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2章
番外編15、結婚記念日③♡※
しおりを挟む⚫️寝室
気がついたら、ルークは、気絶してて下のペニスからは大量の精液と、反対の赤黒い乳首からは、ミルクを噴射していた、、、ダラダラと白い液体を溢れさせてるの、え、エロすぎ♡
更に煽られてググッと大きくなって、腸壁を押し拡げる♡
しばらくルークの胎内を堪能してから、逞しくて鍛え上げられた殿筋をもつと、ベッドに腰掛けた。
自重と重力により、更にグチュウウと入り込み、肉壁が締め付けてきた。気絶しても尚、縋りついてくるおまんこに愛しさが募る。
無意識な腰を揺すってしまうと、喘ぐルーク。
しっかり、お尻と腰を支えると、グッと立ち上がり、移動する。
歩く度に、グチュグチョォと卑猥な音が響き、ルークの可愛い口からも、悲鳴があがった。
裸のまま庭に出ると、夜風が気持ちいい。
俺たちを月の光が、優しく照らして煌めく。
庭に子どもたちのために作ったブランコがあるんだよねぇ♡俺、コレ好きなんだ。ブランブランって気持ちいいよねぇ。
ブランコ頑丈に作ってるし、俺たちが乗っても問題なし!
ルークを抱きしめたまま、腰をかけると、亀頭が中を抉ってビクンと身体を揺らした。
でも起きない♡本当に可愛いんだから♡
宝石をグルっと一回転すると、ビクビクッと中が蠢いている、、、、ふふ。
ゆっくりと足でブランコを足で漕ぐと、中に振動が響いて気持ちいい♡
宝石の振動は弱だから、ルークは目を覚まさない。
ふふっやっぱり起きないと面白くないね!
漕ぎながら、宝石を強めに振動させると、
「ん゙あ゙ぁっ!!」
悲鳴をあげて、目を見開いた!
すぐに振動を止めて、ルークが落ち着くまで静かにすると、段々と落ち着いてきて目をパチパチさせる。
キョロキョロと周りを見渡してから俺を見ると、顔がみるみるうちに赤くなり、
何か叫びそうになったから、ブランコを漕いだ♡
「ひゃあああっ!!」
途端に不安定になり、ギュッとおまんこを締めつけて、俺を抱きしめてきた。
宝石の振動も再開して、キュンキュン締め付けてくる肉壺を楽しむ。
ブランコの揺れにより、結腸口を刺激してその度に甘く締め付けてくる♡しばらくルークの胎内を楽しんでから、ポンっと飛んだ!
突然の浮遊感で、ぎゅううううっと全身を締め付けられながら、ドンッと地面に着地する♡
その瞬間、グリィイイイイと結腸口に竿まで突き刺した。
「ん゙ん゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!」
その強い締めつけに、呆気なく決壊しちゃった♡
ブシャァアアアアア!!
雄子宮に精液をたっぷりと注ぎ込む♡
ルークの可愛い雄っぱいからはミルクが噴射して俺の胸板を濡らして、地面に零れ落ちていった。甘い匂いが、辺りに漂う。
俺の下腹部に当たる童貞おちんちんは、潮を吹いたみたいで精駅の匂いはしなかった♡
ルークは何回もイったけど、俺はまだまだ注ぎ足りないし、、、
性欲が全然落ち着かない♡もっと可愛がりたいんだよねぇ、、、、
本当は宝石試せたら良かっただけなんだけど。
せっかくの2人きりの結婚記念日♡
もっと、楽しもうね♡アヘってるルークを抱きしめて、空き地に転移した。
空き地に到着すると、世界樹からテレパシーが送られてきた。
『可愛い、可愛い、ルーク愛し子、、、萌え♡』
めちゃくちゃ見られてる、、、。世界樹ったら、、、。本当にルーク大好きなんだよね。
世界樹って、性別何だろね?エッチに興味あるよねぇ、、、
声的には、男性?男の子?性欲はないみたいだから、純粋にルークが、可愛いんだろうけど。
本当に、エロい目に遭うルーク好きだよね。ヴァンとティアとのエッチも覗いてるし。
ルークとヴァン覗かれてるの知らないけど♪
知ったら、怒られちゃうね!世界樹っ!
ふふ。分かってる♡内緒ね!
さってと、世界樹の期待に応えてあげないと♪♪
触手を召喚して、ルークの四肢を拘束した。
グチョォォォと宝石付きペニスを抜くと、ブシャアアアと溢れ出す精液。
地面を白く染め上げて、ドプッドプッと垂れ流してる。
ここは遮るものがないから、月光が存分に注がれて、卑猥なルークが丸見え♡
おまんこのふちが、ポッカリ開いて締められていない。ゴソゴソ、、、マジックバックの中に手を入れて目当てのものを探す♡
あった♡
取り出したのはひとつの袋。ふふ、世界樹からワクワクした感情が伝わってくる。
ジャーーン!
世界樹の葉♡ほら、葉のベッドのとき、何枚か回収してたんだよね!
目の前には手足を力なく投げ出したルーク♡逞しい肉体を惜しげも無く晒してるから、優しい旦那様が隠してあげる♡
まずは、乳首♡ピトッ
ふふ、濡れてるから張り付いた♡反対もピトッ!
ペニスは無理だよね?え?いける?じゃぁ、竿に、、、あ、張り付いた♡ペタペタッ
ふふ竿に葉っぱが張り付いた!
最後は、、、ポッカリ開いたおまんこ♡1枚じゃ足りないね!2枚?3枚?愛液で簡単に引っ付いた。
うわぁ、、、四肢を触手に縛られて、大事な箇所が、葉っぱで隠されてる♡キラキラと髪や白い肌が輝いて、エッチィ♡
気絶して顔を俯かせてるのも、いいね!
世界樹も、喜んでくれてるし、、、あ、妖精たちも、鑑賞してる♡
『うわぁ、ルーク、可愛いっ!』
『気持ちよさそうに寝てるよ?』
『ひゃああああっ、コレがエロス、、、』
色々と感想を述べてくれる♪
妖精と戯れるガチムチ♡
よし!キャンパスに描こう!早速、カキカキ、、、
妖精たちが飛ぶと色んな色の光の粒子が舞ってルークを更に幻想的にしてる。
うわぁー!のってきたぁぁぁ!!
みんなでノリノリになって、色んなポーズで描いた♡世界樹も、これをしてとか、要望があったし。
触手も嬉しそうに色んなポーズにしてくれるっ!いぇーい!
、、、
、、、、、、、
あはっ。お酒を飲んでないのに酔っ払いのノリになっちゃった。
ルーク、ヤバい、、、ぐっちゃぐちゅ、、、
睡眠で眠らせて正解だったわ、、、。
絶対記憶があったら、お仕置どころじゃない!お、恐ろしい、、、。
ふぅ、、、観客がいると、いかん!
特に世界樹と妖精だから、、、、際限無くなっちゃって。
その結果、ルークは、色んな体液まみれになっちゃった、、、詳細は省きます。
世界樹と妖精には、口止めしたし!ルークに嫌われるよ?って言うと一発!
触手は喋れないから、OK!あとは、証拠隠滅!
コソコソと、お風呂に転移して、いやらしい粘液を洗い流ていく、、、
丁寧に、丁寧に、、、ううっ、コレなかなか落ちないっ!
肌を痛めないように、綺麗さっぱりにして、自分も洗った。ルークのおまんこを見て、うん。ヤバいね!世界樹の雫効果のあるお風呂に入ると、みるみるうちに締まっていって、ホッと胸を撫で下ろした。
肥大化しすぎた乳首に、治癒魔法をかけて、親指程度の大きさに戻し中、、、
惜しい気持ちはあるけど、ルーク泣いちゃうからね。あとやっぱりこのぐらいの大きさが、エロスだよねぇ♡
⚫️次の日
ルークが次に目を覚ました時には、慎ましいピンク色の蕾に戻ってあった♡
ベッドの中で、自分のアナルに触って、ホッとしてるルークを、ニマニマとしながら見た。
見られてるの気が付かないで、エッチな動作をするもんだから、、、
寝巻きの中でモッコリしちゃった♡
でも、これ以上手を出すと、怒られちゃうから自制しないとね!
今日は、ひたすらルークにご機嫌取りをしないと。
俺のどエロいお嫁さん♡もっともっと、どエロくなろうね、、、、
あ、見つかった♡
ギギギって聞こえてそうな音でこっちを見上げるルーク、、、
ヘラッと笑って、
「ご馳走様♡」
って言うと、高速で枕が飛んできた!!
ひっ!
思わず避けると、グシャアアアアッ!!と背後から大きな音がした、、、
ソロッと後ろをみると外の景色が見える、、、
枕って柔らかいんじゃなかったの?
ギギギと前を向くと、
俺の枕を持って、「忘れろ」と凄まれてた、、、
コクコクコクコク!!!
ルークを可愛がるのも、命懸けかもしれない、、、
その日は、ひたすら料理やデザートを作り続けた、、、、出来たはしから、ガツガツと食べるルークを見て、ニンマリしながら、笑った。
食欲を満たせば、比較的落ち着くルークは、俺限定のチョロインです♡♡♡
皿をんっと突き出されて、追加の料理を盛った♡
可愛いルークは、俺のどエロいお嫁さんです♡♡
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