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2章
番外編28、お義父さんと息子の嫁その②後※
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⚫️キッチン
テーブルの上にうつ伏せになってるリオンの足の間に顔を埋めて、固い蕾を解しにかかる!
逃げられないように足を抱き抱えて、顔を押し付けた♡
柔らかいお尻が顔にあたり、気持ちがいい!
桜色の蕾に、グッと舌先を当てると、、、かなり抵抗される、、、!
愛液で濡れてるのに、、、つつくと、ビクッと更に締まる!ははっ!可愛すぎる、、我慢比べのように舌をグッと押し込む。そのままリオンが、花開くのを待つが、
リオンは入れされるか!と力を入れている。本当はこのまま入れたかったけど、しょうがないよな。
そっと足を持っていた手を外して、テーブルとリオンの体の間に手を前に回す。
直接ガッチガチに勃起したリオンのペニスを握った。その途端、
「ひゃあああん♡」
リオンは突然の刺激に喘ぎ、ビクッと体を跳ねた!
アナルの力が緩んだ時を狙って、ググッと舌を差し込む!ぐにゅうううう!!
さっきまで固く閉じられた蕾は、肉厚な舌を受け入れた!
「あぁぁぁああ!!、、だ、だめっ!入れちゃっ、、やめっ、、ひっ!!」
悲鳴を上げて、体を仰け反り悶えてる。
桃尻が、ピクピクと動き、俺の舌をぎゅうううううううううと力強く締め付けてきて、、、うっ、、、舌が、、、ちぎれそうだっ!
思わず、舌に強化魔法を唱える。
強化したことで、痛みが遠のく、、、
ううっ、かなり痛かった、、、さすが、処女、、、
まだまだ体に力が入っているから、ペニスを上下にしごき、可愛がる。舌への圧力が緩和して、少し自由に動かせるようになったため、腸壁をなぞった。刺激する度にギュッと締まるため、その都度、前を可愛がると、適度に力が抜けて存分に舐め回せた。
リオンは悲鳴を上げながら、俺から逃げようとするけど、しっかりと抱え込んでいるから無駄な抵抗だな。テーブルの上で、足がもがくだけ。
とっても、エロい仕草♡
ふっ、やっぱりか、、、これ以上舌が入らない、、、。リオンの結界。
俺のジャミングも対策されてるから、突破は難しい。まぁ、いい。その代わり、ここまでは徹底的に可愛がってやる!いつもしつこいぐらいに舐め回されるからな!俺だって、、、リオンを調教してやる!
強い闘志に燃える俺は、舌でグポグポッと力強く抉り、内壁を舐め、大量の唾液を注ぐ!ペニスも同時に攻めると、更に体をばたつかせて、泣き喚いた!!ここまで、感じてくれるなんて、男冥利に尽きるというか、、、絶対イかせる!!
一層舌で舐め回すして、腸壁を押しのけて襞を嬲る!グッチュングッチュン粘着質な音をたてて可愛がると、体のピクつきが頻回になって、
「ひっ、や、やぁん、、ああん、ダメぇぇっ!ぃ、イクゥぅぅぅぅ!!!」
身体中の筋肉を締め付けて、俺の手の中に熱い精液をぶちまけた!!
ブリュッブシャァアアア!!
愛液も、トプゥトプゥゥ!と舌とふちの間から溢れてきて俺の顔を濡らしていく♡
リオンは、前と後ろとの刺激に耐えられなくて、絶頂した、、、
絶頂した瞬間、舌をありえない力で、締め付けてきて、その後は余韻を楽しんだ♡
しばらくすると、腸壁の締め付けが、落ち着いてきたから、引き抜くと、ダラァァァと糸が引く。
いやらしい匂いと味が、広がった。
まだまだ性欲は落ち着かないけど、リオンが、イったことで、達成感と支配欲が、満たされた、、、
視線をアナルに戻すと、少し花開いた花が蕾に戻っていた。ふーん、まだ開かないのか、、、残念、、、
しかし蕾の花びらが薄くなってふっくらしたような、、、まぁ、いい。リオンの可憐な蕾を一時でも咲かせたのだからな。ははっ、、、
リオンの痴態に、俺のペニスは、ズボンの中で痛いぐらいになってるし、後ろのアナルもさっきから疼いてしょうがない、、、
リオンを仰向けにすると、顔は涙やヨダレでぐしゃぐしゃ、、、泣き腫らした目元や潤んだ青い瞳が、エロすぎっ!放心状態で、四肢を投げ出してるのが、また、なんとも言えない妖艶さがある♡
慎ましい胸は、少し大きくなってやわらかそうだし、、、ピンク色の乳首は濃ゆく腫れてる。それにテーブルで擦られたからか、先端だけが擦られた傷がついて、痛そう、、、あとでポーションで治そうな。
大量の精液まみれのペニスは、まだまだ元気に勃起してる♡それに、フリルのエプロンが絡みついてるのが、すごくたまらない、、、
グッショリ濡れて、、、可愛いエプロンとえぐい大きさのペニスのコントラストがすごいな。/////////頭の中が、沸騰したように、クラクラしてしまう♡
ヒクヒクと蕾が蠢いてるし、、、リオンが、俺をしつこく攻める理由が、わかった気がした。
纏まりついているエプロンを取ると、べちょおおおっと剥がれる。
うわっ、本当に凄い量、、、
男らしいペニス、そして匂い、、、俺のアナル、、、いや、おまんこが疼いてしょうがない♡
可憐な顔からは想像もできない立派な一物、、、
前は女性の腕ぐらいだったけど、、、また大きくなった♡ドキドキする、、、
こんなものが、本当に入るのかと思うけど、、、俺のおまんこはなんとか咥えることが出来る。
カリも大きく血管も力強く血流が流れてる。精嚢はたっぷり入ってるし、、、大きい、、、本当にココ、化け物だよな。
そんな凶悪なやつが、欲しくて堪らない、、、
さっきから、口からヨダレが飲み込むのが追いつかずに、垂れてしまっている。
ハァッハァッハァッ
発情した犬のように、息が荒い、、、
これ以上、我慢が出来ない俺は、、、破るような勢いで、服を脱いだ!真っ裸になって、テーブルに乗ると、少し揺らめいた、、、
このテーブルは、リオンがこだわったから頑丈なんだ。俺たちが乗っても大丈夫、、、
リオンに覆いかぶさり、ヨダレまみれの口にキスをしてから、ガニ股になる。恥ずかしいけど、もうリオンが欲しく堪らないんだ、、、
リオンは、今は寝ている。さっきまで虚ろだったけど。でも、ここは、本当に元気♡
精液まみれのペニスを手で持つと、ドクンドクンと力強く脈打って、熱い、、、ゴクッ喉がなる。
これが、俺の中に、、、
自分でも、腰を下ろして近づける。
おまんこが、硬い亀頭にあたると、吸い付くようにちゅぱちゅぱした♡
「ふぅん♡あん、ドクドクいってるっ、、
熱い、、、リオン、、、好きっ」
その刺激に思わず、媚びるような声が出てしまう♡
まだ寝ているリオンの顔を見ながら、腰を落とす。
大量の愛液で濡れ濡れのおまんこは、抵抗することも無く、ぐちゅううううと花開く♡
卑猥な音を響かせながら、ありえない大きさのペニスを飲み込んでいく♡
入れるだけで、すごく気持ちがいい//////////
とっても幸せな気分になるっ!
「っ、、ああん、、、んあっ!」
リオンが喘いでくれる♡俺のおまんこで気持ちよくなってくれてる!嬉しいっ!
最初は控えめに、ジュボジュボしながら、抜き差しを行っていたが、段々と気持ちいい場所に当てて、激しくオナニーをしてしまうっ!
「ひぃぃい!き、気持ちィィ♡、、んんんっ、、、はぁはぁっ、、、んひゃぁああん♡」
前立腺にゴリゴリと擦りつけながら、腰をシコシコするっ!!
ほぐれて柔らかくなる腸壁♡
どんどんと飲み込んでいく、、、グチュングチュン!スライドをしたり、体を上下に動かすと、結合部からは愛液がドバドバと溢れ出している!!
「り、リオン♡気持ちいい??あん、、、俺は気持ちいいよぉ♡、、あん、、、広がってるぅ、、、おまんこ、、あ、あん♡すごい、、、ひぃぃん♡」
ギュンギュンと愛おしいペニスを締め付ける♡
腸壁が、吸い付いてるのが分かる♡愛おしい人とのセックス、、、心が満たされるっ!
でも、まだまだ足りないっ!早く、俺の雄子宮に注いで欲しいっ、、、
そして、ついに殿部が、、、リオンの付け根についた♡グッポリと全て、俺の中に入ったぁぁ♡
ギチギチに拡がった俺のアナル、、、
結腸口に亀頭が、ググッと押し込むように当たってる!
こんな愛らしい顔をして、ココはこんなにも、凶悪っ♡
グポグポと音を立てて、最奥でキスをする♡ちゅぱちゅぱと、、、
「リオン、、、わかる?俺のここ、、、ねぇ、そろそろ起きて、、、」
ジュゴシュゴしながら、腸壁を押し拡げようとするペニスを締め付ける。リオンが寝てるから、切なくなってきた、、、
キュンキュン腸壁が、絡みついてるっ!
上体を倒して、リオンの顔をみると、瞼がピクピクして、そろそろ起きそう。
「リオン、、、ねぇ、起きて、、、♡ねぇ、、、早くっ、熱いの注いで欲しいっ、、、」
胎内にある剛直を締め付けながら、お願いして、尖った耳を口に含む。ハムハム、、、
口の中で、耳が跳ねる♡それに連動して、亀頭も、、、♡
しばらくすると、リオンのその可愛い瞳を開けてくれた♡澄んだ青い瞳を、、、やっと見れた。
俺をみると、ふわっと微笑んでくれて、、、きゅんと心臓が高鳴った♡
同時に、勃起したペニスも甘く締め付けてしまい、、、ブリュルルルルル!!ブシャァアアアア!!!
熱い飛沫が、雄子宮と腸壁に注ぎ込まれた!!
「はぁああああん、、、熱いぃいいいっ!!」
突然のその刺激に、悶える♡大量の精液が、まだまだ注がれる感触に、歓喜溢れるおまんこは、搾り取ろうと蠢く、、、
ははっ、、、リオンが、、、射精してくれた♡
起きたて1発、、、。ふはっ、、、
リオンが綺麗に微笑んだあとの、焦ったように顔を顰めて堪えようとするけど、紅潮して蕩けた♡すごく良かったぁ♡♡
全て、目に焼き付けた、、、
俺の雄子宮へ射精して気持ちよさそうなリオン。精液を奥深くに感じながら、ニマニマして見てると、こっちを見た♡♡
リオンは現状をすぐに察すると、顔を真っ赤にして、、、、お尻をガシッと持たれると、、、、あ、やばいかも?!!
「ま、ちょっ、、、ん゙あ゙あ゙あ゙あ゙ぁぁぁんっ!!」
下から強烈に突き上げられた!!一撃で、亀頭が結腸口を突破して、カリ首まで入り込む!!
俺は、その一撃で絶頂し、胸からは母乳を、ペニスからは精液を吹き出した!!
ガクガクと、絶頂から降りてこられないのに、、、
「ルーク♡、よくも好き勝手やってくれたね?今度は俺の番だから、、、2度とこんなことができないように、躾ないとね♡」
そう言われると、下から、ドチュドチュン突き上げられて、お尻が打ち付けられる度にタプンタプンと揺れ動いてるっ!
色んな音が聞こえるけど、俺はもう、強すぎる快楽に悲鳴をあげるしかなくて、、、リオンの攻めに翻弄されたいった、、、
「やめぇぇっ、、もう無理ぃっ、、、ひぃぃん!いっぱいぃだからっ!!ひぎぃいいい♡」
「そ、そんなものっ、、、ダメっ、、、ひぃぃいいん!!あ゙あ゙あ゙ああっ!!」
「、、、、もうっ、許してぇっ、、、ああっ、、んっ、、、ジュボジュボしないでぇぇっ!!」
「あん、、あ、あああ♡、もっとぉ、、、ちょうだい♡、、、ひゃああっ、、、いっぱい注いでぇぇっ」
、、、、、
気がついた時には、次の日の朝、、、
布団の中で、リオンに抱きしめられている。胸の谷間に、顔が埋まっていて、苦しくないのか?
体のベタつきはなくて、アソコも違和感はない、、、エリクサーを使われたのだろう。
しかし、俺は覚えている、、、
散々、リオンに躾というお仕置をされたことを。
昨日のことに思いを馳せると、ブルルッと体が震えた!
そう、、、本当に凄かったんだ、、、
酷い目にあった、、、一生ここが閉じないかと思ったぁぁ、、、、
リオンを可愛がるのは命懸けだな。
、、、でも、リオン可愛かった/////////
俺の手で悶えて、気持ちよさそうに何度も絶頂して、、、あんなエロい姿を見られるのなら、俺はまたみたい♡
俺は、諦めない!リオン、、、エロ可愛く調教してやるからな。
スヤスヤ気持ちよさそうに寝ているリオンを胸に抱きしめて、心に誓った!
テーブルの上にうつ伏せになってるリオンの足の間に顔を埋めて、固い蕾を解しにかかる!
逃げられないように足を抱き抱えて、顔を押し付けた♡
柔らかいお尻が顔にあたり、気持ちがいい!
桜色の蕾に、グッと舌先を当てると、、、かなり抵抗される、、、!
愛液で濡れてるのに、、、つつくと、ビクッと更に締まる!ははっ!可愛すぎる、、我慢比べのように舌をグッと押し込む。そのままリオンが、花開くのを待つが、
リオンは入れされるか!と力を入れている。本当はこのまま入れたかったけど、しょうがないよな。
そっと足を持っていた手を外して、テーブルとリオンの体の間に手を前に回す。
直接ガッチガチに勃起したリオンのペニスを握った。その途端、
「ひゃあああん♡」
リオンは突然の刺激に喘ぎ、ビクッと体を跳ねた!
アナルの力が緩んだ時を狙って、ググッと舌を差し込む!ぐにゅうううう!!
さっきまで固く閉じられた蕾は、肉厚な舌を受け入れた!
「あぁぁぁああ!!、、だ、だめっ!入れちゃっ、、やめっ、、ひっ!!」
悲鳴を上げて、体を仰け反り悶えてる。
桃尻が、ピクピクと動き、俺の舌をぎゅうううううううううと力強く締め付けてきて、、、うっ、、、舌が、、、ちぎれそうだっ!
思わず、舌に強化魔法を唱える。
強化したことで、痛みが遠のく、、、
ううっ、かなり痛かった、、、さすが、処女、、、
まだまだ体に力が入っているから、ペニスを上下にしごき、可愛がる。舌への圧力が緩和して、少し自由に動かせるようになったため、腸壁をなぞった。刺激する度にギュッと締まるため、その都度、前を可愛がると、適度に力が抜けて存分に舐め回せた。
リオンは悲鳴を上げながら、俺から逃げようとするけど、しっかりと抱え込んでいるから無駄な抵抗だな。テーブルの上で、足がもがくだけ。
とっても、エロい仕草♡
ふっ、やっぱりか、、、これ以上舌が入らない、、、。リオンの結界。
俺のジャミングも対策されてるから、突破は難しい。まぁ、いい。その代わり、ここまでは徹底的に可愛がってやる!いつもしつこいぐらいに舐め回されるからな!俺だって、、、リオンを調教してやる!
強い闘志に燃える俺は、舌でグポグポッと力強く抉り、内壁を舐め、大量の唾液を注ぐ!ペニスも同時に攻めると、更に体をばたつかせて、泣き喚いた!!ここまで、感じてくれるなんて、男冥利に尽きるというか、、、絶対イかせる!!
一層舌で舐め回すして、腸壁を押しのけて襞を嬲る!グッチュングッチュン粘着質な音をたてて可愛がると、体のピクつきが頻回になって、
「ひっ、や、やぁん、、ああん、ダメぇぇっ!ぃ、イクゥぅぅぅぅ!!!」
身体中の筋肉を締め付けて、俺の手の中に熱い精液をぶちまけた!!
ブリュッブシャァアアア!!
愛液も、トプゥトプゥゥ!と舌とふちの間から溢れてきて俺の顔を濡らしていく♡
リオンは、前と後ろとの刺激に耐えられなくて、絶頂した、、、
絶頂した瞬間、舌をありえない力で、締め付けてきて、その後は余韻を楽しんだ♡
しばらくすると、腸壁の締め付けが、落ち着いてきたから、引き抜くと、ダラァァァと糸が引く。
いやらしい匂いと味が、広がった。
まだまだ性欲は落ち着かないけど、リオンが、イったことで、達成感と支配欲が、満たされた、、、
視線をアナルに戻すと、少し花開いた花が蕾に戻っていた。ふーん、まだ開かないのか、、、残念、、、
しかし蕾の花びらが薄くなってふっくらしたような、、、まぁ、いい。リオンの可憐な蕾を一時でも咲かせたのだからな。ははっ、、、
リオンの痴態に、俺のペニスは、ズボンの中で痛いぐらいになってるし、後ろのアナルもさっきから疼いてしょうがない、、、
リオンを仰向けにすると、顔は涙やヨダレでぐしゃぐしゃ、、、泣き腫らした目元や潤んだ青い瞳が、エロすぎっ!放心状態で、四肢を投げ出してるのが、また、なんとも言えない妖艶さがある♡
慎ましい胸は、少し大きくなってやわらかそうだし、、、ピンク色の乳首は濃ゆく腫れてる。それにテーブルで擦られたからか、先端だけが擦られた傷がついて、痛そう、、、あとでポーションで治そうな。
大量の精液まみれのペニスは、まだまだ元気に勃起してる♡それに、フリルのエプロンが絡みついてるのが、すごくたまらない、、、
グッショリ濡れて、、、可愛いエプロンとえぐい大きさのペニスのコントラストがすごいな。/////////頭の中が、沸騰したように、クラクラしてしまう♡
ヒクヒクと蕾が蠢いてるし、、、リオンが、俺をしつこく攻める理由が、わかった気がした。
纏まりついているエプロンを取ると、べちょおおおっと剥がれる。
うわっ、本当に凄い量、、、
男らしいペニス、そして匂い、、、俺のアナル、、、いや、おまんこが疼いてしょうがない♡
可憐な顔からは想像もできない立派な一物、、、
前は女性の腕ぐらいだったけど、、、また大きくなった♡ドキドキする、、、
こんなものが、本当に入るのかと思うけど、、、俺のおまんこはなんとか咥えることが出来る。
カリも大きく血管も力強く血流が流れてる。精嚢はたっぷり入ってるし、、、大きい、、、本当にココ、化け物だよな。
そんな凶悪なやつが、欲しくて堪らない、、、
さっきから、口からヨダレが飲み込むのが追いつかずに、垂れてしまっている。
ハァッハァッハァッ
発情した犬のように、息が荒い、、、
これ以上、我慢が出来ない俺は、、、破るような勢いで、服を脱いだ!真っ裸になって、テーブルに乗ると、少し揺らめいた、、、
このテーブルは、リオンがこだわったから頑丈なんだ。俺たちが乗っても大丈夫、、、
リオンに覆いかぶさり、ヨダレまみれの口にキスをしてから、ガニ股になる。恥ずかしいけど、もうリオンが欲しく堪らないんだ、、、
リオンは、今は寝ている。さっきまで虚ろだったけど。でも、ここは、本当に元気♡
精液まみれのペニスを手で持つと、ドクンドクンと力強く脈打って、熱い、、、ゴクッ喉がなる。
これが、俺の中に、、、
自分でも、腰を下ろして近づける。
おまんこが、硬い亀頭にあたると、吸い付くようにちゅぱちゅぱした♡
「ふぅん♡あん、ドクドクいってるっ、、
熱い、、、リオン、、、好きっ」
その刺激に思わず、媚びるような声が出てしまう♡
まだ寝ているリオンの顔を見ながら、腰を落とす。
大量の愛液で濡れ濡れのおまんこは、抵抗することも無く、ぐちゅううううと花開く♡
卑猥な音を響かせながら、ありえない大きさのペニスを飲み込んでいく♡
入れるだけで、すごく気持ちがいい//////////
とっても幸せな気分になるっ!
「っ、、ああん、、、んあっ!」
リオンが喘いでくれる♡俺のおまんこで気持ちよくなってくれてる!嬉しいっ!
最初は控えめに、ジュボジュボしながら、抜き差しを行っていたが、段々と気持ちいい場所に当てて、激しくオナニーをしてしまうっ!
「ひぃぃい!き、気持ちィィ♡、、んんんっ、、、はぁはぁっ、、、んひゃぁああん♡」
前立腺にゴリゴリと擦りつけながら、腰をシコシコするっ!!
ほぐれて柔らかくなる腸壁♡
どんどんと飲み込んでいく、、、グチュングチュン!スライドをしたり、体を上下に動かすと、結合部からは愛液がドバドバと溢れ出している!!
「り、リオン♡気持ちいい??あん、、、俺は気持ちいいよぉ♡、、あん、、、広がってるぅ、、、おまんこ、、あ、あん♡すごい、、、ひぃぃん♡」
ギュンギュンと愛おしいペニスを締め付ける♡
腸壁が、吸い付いてるのが分かる♡愛おしい人とのセックス、、、心が満たされるっ!
でも、まだまだ足りないっ!早く、俺の雄子宮に注いで欲しいっ、、、
そして、ついに殿部が、、、リオンの付け根についた♡グッポリと全て、俺の中に入ったぁぁ♡
ギチギチに拡がった俺のアナル、、、
結腸口に亀頭が、ググッと押し込むように当たってる!
こんな愛らしい顔をして、ココはこんなにも、凶悪っ♡
グポグポと音を立てて、最奥でキスをする♡ちゅぱちゅぱと、、、
「リオン、、、わかる?俺のここ、、、ねぇ、そろそろ起きて、、、」
ジュゴシュゴしながら、腸壁を押し拡げようとするペニスを締め付ける。リオンが寝てるから、切なくなってきた、、、
キュンキュン腸壁が、絡みついてるっ!
上体を倒して、リオンの顔をみると、瞼がピクピクして、そろそろ起きそう。
「リオン、、、ねぇ、起きて、、、♡ねぇ、、、早くっ、熱いの注いで欲しいっ、、、」
胎内にある剛直を締め付けながら、お願いして、尖った耳を口に含む。ハムハム、、、
口の中で、耳が跳ねる♡それに連動して、亀頭も、、、♡
しばらくすると、リオンのその可愛い瞳を開けてくれた♡澄んだ青い瞳を、、、やっと見れた。
俺をみると、ふわっと微笑んでくれて、、、きゅんと心臓が高鳴った♡
同時に、勃起したペニスも甘く締め付けてしまい、、、ブリュルルルルル!!ブシャァアアアア!!!
熱い飛沫が、雄子宮と腸壁に注ぎ込まれた!!
「はぁああああん、、、熱いぃいいいっ!!」
突然のその刺激に、悶える♡大量の精液が、まだまだ注がれる感触に、歓喜溢れるおまんこは、搾り取ろうと蠢く、、、
ははっ、、、リオンが、、、射精してくれた♡
起きたて1発、、、。ふはっ、、、
リオンが綺麗に微笑んだあとの、焦ったように顔を顰めて堪えようとするけど、紅潮して蕩けた♡すごく良かったぁ♡♡
全て、目に焼き付けた、、、
俺の雄子宮へ射精して気持ちよさそうなリオン。精液を奥深くに感じながら、ニマニマして見てると、こっちを見た♡♡
リオンは現状をすぐに察すると、顔を真っ赤にして、、、、お尻をガシッと持たれると、、、、あ、やばいかも?!!
「ま、ちょっ、、、ん゙あ゙あ゙あ゙あ゙ぁぁぁんっ!!」
下から強烈に突き上げられた!!一撃で、亀頭が結腸口を突破して、カリ首まで入り込む!!
俺は、その一撃で絶頂し、胸からは母乳を、ペニスからは精液を吹き出した!!
ガクガクと、絶頂から降りてこられないのに、、、
「ルーク♡、よくも好き勝手やってくれたね?今度は俺の番だから、、、2度とこんなことができないように、躾ないとね♡」
そう言われると、下から、ドチュドチュン突き上げられて、お尻が打ち付けられる度にタプンタプンと揺れ動いてるっ!
色んな音が聞こえるけど、俺はもう、強すぎる快楽に悲鳴をあげるしかなくて、、、リオンの攻めに翻弄されたいった、、、
「やめぇぇっ、、もう無理ぃっ、、、ひぃぃん!いっぱいぃだからっ!!ひぎぃいいい♡」
「そ、そんなものっ、、、ダメっ、、、ひぃぃいいん!!あ゙あ゙あ゙ああっ!!」
「、、、、もうっ、許してぇっ、、、ああっ、、んっ、、、ジュボジュボしないでぇぇっ!!」
「あん、、あ、あああ♡、もっとぉ、、、ちょうだい♡、、、ひゃああっ、、、いっぱい注いでぇぇっ」
、、、、、
気がついた時には、次の日の朝、、、
布団の中で、リオンに抱きしめられている。胸の谷間に、顔が埋まっていて、苦しくないのか?
体のベタつきはなくて、アソコも違和感はない、、、エリクサーを使われたのだろう。
しかし、俺は覚えている、、、
散々、リオンに躾というお仕置をされたことを。
昨日のことに思いを馳せると、ブルルッと体が震えた!
そう、、、本当に凄かったんだ、、、
酷い目にあった、、、一生ここが閉じないかと思ったぁぁ、、、、
リオンを可愛がるのは命懸けだな。
、、、でも、リオン可愛かった/////////
俺の手で悶えて、気持ちよさそうに何度も絶頂して、、、あんなエロい姿を見られるのなら、俺はまたみたい♡
俺は、諦めない!リオン、、、エロ可愛く調教してやるからな。
スヤスヤ気持ちよさそうに寝ているリオンを胸に抱きしめて、心に誓った!
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