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第8卑猥 綺麗な巨根イケメンをたくさん探せ! 地獄のおチンポ面接!!
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夏休みの時期。アルババの性的悪行によって一人一人とラジオ体操に来たショタが消えて行く。また、日中出歩いていて隙を見せた男子中高生もまた消えて行く。死体の山はアルババの居城アルバキャッスルの地下礼拝堂の奥に。
そして狩った巨根はおチンポ冷凍室へ。室長シモミはこの時期、大忙しである。
シモミが繁忙期で息つく暇も無い中、やっぱり補助部隊アシスターのチェリーは意味も無くやって来ては全く手伝うことも無く無駄話をして長居してシモミに支給されているお茶を勝手に飲んでテレビを見ている。
「ニュースで話題になってるショタや男子中高生の超連続行方不明事件、アルババのせいだって報道しないのね」
「テレビ局にもアルババの息のかかった男がいるからな。下手げに報道できないし、報道すれば自分のチンポもこの冷凍室行きだ。暗に脅されてるんだろう」
「ほんと天誅よね」
「だが、神などいない。巨根イケメンおチンポをしゃぶるだけの人生のアルババがこの世のすべてだ」
「真理?」
「さぁな。しかし、しゃぶったチンポの精液分だけアルババの体内で"千人チンポ液"が合成され、アルババは不死となる。アルババこそが本当に神なのかもしれない…」
「嫌な世界ね」
「オワタ」
「古いわよ?w」
「俺は若い男たちがアルババにチンポをしゃぶられて死体の山を築く未来など見たくはない。前に向かってなど行かなくて良いのだ」
「見たくはなくてもそうなるだろうけど、それも一つの良い生き方かもねー。…そうだ!こないだ同僚のユリが仕事をした時、側近部隊インペリアルソルジャーたちが大量に自害したでしょ? アルババの息子を外部に出してしまって連れ帰れなくて責任を取ったやつ。そのインペリアルソルジャーの補填のための新しい雇用面接が始まったらしいわよ。人事部隊ジンジャーが綺麗な巨根イケメン兵隊探しに苦労してるみたい」
「ほう…」
*
会社のような建物のビルの一室に、新規の側近部隊インペリアルソルジャーの面接官を担う人事部隊ジンジャーの常に禿頭を心配する部隊長カツミと配下の小柄不細工メガネ男オカムラが候補者に対して横にした細い机を挟んで座っている。
「次!」
オカムラの声でインペリアルソルジャーの面接を落とされた男の子は部屋を出て行き去り、次の候補の男の子が入って来る。
男の子が全裸でチンポを勃起させる。
「う~ん、顔は良いけど、勃起チンポが小さ過ぎるんだよね~。それじゃあ、アルババ様がご満足されないよ」
カツミがコメント。
「おっしゃる通りです。次!」
オカムラが次の男の子を呼ぶ。
前の男の子は去り、また次の男の子が入って来る。
前と同じように男の子が全裸でチンポを勃起させる。
「やっぱり君も顔は良いんだけど、勃起チンポの形が良くないんだよね~。あと横に曲がり過ぎって言うか。それじゃあ、アルババ様がご満足されないよ」
とカツミ。
「おっしゃる通りです。次!」
オカムラが次の男の子を呼ぶ。
前の男の子は去り、また次の男の子が入って来る。
同様に男の子が全裸でチンポを勃起させる。
「君はダメ!勃起チンポはすごい巨根で形も色もなかなか良いけど顔が悪過ぎる。論外」
「おっしゃる通りです」
とまたカツミのコメントの後、オカムラの同意。
すると、隠れていた狩猟部隊ゲッターの一人が現れ、巨根ブスの男の子を殺し、おチンポを刈り取り、記録しないもしもの時の保存用備蓄おチンポとしておチンポ冷凍室に送るため、物資運搬部隊ソクタツァーがそれを運んで行く。隠密部隊マッショーと清掃部隊ソウサーが後の死体とその場の汚れの処理をする。
「次!」
オカムラが次の男の子を呼ぶ。
また次の男の子が入って来る。
男の子?が全裸でチンポを勃起させる。
「君!どうやってここまで選考進んだのかね? ダメだよ~。30代以上はアルババ様の好みじゃないんだ!それにそのチンポの色もきっとアルババ様はご納得されないよ。もっとピンク色の亀頭じゃないと」
「おっしゃる通りです」
とカツミとオカムラ。
すると、隠れていた刺客部隊カッターが現れ、その30代以上の男の脳天を銃で一発撃って即行で殺す。やはり後始末はマッショーとソウサーが行なう。
ちょっと休憩に入るカツミとオカムラ。
「オカムラくん、もっと良い人材はいないのかい? これじゃあ、我々が罰として地下礼拝堂行きだよ~?(TロT)」
「それは困ります!もっと楽に手っ取り早く巨根イケメンを兵隊にできれば良いのですが、しかし、そんな方法は………そうだ!募集しても来ないならこちらから行っちゃう、来ちゃった☆作戦はどうでしょう?」
「来ちゃった☆作戦? 具体的にはどうすんの?」
「最近は若い子たちがお小遣いを稼ぐためにネットに全裸でエロ行為を動画でUPしています。それをハッキングしてお金を払わずに見たり、モザイクを勝手に消して見たりして、良いと思った男の子の住所をさらにハッキングで特定して狩猟部隊ゲッター等を向かわせれば良いのです」
「おお! ナイスアイデアだよ! オカムラくん! さっそく必要な各部隊の手配をしよう!」
おチンポ面接はその場で打ち切られた。
そして狩った巨根はおチンポ冷凍室へ。室長シモミはこの時期、大忙しである。
シモミが繁忙期で息つく暇も無い中、やっぱり補助部隊アシスターのチェリーは意味も無くやって来ては全く手伝うことも無く無駄話をして長居してシモミに支給されているお茶を勝手に飲んでテレビを見ている。
「ニュースで話題になってるショタや男子中高生の超連続行方不明事件、アルババのせいだって報道しないのね」
「テレビ局にもアルババの息のかかった男がいるからな。下手げに報道できないし、報道すれば自分のチンポもこの冷凍室行きだ。暗に脅されてるんだろう」
「ほんと天誅よね」
「だが、神などいない。巨根イケメンおチンポをしゃぶるだけの人生のアルババがこの世のすべてだ」
「真理?」
「さぁな。しかし、しゃぶったチンポの精液分だけアルババの体内で"千人チンポ液"が合成され、アルババは不死となる。アルババこそが本当に神なのかもしれない…」
「嫌な世界ね」
「オワタ」
「古いわよ?w」
「俺は若い男たちがアルババにチンポをしゃぶられて死体の山を築く未来など見たくはない。前に向かってなど行かなくて良いのだ」
「見たくはなくてもそうなるだろうけど、それも一つの良い生き方かもねー。…そうだ!こないだ同僚のユリが仕事をした時、側近部隊インペリアルソルジャーたちが大量に自害したでしょ? アルババの息子を外部に出してしまって連れ帰れなくて責任を取ったやつ。そのインペリアルソルジャーの補填のための新しい雇用面接が始まったらしいわよ。人事部隊ジンジャーが綺麗な巨根イケメン兵隊探しに苦労してるみたい」
「ほう…」
*
会社のような建物のビルの一室に、新規の側近部隊インペリアルソルジャーの面接官を担う人事部隊ジンジャーの常に禿頭を心配する部隊長カツミと配下の小柄不細工メガネ男オカムラが候補者に対して横にした細い机を挟んで座っている。
「次!」
オカムラの声でインペリアルソルジャーの面接を落とされた男の子は部屋を出て行き去り、次の候補の男の子が入って来る。
男の子が全裸でチンポを勃起させる。
「う~ん、顔は良いけど、勃起チンポが小さ過ぎるんだよね~。それじゃあ、アルババ様がご満足されないよ」
カツミがコメント。
「おっしゃる通りです。次!」
オカムラが次の男の子を呼ぶ。
前の男の子は去り、また次の男の子が入って来る。
前と同じように男の子が全裸でチンポを勃起させる。
「やっぱり君も顔は良いんだけど、勃起チンポの形が良くないんだよね~。あと横に曲がり過ぎって言うか。それじゃあ、アルババ様がご満足されないよ」
とカツミ。
「おっしゃる通りです。次!」
オカムラが次の男の子を呼ぶ。
前の男の子は去り、また次の男の子が入って来る。
同様に男の子が全裸でチンポを勃起させる。
「君はダメ!勃起チンポはすごい巨根で形も色もなかなか良いけど顔が悪過ぎる。論外」
「おっしゃる通りです」
とまたカツミのコメントの後、オカムラの同意。
すると、隠れていた狩猟部隊ゲッターの一人が現れ、巨根ブスの男の子を殺し、おチンポを刈り取り、記録しないもしもの時の保存用備蓄おチンポとしておチンポ冷凍室に送るため、物資運搬部隊ソクタツァーがそれを運んで行く。隠密部隊マッショーと清掃部隊ソウサーが後の死体とその場の汚れの処理をする。
「次!」
オカムラが次の男の子を呼ぶ。
また次の男の子が入って来る。
男の子?が全裸でチンポを勃起させる。
「君!どうやってここまで選考進んだのかね? ダメだよ~。30代以上はアルババ様の好みじゃないんだ!それにそのチンポの色もきっとアルババ様はご納得されないよ。もっとピンク色の亀頭じゃないと」
「おっしゃる通りです」
とカツミとオカムラ。
すると、隠れていた刺客部隊カッターが現れ、その30代以上の男の脳天を銃で一発撃って即行で殺す。やはり後始末はマッショーとソウサーが行なう。
ちょっと休憩に入るカツミとオカムラ。
「オカムラくん、もっと良い人材はいないのかい? これじゃあ、我々が罰として地下礼拝堂行きだよ~?(TロT)」
「それは困ります!もっと楽に手っ取り早く巨根イケメンを兵隊にできれば良いのですが、しかし、そんな方法は………そうだ!募集しても来ないならこちらから行っちゃう、来ちゃった☆作戦はどうでしょう?」
「来ちゃった☆作戦? 具体的にはどうすんの?」
「最近は若い子たちがお小遣いを稼ぐためにネットに全裸でエロ行為を動画でUPしています。それをハッキングしてお金を払わずに見たり、モザイクを勝手に消して見たりして、良いと思った男の子の住所をさらにハッキングで特定して狩猟部隊ゲッター等を向かわせれば良いのです」
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おチンポ面接はその場で打ち切られた。
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