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第3卑猥 イケメン巨根おチンポ体制の維持!戦慄の"産む機械"研究所!!
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とある日の任務。捕らえた美女を運搬部隊ソクタツァーと防衛部隊ガーダーの武装した二つの部隊と協力して、研修者部隊ドクターの研究所に送る補助部隊アシスターの少女チェリー。アシスターは基本、補助の仕事であるため、任務のメインとなる部隊の人数より少なめになるのが通則・定例だ。本日はチェリーしかアシスターはいない。
大型トラックの荷台にたくさんの縛り上げた美女をソクタツァーたちと協力して載せる。周囲は銃を構えたガーダーが見張り、警備している。大型トラックの運転はソクタツァーの一人。助手席にガーダーを一人乗せ、残りのソクタツァーとガーダーと共にチェリーは美女たちを見張りつつ荷台に乗り込む。助手席のガーダーが荷台の扉を閉めて出発する。
荷台の中で泣きわめく美女たち。頭を思いっきりどついて静かにさせていくソクタツァーたち。美女たちはすぐ黙る。
そして他のソクタツァーやガーダーたちも沈黙する。沈黙の理由はチェリーにもわかっていた。なぜそんなに神妙な面持ちになるのか。世のイケメン巨根の男たちがアルババに喰われ、粗チンとブスは労働力として一生こき使われるか、ドクターの人体実験のモルモットにされるか、もしくは処分(抹殺)され、美女はこうして囚われ、次世代のイケメン巨根を"産む機械"とされるために研究所へと運ばれて行く。それらの対象にならなかった微妙なブスの自分たちは人生、本当にこれでいいのかと思っているのだ。だが、アルババに対抗する力も無く、そもそもアルババの所有する軍隊組織は巨大過ぎる。刃向かうことなど到底できない。逆らえば何らかの形で人生終わりなのだ。長い物には巻かれろ。寄らば大樹の蔭だ。だが、本当にこれでいいのか…葛藤し、悩むのである。それは家族のことを考えてのこともあろう。イケメン巨根は基本的に喰われてしまうが、アルババの軍に属することになった者の家族は基本的に最低限の安全を保障されるのだ。逆を言えば、家族を人質に取られているとも言えるが。もし、自分がアルババやアルババの軍に逆らえば、家族がタダでは済まない。自分一人の命ではないのだ。そんなことを思い巡らすうちに大型トラックはドクターの研究所についた。
研究所にて本日、美女の搬送で入室する予定となっているソクタツァー・ガーダーたちのリーダー(現場指揮官コマンドリーダー)が、IDカードをかざし、研究所の扉が開く。ガーダーの数名が外を警戒しながらソクタツァー部隊とガーダー部隊、アシスターのチェリーは捕らえた美女たちを連れて中に入った。
中には一つ一つ巨大な試験管の中で張りつけたにされた全裸の美女が大量にいた。子供を産んでその後の母乳を搾り取られるだけの者、股間に太いバイブを出し入れされ、股間の愛液と採取される者、アルババに献上するイケメン巨根や次世代のイケメン巨根を産む美女を産むために無理やり股間にイケメンの精液を注ぎ込まれ妊娠させられて腹の大きな者などがいた。母乳と愛液は市場に売られ、アルババや軍の資金となるらしい。皆、堕ちたキリストのように手足は縛られ、口には舌を噛んで自害できないが水分と栄養分の液体は定期的に供給摂取できるチューブとつながった小さな穴の空いた特製のくつわがはめられていた。泣きながら何かを叫んでいる者もいたが、外側にそちらの声は聞こえない。ほとんどの者は声も涙もかれて叫ぶのにも消耗し、したたった涙はほおの上で乾き、そのまま首をだらんとさせてうなだれている。抵抗した痕なのか体中に大きな青アザがたくさんある美女もいた。まさに阿鼻叫喚の尽きた絶望の地獄絵図だった。
(ここは何度来ても虫がすかないわね。)
チェリーはそう思ったが、誰かにそれを愚痴る気にもならず、たとえ愚痴ったとしてもそれを聞いてくれる者もおらず、そういった全体の雰囲気でもなかった。
ガーダーが周りを取り囲みつつ、チェリーは、ソクタツァーが水色がかった白衣を着たドクターたちに美女を引き渡すのを手伝う。激しく抵抗する女や泣きわめき騒ぐ女もいたが、ソクタツァーが警棒のような武器で何度もしばいて黙らせる。チェリーもアシスターの証の青い色の、長いムチの武器で騒ぐ女をぶっ叩いてしばく。そうしてソクタツァーたちに協力して美女たちを研究所の大きな試験管に入れる前にいったんは大きな牢屋にまとめて美女をぶちこんで本日の任務は終了だ。美女たちは先ほどからの暴行を見て、恐怖してそれ以上騒がないか、もう騒ぐ力が残ってないかのどちらかである。
ふと研究所の奥を見ると、産む機械の美女たちのよりもさらに巨大な試験管には、軍の増強のためにドクターたちが研究の末生み出した植物の魔物"フェラチオマスター"がおり、その出撃命令がちょうど出たところで、ドクターはその知性の高い植物の魔物に指令を出し、ターゲットを覚えさせているところだった。
(アルババのやつ、今度はいったいどんなエロ悪行をする気!?)
チェリーはやはりそれについて話せる相手はそこにはいなかった。
植物の魔物のことは気になったが必要以上にそこに長居して組織内のことを探ることはできず、
ソクタツァー、ガーダーの部隊と共にチェリーは研究所を後にし、再び大型トラックに乗り込んだ。
大型トラックの荷台にたくさんの縛り上げた美女をソクタツァーたちと協力して載せる。周囲は銃を構えたガーダーが見張り、警備している。大型トラックの運転はソクタツァーの一人。助手席にガーダーを一人乗せ、残りのソクタツァーとガーダーと共にチェリーは美女たちを見張りつつ荷台に乗り込む。助手席のガーダーが荷台の扉を閉めて出発する。
荷台の中で泣きわめく美女たち。頭を思いっきりどついて静かにさせていくソクタツァーたち。美女たちはすぐ黙る。
そして他のソクタツァーやガーダーたちも沈黙する。沈黙の理由はチェリーにもわかっていた。なぜそんなに神妙な面持ちになるのか。世のイケメン巨根の男たちがアルババに喰われ、粗チンとブスは労働力として一生こき使われるか、ドクターの人体実験のモルモットにされるか、もしくは処分(抹殺)され、美女はこうして囚われ、次世代のイケメン巨根を"産む機械"とされるために研究所へと運ばれて行く。それらの対象にならなかった微妙なブスの自分たちは人生、本当にこれでいいのかと思っているのだ。だが、アルババに対抗する力も無く、そもそもアルババの所有する軍隊組織は巨大過ぎる。刃向かうことなど到底できない。逆らえば何らかの形で人生終わりなのだ。長い物には巻かれろ。寄らば大樹の蔭だ。だが、本当にこれでいいのか…葛藤し、悩むのである。それは家族のことを考えてのこともあろう。イケメン巨根は基本的に喰われてしまうが、アルババの軍に属することになった者の家族は基本的に最低限の安全を保障されるのだ。逆を言えば、家族を人質に取られているとも言えるが。もし、自分がアルババやアルババの軍に逆らえば、家族がタダでは済まない。自分一人の命ではないのだ。そんなことを思い巡らすうちに大型トラックはドクターの研究所についた。
研究所にて本日、美女の搬送で入室する予定となっているソクタツァー・ガーダーたちのリーダー(現場指揮官コマンドリーダー)が、IDカードをかざし、研究所の扉が開く。ガーダーの数名が外を警戒しながらソクタツァー部隊とガーダー部隊、アシスターのチェリーは捕らえた美女たちを連れて中に入った。
中には一つ一つ巨大な試験管の中で張りつけたにされた全裸の美女が大量にいた。子供を産んでその後の母乳を搾り取られるだけの者、股間に太いバイブを出し入れされ、股間の愛液と採取される者、アルババに献上するイケメン巨根や次世代のイケメン巨根を産む美女を産むために無理やり股間にイケメンの精液を注ぎ込まれ妊娠させられて腹の大きな者などがいた。母乳と愛液は市場に売られ、アルババや軍の資金となるらしい。皆、堕ちたキリストのように手足は縛られ、口には舌を噛んで自害できないが水分と栄養分の液体は定期的に供給摂取できるチューブとつながった小さな穴の空いた特製のくつわがはめられていた。泣きながら何かを叫んでいる者もいたが、外側にそちらの声は聞こえない。ほとんどの者は声も涙もかれて叫ぶのにも消耗し、したたった涙はほおの上で乾き、そのまま首をだらんとさせてうなだれている。抵抗した痕なのか体中に大きな青アザがたくさんある美女もいた。まさに阿鼻叫喚の尽きた絶望の地獄絵図だった。
(ここは何度来ても虫がすかないわね。)
チェリーはそう思ったが、誰かにそれを愚痴る気にもならず、たとえ愚痴ったとしてもそれを聞いてくれる者もおらず、そういった全体の雰囲気でもなかった。
ガーダーが周りを取り囲みつつ、チェリーは、ソクタツァーが水色がかった白衣を着たドクターたちに美女を引き渡すのを手伝う。激しく抵抗する女や泣きわめき騒ぐ女もいたが、ソクタツァーが警棒のような武器で何度もしばいて黙らせる。チェリーもアシスターの証の青い色の、長いムチの武器で騒ぐ女をぶっ叩いてしばく。そうしてソクタツァーたちに協力して美女たちを研究所の大きな試験管に入れる前にいったんは大きな牢屋にまとめて美女をぶちこんで本日の任務は終了だ。美女たちは先ほどからの暴行を見て、恐怖してそれ以上騒がないか、もう騒ぐ力が残ってないかのどちらかである。
ふと研究所の奥を見ると、産む機械の美女たちのよりもさらに巨大な試験管には、軍の増強のためにドクターたちが研究の末生み出した植物の魔物"フェラチオマスター"がおり、その出撃命令がちょうど出たところで、ドクターはその知性の高い植物の魔物に指令を出し、ターゲットを覚えさせているところだった。
(アルババのやつ、今度はいったいどんなエロ悪行をする気!?)
チェリーはやはりそれについて話せる相手はそこにはいなかった。
植物の魔物のことは気になったが必要以上にそこに長居して組織内のことを探ることはできず、
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