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御礼SS
午睡
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作品の最後に、トリュフ先生(@trufflechocolat)からいただいたローレンスと子供達のイラストがあります。お楽しみください。
✳︎✳︎✳︎
王国から皇国に嫁ぐこと三年。私の三つの子たちが、相次いで誕生した。
卵はリンゴ大の大きさ。中からは、指ほどの太さの小さな翼蛇。みんな白い翼にグレイの鱗、そして紅い瞳。幼い頃のレナードと生き写しだ。私は上からリーヴァイ、ライラ、リアムと名付けた。男、女、男だ。皆、ぴいぴいと愛らしく鳴いている。
幸いだったのは、母乳を必要としなかったことだ。私の肉体は人間族の男子のもの、授乳には向かない。
「心配ない、ローレンス。私が子の分まで愛でてやろうぞ」
「ばっ!このッ、子供の前で盛る奴があるかッ!」
レナードは聞く耳を持たず、そのまま私にのしかかって袍をはだける。情けないことに、私のそこは毎晩執拗に夫に捏ねくり回され、およそ男子のものとは思えない姿形に変えられてしまった。ちゅうっ、ちゅうっと強く吸われて勃ち上がったそこは、豆粒大に紅く色付いている。調子に乗りやがって!
「ふむぅ、たまらぬ。我が妻の柔肌は、どこもかしこも甘くていかん」
「おいこらっ、いい加減に、」
「「「ぴいぃ!」」」
困ったことに、夫の痴態に反応して子供達が私の乳首に興味を持ってしまった。彼らは小さくとも龍の子だ。卵から孵ったばかりとはいえ、卵のうちから既に自我を持ち、活発に魔力反応を示していた。知能の高い翼蛇は好奇心旺盛だ。レナードが吸い付く左側に倣って、右側の乳首にぱたぱたと群がる。つんつん、パクパク、ペロペロ。三匹がかりでやられるものだからたまらない。しかもまだ生まれたての赤子、振り払うわけにも行かず———
「あっ、やっ、駄っ…」
「おや、我が子に乳をやって感じているのか。いけない妻だ」
龍族は、魔力に似た龍気というエネルギーを纏っている。龍とそれ以外の区別とは、龍気があるかないかの一点に尽きる。翼蛇が龍の類系であるのは、彼らがわずかながら龍気を持っているからだ。その龍気を、敏感な乳首に注がれるのだからたまらない。
私たち龍神の番の交合は、とどのつまり龍気の交換だ。夫の龍気を妻が受け、体内で練り直して夫へ送り返す。肉体的な接触は、その副産物に過ぎない。本来龍気を持たない私が龍神の妻となり子を成したのは、レナードに龍気を送り込まれて肉体を作り変えられたからだ。肉体を支配して改造するほどの、想像を絶する快楽。正気など保っていられない。一度発情を迎えれば、月が巡るほどの長きに渡り、延々と啼き狂わされる。
いや、さすがに私とて子供に欲情するほど落ちぶれてはいない。子供が私の龍気を求めて、親愛の龍気を送り込む感覚はくすぐったくて心地良い。問題は夫だ。子供に龍気を求められて身動きが取れないのを良いことに、反対側の乳首から遠慮なく強烈な龍気を送り込んでくる。馬鹿なのか?!
いや、今更だった。こいつはこういう男だった。
「このッ、どこ触って…ひあァッ!!」
「ふふ。ほらお前たち、母の龍気は美味いだろう。父がたんと味わわせてやろう」
下腹部に伸ばした手から、強大な龍気がヴンッ!と送り込まれる。途端に私の子宮はカッと熱を帯び、雄蕊からも雄膣からも愛液が滴る。乳首がジュンと濡れ、液体のように滲み出る濃い龍気を四人がかりでひっきりなしに舐め取られる。
「駄目!駄目だッ!ああッ…!!」
懸命に身を捩る私を嘲笑うかのように、レナードは私の手首を纏めて頭上で戒め、「美味いか、そうか」などとホザきながら子供達と和気藹々と乳を弄ぶ。これは一体どんな罰ゲームなのだ。どうして私がこんな目に。
「やめろって言ってるだろう!!この馬鹿亭主!!!」
とうとう私は、子供たちに構わず大声を上げた。可哀想に、三匹の子蛇は「ぴっ!」と叫んでびくりとしている。
「どうしたローレンス。子供達が驚へぶッ!!」
レナードが怯んだ隙に、夫の鳩尾に膝を入れる。ルーシャ姉上に勧められて体術を習得して良かった。龍族とは高い知能を誇りながら、番限定で限りなく馬鹿になる生き物らしい。話が通じる相手ではない。肉体言語を叩き込む必要があると。
私の大声を聞きつけて、女官が集まってくる。そして寝台の上で悶絶するレナードを「あとはお任せください」と運び去った。
後に残されたのは、私と怯える三匹の子供。私は彼らにそっと手を伸ばす。
「すまない、お前たち。母様はお前たちに怒っているのではないよ」
小蛇たちは、ぴいぴいと鳴きながら私の胸に集まってくる。かつて共に育ったレナードのようだ。しかもみな私が腹を痛めて産んだ子。幸せは三倍以上だ。不必要に昂った体を鎮め、甘える子供たちと午睡に落ちる。
満ち足りた幸せ。この世にこれ以上の幸せがあるだろうか。私は間違いなく、三界一の果報者だ。だがしかし、あの夫だけはいただけない。この世の頂点に立つ龍神、容姿も実力も申し分なく、妻の私や子供たちにも愛情深い夫ではあるが、どうしてこう全てが閨事に結びついてしまうのか。
夫婦喧嘩は犬も食わないという。所詮贅沢な悩み事か。私は軽くため息をついて、胸の上で寝息を立て始めた子供達をそっと撫でた。
それは、レナードが子供達に嫉妬して苛烈な責め苦に持ち込み、私が何度目かの家出をする前日の出来事。
三匹の翼蛇を連れて王都に戻り、父上が滂沱の涙で子らを構い倒して嫌われ、迎えに来たレナードがいつもの如く母上の鉄扇の餌食になるのだが、それはまた別の話だ。
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王国から皇国に嫁ぐこと三年。私の三つの子たちが、相次いで誕生した。
卵はリンゴ大の大きさ。中からは、指ほどの太さの小さな翼蛇。みんな白い翼にグレイの鱗、そして紅い瞳。幼い頃のレナードと生き写しだ。私は上からリーヴァイ、ライラ、リアムと名付けた。男、女、男だ。皆、ぴいぴいと愛らしく鳴いている。
幸いだったのは、母乳を必要としなかったことだ。私の肉体は人間族の男子のもの、授乳には向かない。
「心配ない、ローレンス。私が子の分まで愛でてやろうぞ」
「ばっ!このッ、子供の前で盛る奴があるかッ!」
レナードは聞く耳を持たず、そのまま私にのしかかって袍をはだける。情けないことに、私のそこは毎晩執拗に夫に捏ねくり回され、およそ男子のものとは思えない姿形に変えられてしまった。ちゅうっ、ちゅうっと強く吸われて勃ち上がったそこは、豆粒大に紅く色付いている。調子に乗りやがって!
「ふむぅ、たまらぬ。我が妻の柔肌は、どこもかしこも甘くていかん」
「おいこらっ、いい加減に、」
「「「ぴいぃ!」」」
困ったことに、夫の痴態に反応して子供達が私の乳首に興味を持ってしまった。彼らは小さくとも龍の子だ。卵から孵ったばかりとはいえ、卵のうちから既に自我を持ち、活発に魔力反応を示していた。知能の高い翼蛇は好奇心旺盛だ。レナードが吸い付く左側に倣って、右側の乳首にぱたぱたと群がる。つんつん、パクパク、ペロペロ。三匹がかりでやられるものだからたまらない。しかもまだ生まれたての赤子、振り払うわけにも行かず———
「あっ、やっ、駄っ…」
「おや、我が子に乳をやって感じているのか。いけない妻だ」
龍族は、魔力に似た龍気というエネルギーを纏っている。龍とそれ以外の区別とは、龍気があるかないかの一点に尽きる。翼蛇が龍の類系であるのは、彼らがわずかながら龍気を持っているからだ。その龍気を、敏感な乳首に注がれるのだからたまらない。
私たち龍神の番の交合は、とどのつまり龍気の交換だ。夫の龍気を妻が受け、体内で練り直して夫へ送り返す。肉体的な接触は、その副産物に過ぎない。本来龍気を持たない私が龍神の妻となり子を成したのは、レナードに龍気を送り込まれて肉体を作り変えられたからだ。肉体を支配して改造するほどの、想像を絶する快楽。正気など保っていられない。一度発情を迎えれば、月が巡るほどの長きに渡り、延々と啼き狂わされる。
いや、さすがに私とて子供に欲情するほど落ちぶれてはいない。子供が私の龍気を求めて、親愛の龍気を送り込む感覚はくすぐったくて心地良い。問題は夫だ。子供に龍気を求められて身動きが取れないのを良いことに、反対側の乳首から遠慮なく強烈な龍気を送り込んでくる。馬鹿なのか?!
いや、今更だった。こいつはこういう男だった。
「このッ、どこ触って…ひあァッ!!」
「ふふ。ほらお前たち、母の龍気は美味いだろう。父がたんと味わわせてやろう」
下腹部に伸ばした手から、強大な龍気がヴンッ!と送り込まれる。途端に私の子宮はカッと熱を帯び、雄蕊からも雄膣からも愛液が滴る。乳首がジュンと濡れ、液体のように滲み出る濃い龍気を四人がかりでひっきりなしに舐め取られる。
「駄目!駄目だッ!ああッ…!!」
懸命に身を捩る私を嘲笑うかのように、レナードは私の手首を纏めて頭上で戒め、「美味いか、そうか」などとホザきながら子供達と和気藹々と乳を弄ぶ。これは一体どんな罰ゲームなのだ。どうして私がこんな目に。
「やめろって言ってるだろう!!この馬鹿亭主!!!」
とうとう私は、子供たちに構わず大声を上げた。可哀想に、三匹の子蛇は「ぴっ!」と叫んでびくりとしている。
「どうしたローレンス。子供達が驚へぶッ!!」
レナードが怯んだ隙に、夫の鳩尾に膝を入れる。ルーシャ姉上に勧められて体術を習得して良かった。龍族とは高い知能を誇りながら、番限定で限りなく馬鹿になる生き物らしい。話が通じる相手ではない。肉体言語を叩き込む必要があると。
私の大声を聞きつけて、女官が集まってくる。そして寝台の上で悶絶するレナードを「あとはお任せください」と運び去った。
後に残されたのは、私と怯える三匹の子供。私は彼らにそっと手を伸ばす。
「すまない、お前たち。母様はお前たちに怒っているのではないよ」
小蛇たちは、ぴいぴいと鳴きながら私の胸に集まってくる。かつて共に育ったレナードのようだ。しかもみな私が腹を痛めて産んだ子。幸せは三倍以上だ。不必要に昂った体を鎮め、甘える子供たちと午睡に落ちる。
満ち足りた幸せ。この世にこれ以上の幸せがあるだろうか。私は間違いなく、三界一の果報者だ。だがしかし、あの夫だけはいただけない。この世の頂点に立つ龍神、容姿も実力も申し分なく、妻の私や子供たちにも愛情深い夫ではあるが、どうしてこう全てが閨事に結びついてしまうのか。
夫婦喧嘩は犬も食わないという。所詮贅沢な悩み事か。私は軽くため息をついて、胸の上で寝息を立て始めた子供達をそっと撫でた。
それは、レナードが子供達に嫉妬して苛烈な責め苦に持ち込み、私が何度目かの家出をする前日の出来事。
三匹の翼蛇を連れて王都に戻り、父上が滂沱の涙で子らを構い倒して嫌われ、迎えに来たレナードがいつもの如く母上の鉄扇の餌食になるのだが、それはまた別の話だ。
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ああああああ嗚呼!!!!!
ありがとうございました😭
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ぽんぽこまだむさん、ありがとうございます♡
ほとんど※印付きの頭の悪いアレですが、読んでくださって嬉しいやら恥ずかしいやら…!
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温かいコメント、心から感謝申し上げます。ありがとうございます!ヾ(*´∀`*)ノ