)
Ivan Ingleby アイヴァン・イングルビー
人間族、17歳、男。愛称はJackジャック。
黒髪ショート、碧眼。イングルビー王国王太子にして勇者。
一人称は余。子供の頃、聖剣に選ばれたため、立太子したにも関わらず、ほとんど王宮に幽閉されるように育った。妻子があるが、奥さんとは戦友のような割り切った関係。無駄にイケメン。無駄に有能。ご子息はかなり控えめサイズ、しかも早撃ち。しかし脅威のスタミナで、驚くほどの回数をこなす。ロイヤル繁殖力。玩具を通じて魔道具や世界のことをそれとなく教えてくれるコンラートに興味を持ち、その後名器に籠絡される。何より、マジイキして感じまくるコンラートにめろめろ。
なお、魔王との対立関係を避けるためにボンクラ王太子に仕立て上げられていたが、現在その魔王からの呼びかけにより、伯爵領にてコンラート争奪戦が行われているため、王宮からは「どうぞどうぞ」と送り出されている。もう子供もいるし、何なら王宮の外ではちゃんと弟も育っているので、彼が抜けても問題ないらしい。
Irene アイリーン(英)王太子妃。一児の母。第二子ご懐妊中。
Ivy アイヴィー(英)アイリーンの侍女にして公認百合パートナー。
Baldur バルドゥル(独)
Bartholomäus von Bergengrün バルトロメウス・フォン・ベルゲングリューン
人間族と魔族の混血、26歳、男。
ウェーブの掛かった紫の長髪、紅い瞳、透けるような青白い肌。普段は茶髪茶目に偽装している。
ベルゲングリューン帝国皇帝にして魔王。
不遇の皇子から魔王へ、数奇な運命を辿る男。ナチュラルボーンサイコ。アールト同様、これから先の人生に飽き飽きしていたが、一転コンラート争奪戦でオッスオラ(略)。現在は、魔王就任と共に引き継いだ歴代魔王に記憶に沿って諸国漫遊中、土地を浄化しまくっている。こちらの世界では信仰する神によって何となく死後の魂の行方がフワフワしていたが、閻魔大王が有無を言わさず魂の処遇をサクサク裁いてくれるため、神界からも歓迎されている模様。
なお、どうでもいい裏設定。ボニファティウスと執務室は、魔王の時空魔法の巻き戻しスキルで蘇生修復した。しかし巻き戻しはコスパが悪く、対象範囲と巻き戻せる時間も短い。よしんば巻き戻したとして、復活した相手と戦わなければならないこと、そして相手が本当に良い奴だったのか悪い奴だったのか分からないため、閻魔大王の根付けは彼にとって最高の取引となった。また、神官を装って旅をしていたが、実際は回復スキルを持っていない。巻き戻しで回復を装い、後はアールトの精霊魔法とポーション頼みだった。
↓手下の魔族の皆さん
Barnabas バルナバス(独)片眼鏡、緑のボブ、小柄な男。前魔王から仕える魔王の側近。転移スキルが使える。
Bonifatius ボニファティウス(独)大柄の大剣使いの男。
Bertha ベルタ(独)ピンクブロンドの無表情淫魔。次期魔王予定。
その他のネームドキャラ
Helge ヘルゲ(独)ドワーフ鍛治師。年長組。オッサン。
Christa クリスタちゃん。前世の推し。
あまつさえ、お気に入り、しおり、いいねなど、数々の応援を頂き、心より御礼申し上げます。
こうして完結まで走り切れたのも、ひとえに読者の皆様のお陰様です。
本当にありがとうございます!
今後も、マイペースで、クスッと笑って頂けるような作品を目指して、執筆を続けて参ります。よかったら、またお付き合い頂けましたら幸いです。
重ねまして、読者の皆様の温かい応援に、心から感謝申し上げます!
明和里苳
以下蛇足。ネタバレを含みます↓↓↓
登場人物
名付けは人名辞典から適当に。(括弧内は人名を引用した国名)
まず何となく主人公をCから取って来て、以下順にDEFと名付けて行って、後からAもBも使おうということでアールトとバルドゥル。毎度行き当たりばったりのネーミングです。不勉強なため、不自然であったり不具合がありましたらごめんなさい。
Conrad コンラート(独)
Conrad Crüger コンラート・クリューガー
ドワーフ、18歳、男。愛称はクーノ(Kuno)。
焦茶の短髪に焦茶の瞳。幼く凡庸な外見。ドワーフなのに貧弱。合法ショタ。
クラッセン(Classen)工房の見習い細工師。クリューガー(Crüger)はドワーフの国の名前で、一部の貴族以外は対外的にはクリューガー姓を名乗るが、平民。
ドワーフなのに体毛はほぼ無毛。ご子息の大きさはそれなり、というか登場人物最小。一方そこは頑丈な名器。日本人の前世の記憶を持ち、通算約50年の童貞歴を誇る。今世こそ童貞を捨てたいが、なぜか男に掘られまくっている。
Dirk ディルク(独)
Dietfried von Dittenberger ディートフリート・フォン・ディッテンベルガー
人間族、28歳、男。
銀の長髪に紫の瞳。戦斧使い。ガタイが良く屈強。
辺境伯三男→ディッテンベルガー子爵。
竜人の血を引く英雄の子孫。ちょいワルのモテ男だが、ご子息がご立派過ぎて、これまでセックスを楽しめなかった。コンラートの丈夫な名器っぷりに惚れ込み、いち早く争奪戦に名乗りを上げる。竜人らしく執着つよつよ。
Aart アールト(蘭)
Aart Bos Geest アールト・ボス・ゲースト
エルフ族、約350歳、男。
金髪ロングストレート、翠の瞳。レンジャー。
ボス・ゲースト太公代理。長老の直系で、人間族で言うところの王子。希少な純血のハイエルフ。
表面上は穏やかな微笑みを絶やさない麗人だが、腹の中は真っ黒。人生に飽きていたところ、前世の記憶を持つコンラートに興味を持ち、名器っぷりにハマる。彼を手にいれる為にあらゆる策を弄するが、その多くが空回りする。モデルは某国民的RPGの残念知将。
カリのない長いブツと、長年培った閨房術、怪しい薬物が武器。
Frol フロル(露)
本名等一切不明。
小人族、年齢不詳、男。
くるくるとカールした茶色い髪、碧眼。斥候という名の暗殺者。
世界最大規模の暗殺者クランの長。謎と秘密の多い男。表向きは冒険者。世界各地で臨時パーティーを組む。イングルビー王国では、南の島のリーダー。
外見は、小学校低学年ほどの愛くるしい天使だが、ご子息はご立派。基本セックスは暗殺と同様仕事に過ぎず、黒光りするブツとテクで、これまで何人もの老若男女を籠絡してきた。一方、気に入った相手とも気軽にベッドインして仲間に引き込むが、コンラートの名器と純情っぷりには特に強い興味を示している。
↓南の島のメンバー(全員女性)
Edith イーディス(英)狼娘の大剣使い。俺っ娘。ぷりぷりおっぱい。
Gertrude ヘルトルーデ(蘭)ハーフエルフの魔法使い、愛称ルーデ。つるぺt、モデル体型。
Harriet ハリエット(英)人間神官。癒し系のふわふわおっぱい。コンラートの中ではナンバーワンだが、ヘルトルーデによれば一番の肉食らしい。
Ivan アイヴァン(英)
Ivan Ingleby アイヴァン・イングルビー
人間族、17歳、男。愛称はJackジャック。
黒髪ショート、碧眼。イングルビー王国王太子にして勇者。
一人称は余。子供の頃、聖剣に選ばれたため、立太子したにも関わらず、ほとんど王宮に幽閉されるように育った。妻子があるが、奥さんとは戦友のような割り切った関係。無駄にイケメン。無駄に有能。ご子息はかなり控えめサイズ、しかも早撃ち。しかし脅威のスタミナで、驚くほどの回数をこなす。ロイヤル繁殖力。玩具を通じて魔道具や世界のことをそれとなく教えてくれるコンラートに興味を持ち、その後名器に籠絡される。何より、マジイキして感じまくるコンラートにめろめろ。
なお、魔王との対立関係を避けるためにボンクラ王太子に仕立て上げられていたが、現在その魔王からの呼びかけにより、伯爵領にてコンラート争奪戦が行われているため、王宮からは「どうぞどうぞ」と送り出されている。もう子供もいるし、何なら王宮の外ではちゃんと弟も育っているので、彼が抜けても問題ないらしい。
Irene アイリーン(英)王太子妃。一児の母。第二子ご懐妊中。
Ivy アイヴィー(英)アイリーンの侍女にして公認百合パートナー。
Baldur バルドゥル(独)
Bartholomäus von Bergengrün バルトロメウス・フォン・ベルゲングリューン
人間族と魔族の混血、26歳、男。
ウェーブの掛かった紫の長髪、紅い瞳、透けるような青白い肌。普段は茶髪茶目に偽装している。
ベルゲングリューン帝国皇帝にして魔王。
不遇の皇子から魔王へ、数奇な運命を辿る男。ナチュラルボーンサイコ。アールト同様、これから先の人生に飽き飽きしていたが、一転コンラート争奪戦でオッスオラ(略)。現在は、魔王就任と共に引き継いだ歴代魔王に記憶に沿って諸国漫遊中、土地を浄化しまくっている。こちらの世界では信仰する神によって何となく死後の魂の行方がフワフワしていたが、閻魔大王が有無を言わさず魂の処遇をサクサク裁いてくれるため、神界からも歓迎されている模様。
なお、どうでもいい裏設定。ボニファティウスと執務室は、魔王の時空魔法の巻き戻しスキルで蘇生修復した。しかし巻き戻しはコスパが悪く、対象範囲と巻き戻せる時間も短い。よしんば巻き戻したとして、復活した相手と戦わなければならないこと、そして相手が本当に良い奴だったのか悪い奴だったのか分からないため、閻魔大王の根付けは彼にとって最高の取引となった。また、神官を装って旅をしていたが、実際は回復スキルを持っていない。巻き戻しで回復を装い、後はアールトの精霊魔法とポーション頼みだった。
↓手下の魔族の皆さん
Barnabas バルナバス(独)片眼鏡、緑のボブ、小柄な男。前魔王から仕える魔王の側近。転移スキルが使える。
Bonifatius ボニファティウス(独)大柄の大剣使いの男。
Bertha ベルタ(独)ピンクブロンドの無表情淫魔。次期魔王予定。
その他のネームドキャラ
Helge ヘルゲ(独)ドワーフ鍛治師。年長組。オッサン。
Christa クリスタちゃん。前世の推し。
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