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2章

90、ルークに翻弄される俺♡※

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舌で気持ちのいいとこを抉ると、蛇たち毎雄っぱいがたわんでるし、可愛いサーモンピンク色のペニスは、ブシュッブシュッて精液を溢れさせてる♡
そんなルークをさらに追い込むため、メリーちゃんにテレパシーでお願いした♪

『結腸口を解して♡』

ってね!

たてがみを揺らして承諾してくれた♡
分厚い舌でぐちゅううと更に奥を目指して入れていく♡フェンとは違って肉厚なんだよねっ!
段々と挿入する舌が太く、ザラつきが強くなる♡
「ひゃああっ、や、やぁっ、、、ザラザラッ擦るなぁっ、、、♡」

必死にたてがみに手を当てて突っ張るけど、快楽に蕩けてる手は、メリーちゃんの猛攻♡を防ぐことは出来ない

舌が目指すべき先が解ると、頭を横に振って、
「っ、、、だ、ダメだ!メリーちゃん!、、ひゃっ、それ以上入れないでっ!そ、そこだけはっ、、あ、ああ、、、許して!」

イヤイヤして、抵抗する♡
アメジストのような瞳を潤わせて、、、、蛇たちを雄っぱいに張り付かさせてるのに、おまんこに意識を集中して悲鳴を上げてる♡

ああ、蛇たちも、吸う力を弱くしてるのか♡流石っ、、、一心同体♡




遂に、舌が結腸口に到達して、グッとふちにネコ科特有なザラザラな舌を当てると、グチャグチャグツャ♡舐めまわしてもらった!!

「あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!!!」
大きな悲鳴が上がった♡

大粒の涙がポロポロと溢れさせて、
「やぁあああああっ!あ、あああっ!!」

強すぎる刺激に、為す術もなく、悲鳴をあげるしかないルーク♡容赦なくメリーちゃんは結腸口を舐める♡
へーちゃん、びーちゃんたちも、メリーちゃんに準じて、吸引力を上げてるしね!

結腸口が解れるにつれて、舌先をグッポリ入れ込み、中腹でジュブシュブしてる♡♡

「ひぃいいいっ!イグゥぅぅぅぅ♡♡」

ふふ、ルーク、気持ちよさそう
端正な顔を紅潮させて、蕩けてるし、豊満な雄っぱいには蛇たちが張り付いてドバドバッと出てくるミルクを吸われてるしね!

極めつけに、メリーちゃんが毛に覆われた顔を股間に押し当てて、ざらついた舌をおまんこに入れて舐めまくってる♡本当に淫らな卑猥な光景♡

とっても興奮しちゃう♡俺以外がルークに触れて喘がせてるこの状況、、、

寝取らせ好きが、とっても刺激される♡

挿入されてる訳でもないのに、、、俺のペニスは痛いぐらいに勃起してて先走りがとどめなく流れ続けてる、、、
ルークの痴態にとっても、、、煽られちゃった♪

メリーちゃんは、嬉しそうに体を震わせて興奮してるし、蛇たちの胴体がポッコリ膨れてる♡アハッお腹そこなんだ!
そろそろ選手交代してね♡
今度は俺の番だよ?


メリーちゃんが、自分の分厚い舌を抜くとおまんこから、ドップゥウと愛液が溢れてきた♡♡

へーとびーちゃんは、なかなか乳首から離れずに、咥えこんでる♡本当に好きだよね!メリーちゃんが移動すると、咥え込んでるから、乳首が伸びて、ルークが泣いた♡
「ほらほら、へーちゃん♡びーちゃん♡お腹いっぱいでしょ?今度は俺の番だから♡」

そう声をかけると、渋々と口を開いて離してくれた。散々舐められ、嬲られた乳首は、ぼってりして腫れ上がっていた♡

赤黒い色が、艶めいて美味しそう♡そっと、摩ると、びっくぅっ♡と身体を震わせて、
「ばかぁぁぁっ、、、伸びちゃったぁぁ、、、ぐすっ、、、」

自分の腫れ上がった乳首をみて涙を流して嘆いてるルークを見ると、最高潮にムラムラきちゃった♡♡


‪❤︎‬‪❤︎‬‪❤︎‬


フェンとメリーちゃんに舐められて解されたおまんこは、ポッカリ拡がり、赤い粘膜がテラテラ輝いて完全に熟れた♡
肉壁がヒクヒク誘ってくる♡またホクロが、エロすぎっ!

やっと、ルークを愛せる♡

ソファの上で、泣いてるルークに近づいて、上を向かせると、
「とっても、そそられた♡ほら、見て♡俺の、こんなになってる♡」

ルークの手を取り、痛いぐらいに膨張してるペニスを持たせると、ゴクッと喉を鳴らして顔を赤く染めあげた♡

「こ、こんなに大きいっ、、、は、入るのか??//////////」

今までも沢山咥えこんできたのに、そんなことを言うルークにキュン♡ってきちゃった♡
さっきまで泣いてたのに、メスの匂いがブワッと広がるのが、また良き♡

しゃがみこんで、ルークの頬に手を添えて、唇にキスを落とし、
「愛してる♡ルークを全てちょうだい♡」
そう囁くと、

顔を更に赤くして、恥ずかしがりながら、俺に抱きついてきた♡
俺の肩に顔を埋めると、小さく、
「俺も、、、、愛してる♡ちゃんと、責任とれよなっ」と、返してくれた♡

本当に堪らない、、、積極的に攻めてきたり、こうやって恥ずかしがったり、、、とってもエロいお嫁さんだ♡
ルークを抱きしめて、持ち上げると、ベッドに転移して、ベッドに押し倒す♡

ここでなら、遠慮なく可愛がれる♡
伸びたプラチナの髪の毛をベッドに散らして、俺を見上げてくるルークに、キュンキュンしながら、紋章にキスを落とした♡

小さく喘ぐルークに、煽られながらも、なるべ早急にならないように、動く、、、

足を持ち上げて、膝を顔の横につけた♡つまりまんぐり返し♡柔軟性を高めてるから、問題ないんだな♡
おまんこがパクパクと開閉してるのが、この体勢の良いポイントです♪

今まで、よく俺は我慢したと思う、、、ルークに可愛がられて射精したきり、煽られに煽られた俺のペニスは大変なことになっている、、、

亀頭からは精液をトプットプッと溢れさせ、竿を濡らしてるし、血流か巡って力強く脈打ち熱く滾って今か今かと精液を吐き出させたくてしょうがない、、、身体全体が、沸騰してるかの如く、熱い、、、

亀頭をおまんこに触れさせて、グチュグチュと擦り、愛液を纏わせてから、含ませる♡これだけで出てしまいそうっ!

「ひゃっ、、、熱っ♡、、、あ、っん♡はぁ、、。んあっ♡♡、、、リオンっ、、、あ♡」


先端が含まれると、腰をゆっくり動かしてグニュウウウ♡と、挿入すると、柔らかく迎え入れる肉壺♡

締め付けてくる肉壁を押し拡げながら、時に引くと縋りついてくる♡
やっと、入れることが出来たペニスは、ビックンビクンと跳ねて、、、その度にルークは、腸壁を刺激され気持ちよさそうに鳴いた♡


俺は甘く締め付けてくるおまんこに我慢出来なくなり、

「ルーク、、、愛してる!!!」
と叫ぶように言ってから、、、ルークのおまんこに一気に挿入した!!

「はぁああああああんんん♡♡、、リオンっ!!!す、すきぃ、、!俺、、俺も愛してるっ!」

フェンやメリーちゃんに舐められたとはいえ、まだまだ狭いおまんこをグッグッと押し拡げていく、、、

「ひっ、、んんっ、、おおきぃ♡ひっ、、、はぁはぁ、、、ひゃぁん♡あ゛あ゛っ、、、」


ルークは気持ちよさそうに喘ぐけど、俺の規格外のペニスに戸惑ってて可愛いっ、、、♡ 



うっ、、、ヤバっ、持たないっ、、、搾り取ろうとする肉壁が、、、
気持ちよさそうに喘ぐルークは、既に何回かイってるからまだ、大丈夫そうだけどっ、、、それに比べて俺はっ、、、、耐えろっ!リオン!顔を顰めて、やり過ごそうとするけど、、、、マジヤバっ

少しでも動いたら出てしまうっ!!
必死に耐えてるから、気が付かなかった、、、動きが止まった俺を不思議そうに見てから、にんまり♡笑ってたなんて、、、


ひっ!!!
ビクッっ!!

な、なにっ!!



突然ルークのトロトロになってるルークの肉壺が、ギュウウウって強く締め付けてきた♡そうかと思えば、う、うねる?!
吸い付いてくるようにギュッギュッと亀頭や竿、、、またおまんこのふちが、、、//////////
それぞれ独立した動きで、、、

今にも噴き出しそうになってるペニスを、強く、甘く、断続的に締めてくるっ!

パッとルークを見ると、ははっと妖艶に微笑むと、舌でホクロをペロリと舐めた♡♡
その刺激的な様を思いっきり見てしまった///////////


見惚れてると、意図的に、おまんこを締め付けてきてっ、、、

ひゃぁん♡

散々ルークの痴態に煽られてるから、、、っ、!?やばっ
結腸口がモグモグッ吸い付いっっ、、、肉壁がっ、、、

「だ、ダメっだって、、、あん♡、、っん♡、、、む。無理っぃいい!イクッぅぅううう!!」


ブリュっブリュルルルルルッッ!!

おまんこの締めつけに決壊したようにペニスから精液が出てしまったっ!

ブリュルルッブシュウウッ
1回出た精液は止めることが出来ず、大量に注ぎ入れていく、、、体を震わせながら、出し続けた、、、、



チュパッと亀頭に吸い付いて、腸壁は搾り取ろうと蠢いて、、、その動きに更に精液を出して喜んでる俺のおちんちん、、、、
俺は、持っている足を外して、ルークの雄っぱいに顔を埋めて抱きついた、、、
その間も、おちんちんは、ビクンビクンって嬉しそうに跳ねてる、、、

お前はいいな。気持ちよく出せてっ、、、俺の心は、、、夫としてのプライドがズタボロッ
、、
またルークより先にイってしまった、、、
雄子宮には注ぎ込めたけど、ううっ、、、泣くっ
入れ込んでから射精したかった、、、


「っん♡、、、はぁぁん、、、ははっ♡」
ルークは、胎内深くに注がれた精液に、嬉しそうな声を出した。
俺の髪を指で梳いたり、撫でたりしてくる、、、

その刺激に、顔を上げると、

ルークは、頬を染めながら、
「コレが、欲しかった、、、やっと、くれた、、、」


嬉しそうに、、、本当に嬉しそうに微笑んだんだ、、、なんて表現をすればいいのか、、、
その美しい微笑みをみて見蕩れてると、


俺を見つめて、
「俺は、これしか要らない、、、リオンだけが、俺を幸せにしてくれる。だから、もっとちょうだい♡」
今度は、妖艶に微笑んだっ、、、、途端にぶわっとフェロモンが溢れ出して薔バックに薔薇が見えた気がした、、、



そんなルークに見惚れて、魅了された、、、
さっきから目が離せない、、、


前から魅力的ではあったけど、更にエロいというか、、、どエロいというか。扇情的というかか、、、//////////

フェロモンが出てるけど、また違ったフェロモンを出してる、、、
手を出しちゃいけない清純さのときもあるし、今みたいに一気にオスを誘うメスな感じになる時もあって、、、俺を翻弄してくる、、、

出会ってからかなりの年月が経ってるけど、未だに惚れ直してしまう、、、際限なく、ルークを欲してしまう、、、


‪❤︎‬‪❤︎‬‪❤︎‬

このどエロい男が、俺の嫁っ、、、
自然と、ペニスがグワッと腸壁を押し拡げる
本当に俺を煽るのが、上手いんだからっ!身体をガバッとあげると、

「ルーク、めっちゃエロいっ、優しくしたかったのにっ、、、あ、、、」

手を伸ばしてきて、唇を触られたっ
「リオンが、欲しいんだ、、、、だから、もっと、、、注いでくれ♡」

//////////

また煽られたっ、、、小悪魔めっ!

ルークから一旦、勃起してるペニスを引き抜くと、ぶしゃぁああああっと溢れ出す精液

「自分で、足を持って誘って♡」
ギラギラとした目でルークを見つめながら頼んだ
俺の顔を、上気した顔で見てから、ゴクッと喉を鳴らしたルークは、むっちりした長い足を、曲げて、、、

精液まみれになったアナルを晒した♡

ヒクヒクと開閉させて俺を誘ってくる
さっきまで挿入してたから、中の粘膜やたっぷりと白い精液が見えてて、足を動かしたことで、トプッと垂れるのが、またイイッ

「お、俺のココに、、、」
「おまんこ♡」

「、、、、、、リオンのおちんちんを俺のいやらしいおまんこにズボズボして、雄子宮に精液を、、、たっぷりぶちまけてくれっ♡/////////」

っ!!マジかっ、、、

片方の手を足から離して、指をおまんこに入れてクパァってしてくれたっ!//////////
ううっ、、俺に向けてしてくれるクパァって本当に最高ッ!


太ももを持つと、ぬかるんだおまんこに勢いをつけてペニスを押し込んだ!

「ああああああっ!!」

バチュンバチュンッパンパンパンパンッ
グチュグチュッ

ぷっくりしてる前立腺や腸壁をゴリゴリッ擦り、責め立てる♡

ルークの甘い声が、、、部屋に響き渡り、
「ひっ、、、ひゃああん♡、、そこぉ♡もっとぉ♡、、、突いてぇ♡、、はぁん♡、、、りおん♪おまんこぉ、、、気持ちよすぎるぅっ、、、やん♡」

童貞ピンク色ペニスからは、グチョグチョと精液が零れてる♡
俺のぶっといものを差し込んでるおまんこは、愛液や俺の精液が、泡立ち、グチョングッチョン、グチョォォと卑猥な音を部屋中に響き渡らせて、、、♡

そんなエロいルークを俺は、腰使って攻めていく!抉る度に、結腸口が解れ、カリの部分まで入り込む、、、、
更に入り込むため、ピストンを続け、、、ぎゅうううと締め付けてくる腸壁を押し返して、可愛がるっ

ブルッブルンッブルンッ
雄っぱいがピストンによって揺れ動き、
赤黒い乳首が上下してるのが、めちゃくちゃエロいっ

パンパンパンパンッ

腸壁がペニスを締め付ける間隔が短くなり、ヒクヒクっと痙攣してきて雄子宮が降りてきてる気がするっ♡花開くように、結腸口を明け渡してくる♡俺を迎え入れるように、、、
ふちまでギリギリ引き抜いて、

ジュブウウウウウ!!!一気に結腸口にぶち込んだっ!!

クポォオオオオッ

卑猥な音と共に亀頭が結腸口をぶち抜き、カリ首まで雄子宮に入れ込んだ!!!
その瞬間、ブシュウウウウウウウウウウ!!!

大量の精液が、雄子宮に放出されるっ!
やっと、、、直接っ、注ぎ込むことが出来た!

グッグッと更に腰を動かして注ぎ込むっ



ルーク、、、愛してる!
俺の唯一!
俺からルークを奪うやつは、容赦しない!


まずは、エルフの国を改革してルークや子どもたちが笑顔で過ごせる国を作る!蔑まれず、伸び伸びとし、異種族も含めた国を!子どもたちが産まれ、ルークの笑顔が溢れる国を!


心の中でそう決意をした。



気がつくと、ルークは強すぎる快感に処理できずに、気絶してた♡目は白目をむいて、ピクピク身体を痙攣させてる♡

豊満な雄っぱいからは、ミルクが溢れ出して上半身を白く染めており、
ルークのペニスからは、潮が噴射されたようで透明な液体がチョロチョロでてた♡


おまんこから抜くと、ぶしゅうううっと溢れ出す精液。ドロリとした精液が次から次へと出てきて、溢れてくる♡
まだまだ寝かせないよ?いっぱい注いで欲しいんだよね?ふふ。



反転させて、うつ伏せにさせると、立派なプリケツが目の前にこんにちわ♡
腰を持つと、ペニスをぐにゅうう♡と挿入して、内部を満たした♡

小刻みに亀頭を動かして前立腺を捏ねくり回し、結腸口を抉る♡横顔をマットにつけて、気持ちよさそうに喘ぎ、下からぶしゅっっぶしゃぁぁってエロい液体を、噴き出した。

逞しい背筋に抱きついて、体を起こすと、自重によってグプゥゥと結腸口を押し拡げ、途中意識を取り戻して、いい声で鳴いたよ♡

‪❤︎‬‪❤︎‬‪❤︎‬


もっとあげるから♡
ルークの目の前には、フェンやメリーちゃんがスタンバイ♡しっかりミルクを飲んでもらおうね♡

後ろから腕を伸ばして、豊満な雄っぱいを揉んでから、親指と人差し指で乳首を摘むと、ぶしゅううっとミルクを吹き出させた♡

ルークが目の前にいるから、2匹がどうしてるか分からないけど、(ま、あとで映像確認するけど♡)喜んでるよね!

ルークを抱きしめながら、下から突き上げる♡愛液や精液で結合部はグチャグチャだし、ひっきりなしにルークの悲鳴が漏れてる♡
片手でペニスを扱き、おまんこも攻めると、またひぃぃん♡って鳴くんだ♡

童貞おちんちんも、ちゃんと可愛がらないとね!尿道をグリグリすると、特に悲鳴を上げながらギュッと締め付けてくれるから本当に気持ちがいい♡
その後も、ルークは可愛く泣いてね、、、
色々頑張っちゃった♡



恍惚とした表情をしながら与えられる快楽を享受し、絶頂の余韻に酔いしれてるルーク♡
その顔からは、王国でのトラウマは感じられず、とっても悦んでいた、、、、


良かった♡♡♡




⚫️次の日

次の日、しっかりと朝の濃厚聖乳を出なくなるまで飲み干し♡下のミルクもごっくん♡したよ?
めちゃくちゃルーク喘いでくれて、今は荒い息を吐いて、クタってなってるんだ!
(怒る気力がないルーク♡)

昨日いっぱい注いだおまんこは精液が垂れ流しになるから、プラグを差し込んでるし♡
どこで排泄させようかなぁ♡鑑賞したいよねぇ、、



あはっ!あ、メリーちゃんおはよっ!昨日はありがとねぇー!え?
ふーん、、、いいけど、、、へーちゃんも変態さんだね!


触手でルークを吊り上げると、開脚させてプラグを差し込んだおまんこを晒す♡
その刺激に、慌ててるけど、もう遅いかな?

「、、、ひっ!、、ちょ、、、何を!?、、」
プラグをググッと押し込んでからぐぽぉぉ♡と引く抜くと、精液や愛液が溢れ出す前にへーちゃんがおまんこにグッポリと入り込み、、、

「ひゃああああああっ!!!」

グチュグチョと奥へ進み、花開いた結腸口に頭を突っ込んだ♡そして雄子宮に入り込むと、グワッと口を開いてごくごくと飲み込んでいく♡

収納されてる精液もあるから、大量だけど、、、大丈夫かな?酸欠ならないの?ふーん、大丈夫なんだ??

あ、1回出てきて、あ、びーちゃんも?!!

へーちゃんやっぱりソコが、お腹なのね、、、胴体が、ぽっこりとしている、、、
美味しかったの?そう、良かった♡精液と愛液のブレンドだからね!

びーちゃんも飲み終わり、出てきた時に閉じかけてたルークのおまんこはまたガバガバ♡
でも、精液はもう止まったかな♪♪



うん、双子ちゃんとラピを迎えに行くのお昼からだね!!!アヘってるルークを抱き上げて、お風呂へ向かった♡
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