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第6卑猥 究極のオカマの対抗勢力レジスタンスのリーダー"もっこりモリイチ"登場!セクハラするくせに性被害防止に努めるクソ老人は…
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究極のオカマ「アルババ」の配下の放った刺客フェラチオマスターを倒し、追っ手を振り切ったアルババ対抗勢力レジスタンスのシバイとアルババの子で心は乙女のマライヤ。その後、人里離れた山岳地帯のレジスタンスの秘密基地の洞窟へと向かう。
レジスタンスのメンバーたちが迎える。そして仙人のような白装束で茶色い杖を持った長い白髪に白いひげの背が高めの痩せた老人が挨拶をする。
「ようこそ。レジスタンスの基地へ。シバイから途中、報告は受けていたよ。わしがリーダーのもっこりモリイチじゃ」
マライヤに握手するフリをして体を触ろうと手を出してくるモリイチ。
「セクハラすんなよ。じいさん」
シバイが見越して間に入って未然に防ぐ。
その後、シバイがモリイチのセクハラをガードをしながら、会議室として使っている洞穴の部屋へとレジスタンスの主要メンバーと共に移動し、アルババの軍についての話をし始める。
『刺客部隊カッター』『狩猟部隊ゲッター』『防衛部隊ガーダー』『撮影部隊ウォッチャー』『補助部隊アシスター』『研究者部隊ドクター』『物資運搬部隊ソクタツァー』『側近部隊インペリアルソルジャー』『人事部隊ジンジャー』『隠密部隊マッショー』『清掃部隊ソウサー』『料理部隊コッカー』『救護部隊ナーサー』『保育部隊ウーバー』『雑用部隊ショムー』『下級粗チン戦士チポット兵』などすべてではないがアルババの軍の部隊について一通り話をする。そしてその総括者にはアルババの配下だが、すべての権限を持つ『アルバロード』という人物が君臨していることも。
「あと、私も詳しく正式名称は知りませんが、他に"特殊部隊"がいくつかあり、『側近中の側近』などもいるようです。ですが、内部の多くは一枚岩ではなく、密かに反発する者も多くいます」
「俺たちを見逃がしてくれたアシスターのユリとか言う女もな」
「皆、アルババがあまりに強く、軍も強大過ぎるため、嫌々従わざるを得ないのでしょう。でも皆、どこかで軍を解体し、アルババの支配から解放されることを願っているはずです」
「マライヤ殿、そなたはアルババの血を引く者とのこと。しかし、改めて我々レジスタンスに力を貸してくださらんか?」
「もちろんです。父を止めなければ!世界中すべてのおチンポがしゃぶられ、全世界の人が性奴隷とそのための道具にさせられてしまいます」
話はまとまった。
そして会議は終わり、夜。
スマホで誰かとメッセージのやりとりをしているもっこりモリイチ。
"アルババの子がこちら側についた。そちらも頼むぞ。シモミ。"
"わかりました。俺も来たるべき日に向けて動きます。おじいさま。"
レジスタンスのメンバーたちが迎える。そして仙人のような白装束で茶色い杖を持った長い白髪に白いひげの背が高めの痩せた老人が挨拶をする。
「ようこそ。レジスタンスの基地へ。シバイから途中、報告は受けていたよ。わしがリーダーのもっこりモリイチじゃ」
マライヤに握手するフリをして体を触ろうと手を出してくるモリイチ。
「セクハラすんなよ。じいさん」
シバイが見越して間に入って未然に防ぐ。
その後、シバイがモリイチのセクハラをガードをしながら、会議室として使っている洞穴の部屋へとレジスタンスの主要メンバーと共に移動し、アルババの軍についての話をし始める。
『刺客部隊カッター』『狩猟部隊ゲッター』『防衛部隊ガーダー』『撮影部隊ウォッチャー』『補助部隊アシスター』『研究者部隊ドクター』『物資運搬部隊ソクタツァー』『側近部隊インペリアルソルジャー』『人事部隊ジンジャー』『隠密部隊マッショー』『清掃部隊ソウサー』『料理部隊コッカー』『救護部隊ナーサー』『保育部隊ウーバー』『雑用部隊ショムー』『下級粗チン戦士チポット兵』などすべてではないがアルババの軍の部隊について一通り話をする。そしてその総括者にはアルババの配下だが、すべての権限を持つ『アルバロード』という人物が君臨していることも。
「あと、私も詳しく正式名称は知りませんが、他に"特殊部隊"がいくつかあり、『側近中の側近』などもいるようです。ですが、内部の多くは一枚岩ではなく、密かに反発する者も多くいます」
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そして会議は終わり、夜。
スマホで誰かとメッセージのやりとりをしているもっこりモリイチ。
"アルババの子がこちら側についた。そちらも頼むぞ。シモミ。"
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