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第4卑猥 地下に幽閉!筋肉巨根イケメンたちに犯されまくり!強襲のフェラチオマスター!!
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今日も補助部隊アシスターのチェリーがおチンポ冷凍室の室長シモミのもとに愚痴りに来ている。
早く帰れ。
シモミはいつもそう思っているがチェリーは一向に帰らない。
チェリーが言う。
「そもそもアルババはおチンポを喰っちゃうんじゃないの? なんでここに運ばれて来るのよ?」
シモミが答える。
「ここに運ばれて来るのは、アルババがまたしゃぶりたいほんとに美品のおチンポやストックとして保存しておきたい追加おチンポだ」
「ブックマークおチンポね!」
「まぁそうだな」
シモミはオカマだがオネエ言葉を基本使わない。女らしいだけが女ではないだろう。自分をよく知っているのだ。配給された緑茶を飲みながら二人は話を続ける。
「そう言えば知ってる? アルババに子供がいるってこと」
「なんとなくはわかっていたが…」
こういう情報が入って来るのはありがたい。
いつも早く帰れと思うが、チェリーと関わる意味も時にはあるとは思う。
「でもね、その子の存在は隠されていてアルババの居城アルバキャッスルの地下に幽閉されているらしいわ」
「なぜだ? 自分の子供なのに。そもそも男? 女? オカマ?」
「男だけど心は女でオカマなんですって。アルババやあなたと一緒よ」
「一緒にすんな。で、なんでだ?」
「アルババの子はアルババのすべてを受け継ぐプリンスオカマだった。でもアルババの子はアルババと違い、おチンポが好きではなかった。だから地下牢に幽閉され、おチンポが好きになるようにアルババの側近部隊インペリアルソルジャーに毎日種付けされているらしいわ。インペリアルソルジャー部隊は役割上、身体的に強いだけじゃなくて他の部隊と違ってかなりの巨根イケメンぞろいらしいわよ。さすが身近におく側近よね」
「そんなことをしても余計トラウマになるだけだろ」
「しょうがないわよ。アルババも軍もおチンポ脳なんだから」
二人はハァ…とため息をついて残りのお茶をズズッとすする。
*
一方、チェリーが話していたアルバキャッスル地下牢。アルババの子"マライヤ"の上の口、下の口にインペリアルソルジャーの巨根を入れられ、周りを囲む他のインペリアルソルジャーたちがしごいたおチンポから精液を浴びせる。アルババの子のおチンポもインペリアルソルジャーの一人によってジュポジュポとしゃぶられている。やりたい放題やられて果てる子。やっと終わったと安心するがまた時間を置いて次のソルジャーたちの攻めが来る。地獄だった。何度イカされてもマライヤはおチンポ好きにはならなかった。ちなみにマライヤと言う子の名前はアルババがおチンポ大好きゆえ子供にマラと言うワードを入れてカッコ良く命名したつもりだった。しかし"マラ嫌"と言うくしくも現実を予言するかのような悲劇の名前となってしまった。
射精し尽くし果てるインペリアルソルジャーたち。そこに天井裏から俊敏な動きで現れた一人の男がいた。アルババに対する反乱軍「レジスタンス」の一人シバイだ。本名シバイタロウ。
部屋に降り立ち、隙アリアリの全裸のインペリアルソルジャーたちを岡っ引きの十手のような細い棍棒でぶっ叩いてしばき倒して行く。全員員をのした後、マライヤの手足のかせをはずし、解放した。
「お前、アルババの子だろ? 人質として一緒に来てもらう」
犯され続けるよりはいいとインペリアルソルジャーの軍服を着て脱出を図る。途中、マライヤ専用の武器の剣を取り戻し、少ない見張りの兵を倒して城を出るシバイとマライヤ。
しばらくすると、しばかれて気を失っていたインペリアルソルジャーの一人が意識を取り戻す。侵入者と異常事態発生の通報をしたいところだが、大乱交にかまけてアルババの子を誘拐されたとなれば、アルババにチンポを食いちぎられて殺され、死体置き場行きだ。すぐさま部隊の態勢を立て直し、シバイたちを追う。総指揮官のアルバロードには報告を入れず、援軍のために知り合いのドクターへの連絡とわりと自由に使える補助部隊アシスターの派遣要請をした。
城の周りの荒廃した砂漠の地をレジスタンスの基地に向かって行くシバイとマライヤの二人。すると、「ギュラァラァラァアアアアアアア!!!!!」と甲高く鋭いおたけびを上げてすばやい動きでやって来たドクターの巨大おチンポ刺客モンスターが眼前に立ちはだかる。
「なんだよ、このデカイ動く植物は!?」
「こいつはフェラチオマスター。ドクターの連中め、完成させていたのか…。
気をつけてください。やつはフェラチオで男を動けなくして精を吸い取ります」
「そんなことさせるかよ!」
再び「ギュラァラァラァアアアアア!!!!!」と甲高く鋭いおたけびをあげ、すばやい動きで襲い来るフェラチオマスター。根っこの触手がシバイを捕らえ、器用にシバイのズボンとパンツをまくり、花弁とめしべでおチンポをしゃぶり出す。
「くっ!う、うま過ぎる!」
すぐに果てるシバイ。それでもまだしゃぶり続けるフェラチオマスター。シバイは気持ち良すぎて力が入らず動けない。花を斬るとシバイのおチンポも一緒に斬り裂いてしまう。触手を狙って専用武器の"おチンポ剣"を振るうマライヤ。触手が斬られ、解放されるシバイ。だが、斬られたフェラチオマスターの触手は吸い取ったシバイの精子を使ってすぐ再生される。
フェラチオマスターの攻撃はマライヤには来ない。オカマのおチンポには興味ないこともあるが、ドクターに邪魔する者を排除し、マライヤを捕らえるよう命令されているからであろう。
シバイにある指示を出すマライヤ。シバイは「こうか?」と十手のような武器を勃ったチンポのように股間に構える。おチンポ脳なフェラチオマスターはすぐさま花弁とめしべでその十手の武器にしゃぶりつく。
「今です!武器を離して離れてください!」
おチンポ剣を構えるマライヤ。
「チンポに狂う者はチンポで滅する!魔羅勃起斬!」
両断されるフェラチオマスター。
「ギュアアアアアアア!!!!!!」とやはり甲高い鋭いおたけびの断末魔をあげ、塵になった。
「あらん。一足遅かったかしら?」
女の声が響く。
「誰です?」
マライヤが尋ねる。
「今回の件で追っ手として派遣された補助部隊アシスターのユリよ」
「お前も私を!?」
「そうねえ…でも見逃してあげるわ。インペリアルソルジャーたちもまだ到着しないし。連戦とは言え、二対一じゃ不利だしね。それに…アルババの軍も皆が皆、アルババに素直に従ってる訳じゃないのよ」
「面従腹背かよ」
適切に真面目にツッコむシバイ。
「そうねw プリンスオカマ・マライヤ、あなたとレジスタンスたちはこの世界の希望。どうか、アルババを倒して世界に平和を。さぁ、インペリアルソルジャーたちが来る前に早く行きなさい」
「ありがとう」
マライヤはユリに礼を言い、シバイと共にその場を後にした。ユリに追いついたインペリアルソルジャーたちは自分たちの失態だけでなくフェラチオマスターも失った件を聞くと、もう名誉を挽回することはできないと、ユリ以外、その場で全員おチンポを自ら切って自害した。ユリはそれらのイケメン巨根をおチンポ冷凍室に送る手配をした。
早く帰れ。
シモミはいつもそう思っているがチェリーは一向に帰らない。
チェリーが言う。
「そもそもアルババはおチンポを喰っちゃうんじゃないの? なんでここに運ばれて来るのよ?」
シモミが答える。
「ここに運ばれて来るのは、アルババがまたしゃぶりたいほんとに美品のおチンポやストックとして保存しておきたい追加おチンポだ」
「ブックマークおチンポね!」
「まぁそうだな」
シモミはオカマだがオネエ言葉を基本使わない。女らしいだけが女ではないだろう。自分をよく知っているのだ。配給された緑茶を飲みながら二人は話を続ける。
「そう言えば知ってる? アルババに子供がいるってこと」
「なんとなくはわかっていたが…」
こういう情報が入って来るのはありがたい。
いつも早く帰れと思うが、チェリーと関わる意味も時にはあるとは思う。
「でもね、その子の存在は隠されていてアルババの居城アルバキャッスルの地下に幽閉されているらしいわ」
「なぜだ? 自分の子供なのに。そもそも男? 女? オカマ?」
「男だけど心は女でオカマなんですって。アルババやあなたと一緒よ」
「一緒にすんな。で、なんでだ?」
「アルババの子はアルババのすべてを受け継ぐプリンスオカマだった。でもアルババの子はアルババと違い、おチンポが好きではなかった。だから地下牢に幽閉され、おチンポが好きになるようにアルババの側近部隊インペリアルソルジャーに毎日種付けされているらしいわ。インペリアルソルジャー部隊は役割上、身体的に強いだけじゃなくて他の部隊と違ってかなりの巨根イケメンぞろいらしいわよ。さすが身近におく側近よね」
「そんなことをしても余計トラウマになるだけだろ」
「しょうがないわよ。アルババも軍もおチンポ脳なんだから」
二人はハァ…とため息をついて残りのお茶をズズッとすする。
*
一方、チェリーが話していたアルバキャッスル地下牢。アルババの子"マライヤ"の上の口、下の口にインペリアルソルジャーの巨根を入れられ、周りを囲む他のインペリアルソルジャーたちがしごいたおチンポから精液を浴びせる。アルババの子のおチンポもインペリアルソルジャーの一人によってジュポジュポとしゃぶられている。やりたい放題やられて果てる子。やっと終わったと安心するがまた時間を置いて次のソルジャーたちの攻めが来る。地獄だった。何度イカされてもマライヤはおチンポ好きにはならなかった。ちなみにマライヤと言う子の名前はアルババがおチンポ大好きゆえ子供にマラと言うワードを入れてカッコ良く命名したつもりだった。しかし"マラ嫌"と言うくしくも現実を予言するかのような悲劇の名前となってしまった。
射精し尽くし果てるインペリアルソルジャーたち。そこに天井裏から俊敏な動きで現れた一人の男がいた。アルババに対する反乱軍「レジスタンス」の一人シバイだ。本名シバイタロウ。
部屋に降り立ち、隙アリアリの全裸のインペリアルソルジャーたちを岡っ引きの十手のような細い棍棒でぶっ叩いてしばき倒して行く。全員員をのした後、マライヤの手足のかせをはずし、解放した。
「お前、アルババの子だろ? 人質として一緒に来てもらう」
犯され続けるよりはいいとインペリアルソルジャーの軍服を着て脱出を図る。途中、マライヤ専用の武器の剣を取り戻し、少ない見張りの兵を倒して城を出るシバイとマライヤ。
しばらくすると、しばかれて気を失っていたインペリアルソルジャーの一人が意識を取り戻す。侵入者と異常事態発生の通報をしたいところだが、大乱交にかまけてアルババの子を誘拐されたとなれば、アルババにチンポを食いちぎられて殺され、死体置き場行きだ。すぐさま部隊の態勢を立て直し、シバイたちを追う。総指揮官のアルバロードには報告を入れず、援軍のために知り合いのドクターへの連絡とわりと自由に使える補助部隊アシスターの派遣要請をした。
城の周りの荒廃した砂漠の地をレジスタンスの基地に向かって行くシバイとマライヤの二人。すると、「ギュラァラァラァアアアアアアア!!!!!」と甲高く鋭いおたけびを上げてすばやい動きでやって来たドクターの巨大おチンポ刺客モンスターが眼前に立ちはだかる。
「なんだよ、このデカイ動く植物は!?」
「こいつはフェラチオマスター。ドクターの連中め、完成させていたのか…。
気をつけてください。やつはフェラチオで男を動けなくして精を吸い取ります」
「そんなことさせるかよ!」
再び「ギュラァラァラァアアアアア!!!!!」と甲高く鋭いおたけびをあげ、すばやい動きで襲い来るフェラチオマスター。根っこの触手がシバイを捕らえ、器用にシバイのズボンとパンツをまくり、花弁とめしべでおチンポをしゃぶり出す。
「くっ!う、うま過ぎる!」
すぐに果てるシバイ。それでもまだしゃぶり続けるフェラチオマスター。シバイは気持ち良すぎて力が入らず動けない。花を斬るとシバイのおチンポも一緒に斬り裂いてしまう。触手を狙って専用武器の"おチンポ剣"を振るうマライヤ。触手が斬られ、解放されるシバイ。だが、斬られたフェラチオマスターの触手は吸い取ったシバイの精子を使ってすぐ再生される。
フェラチオマスターの攻撃はマライヤには来ない。オカマのおチンポには興味ないこともあるが、ドクターに邪魔する者を排除し、マライヤを捕らえるよう命令されているからであろう。
シバイにある指示を出すマライヤ。シバイは「こうか?」と十手のような武器を勃ったチンポのように股間に構える。おチンポ脳なフェラチオマスターはすぐさま花弁とめしべでその十手の武器にしゃぶりつく。
「今です!武器を離して離れてください!」
おチンポ剣を構えるマライヤ。
「チンポに狂う者はチンポで滅する!魔羅勃起斬!」
両断されるフェラチオマスター。
「ギュアアアアアアア!!!!!!」とやはり甲高い鋭いおたけびの断末魔をあげ、塵になった。
「あらん。一足遅かったかしら?」
女の声が響く。
「誰です?」
マライヤが尋ねる。
「今回の件で追っ手として派遣された補助部隊アシスターのユリよ」
「お前も私を!?」
「そうねえ…でも見逃してあげるわ。インペリアルソルジャーたちもまだ到着しないし。連戦とは言え、二対一じゃ不利だしね。それに…アルババの軍も皆が皆、アルババに素直に従ってる訳じゃないのよ」
「面従腹背かよ」
適切に真面目にツッコむシバイ。
「そうねw プリンスオカマ・マライヤ、あなたとレジスタンスたちはこの世界の希望。どうか、アルババを倒して世界に平和を。さぁ、インペリアルソルジャーたちが来る前に早く行きなさい」
「ありがとう」
マライヤはユリに礼を言い、シバイと共にその場を後にした。ユリに追いついたインペリアルソルジャーたちは自分たちの失態だけでなくフェラチオマスターも失った件を聞くと、もう名誉を挽回することはできないと、ユリ以外、その場で全員おチンポを自ら切って自害した。ユリはそれらのイケメン巨根をおチンポ冷凍室に送る手配をした。
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