おチンポ冷凍室

野田C菜

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第9卑猥 若い綺麗な巨根イケメンの家に『来ちゃった☆』作戦!! ダイレクト拉致でおチンポGET!!

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 究極のオカマ「アルババ」の軍の所有するビルの一室で、職務上のミスにより責任を取って自害した側近部隊インペリアルソルジャーらの欠員を埋めるために新たな巨根イケメンを探す人事部隊ジンジャーのカツミとオカムラの二人。

 IT部隊インフォメーシャーの力を借りて、若いイケメンがお小遣い稼ぎのためにネットに上げている自身のエロ写真やエロ動画のモザイクを消して見たり、課金しないと見られないエロ写真・動画をハッキングして勝手にアクセスして見たりしている。

「いやあ、この若いイケメンいいねえ!顔は可愛いし、肌ツヤも良いし、スタイルも少し小柄だけどなかなか」
「でもチンポの大きさがねえ…」
「オカムラくん! この際、贅沢は言ってられないよ!早く狩るターゲットおチンポを決めて狩猟部隊ゲッターを『来ちゃった☆』させないと、我々が責任を取っておチンポギロチンの刑だよ!(TロT)」

「できるだけ質も追求してくれよ?」
背後から誰かがカツミとオカムラに話しかける。
「なにぃ!? そんな贅沢……これはこれはアルバロード様!!」
「誰ですか?」
「"誰ですか?"じゃないよ!オカムラくん!アルババ軍の総指揮官アルバロード様だよ!アルババ様の次に偉いお方だぞ!軍ではトップだ!」
「ひえー!!!」
「すぐに!ただちに!質も追求しておチンポゲット致します!!」
「たのんだぞ」
重厚な色のマントを翻し去って行くアルバロード。

「はぁ、まったく急に現れるんだから…」
「どうします?」
「"どうします?"じゃないよ!オカムラくん!とにかくもっと綺麗な巨根イケメンをネットで探すんだよ。一応、インペリアルソルジャー候補だからあまりにも小柄は除外ね」
オカムラがうなずいて二人は再び仕事に戻る。三日三晩徹夜でゲイのエロ写真・動画を見続けるカツミとオカムラ。そしてターゲットがおおむね決まった。狩猟部隊ゲッターを派遣する。



 ターゲットの若い綺麗な巨根イケメンの家の周りを取り囲む狩猟部隊ゲッターと証拠隠滅のための隠密部隊マッショー。
「カリナ様。総員の配置がととのいました」
今回の現場指揮官(コマンドリーダーと呼ばれる)のゲッターに補助部隊アシスターのユリが報告する。インペリアルソルジャー候補のガタイの良いイケメンの確保のため、アシスターも少し多めに派遣されている。

 そしてカリナの指示でゲッターの兵隊たちがターゲットの巨根イケメンの家に押し入り、まず家族を拘束する。その後、巨根イケメンのいる2階の子供部屋に突入する。抗戦する若い綺麗な巨根イケメン。わざと闘いの手を抜いてそのイケメンを家の外に逃げ出させるゲッター兵。イケメンが外に出た所をゲッターとアシスターたちがムチで四肢を拘束し、コマンドリーダーのカリナがイケメンのズボンをまくり、おチンポを触る。すぐに勃起するイケメン。大きさも色も形もまっすぐ具合もちょうど良い。しかも上反りだ。
「ジンジャーも適切に仕事をしたらしいな…」
納得するカリナ。美青年であるカリナにそのまましごかれて絶頂を迎え、恥じらいながらも気持ち良さそうにおチンポミルクをぴゅーぴゅーするイケメンビューティフルおチンポ。
「早漏具合もちょうどいい」

 カリナの合図にゲッターとアシスターたちは四肢を捕らえていたムチでイケメンをぐるぐる巻にする。そしてその若い綺麗な巨根イケメンを連れ去った。

 同じように『来ちゃった☆』作戦は繰り返され、若い綺麗な巨根イケメンはどんどん連れ去られて行った。仕事のついでに狩猟部隊ゲッターの兵隊たちは、それぞれのイケメンの家にある気に入った私物をついでに盗んで行った。毎回、拘束されたイケメンの家族は最後に隠密部隊マッショーにとどめを刺され、皆殺しにされた。そして側近部隊インペリアルソルジャーの欠員補充は満たされた。
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