【完結】転生してどエロく嫁をカスタマイズした結果

そば太郎

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2章

番外編25、お義父さんと息子の嫁①※

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【登場人物】
両親 (3人の息子) 50歳代
息子夫婦 (子どもなし) 20代後半

旅館に泊まりに行くことになった
息子が、たまにはと旅行をプレゼント、、、しかし
途中で仕事に呼ばれ食事の終わりだったが、少し出ることになった。
妻は偶然にも学生時代の親友に会って飲んでくると、
息子の嫁と2人きりになって、、、私は酔いつぶれてしまった。
気がついたら、旅館の部屋で、、、何故か息子の嫁の雄っぱいを吸っていた、、、♡押し倒して、、、濃厚なミルクが口の中に広がる、、、妊娠してたのか?
美味しい、、、止まらない、、、私の上から泣き声が、聞こえてくる

「、、っ、、、もう、辞めてくだ、、っ、さい、、、お義父さん、、、早く、、正気ぃ、に、もどぉってぇ、、あん♡」

そうか、私は酔っ払ったのか、、、そして、介抱してくれた息子の嫁、ルークさんを襲った、、、
この豊満な雄っぱい、、、柔らかい、、、とても気持ちが良くて美味しい、、、もっと吸いたい、、、酔っ払っいの振りをして手で揉みほぐしながら更に吸引し吸い尽くした!

「、、おまえ、、少し胸が大きくなったなぁ、、、久しぶりに、お前と触れ合うことが出来てえ、、ひっく、、、俺は嬉しいぞぉぉ、、っん、、」
妻と勘違いしてるようにな、、、♪
ひっく、、、

「お、お義父さん!違います!、、あん、、、私です!ルークです、、、あん♡貴方の息子のぉ、、、ひん、嫁ですぅ、、、」
と、泣きながら訴えてるが、聞こえない振り、、、
ミルクが出なくなった頃には、、、ルークさんは気絶していた。浴衣はベチョベチョだけど、ふふ布団には、零れてないな、、、
しかし妊娠したとは聞かないが、、、ミルクが出る体質なのか?

浴衣を着たまま、風呂場へ向かう
ここは部屋風呂が付いているからな、、、ふふ、出来た息子だよ♡
風呂場に浴衣のまま入って、酔っ払いの嘔吐という設定かな?
浴衣を脱がすと、、、豊満な雄っぱい、、、美しい。
これをすぐ浴衣を羽織っていただけで、過ごしてたのか!凄いな、、、下は流石に履いてるか、、、
赤の紐パンツ、、、♡結構派手なのを履くのだな。

スルッと脱がせると、プラチナの陰毛と、、、パイパン♡すごいな、、、ここはもう洪水だな、、、私のテクニックも大したものということか。若い時は遊んだからな、、、♡妻を娶ってからは浮気はしてないがな。

ふふ、そっとおまんこを開くと、、、柔らかい、、、息子に可愛がられてるみたいだな、、、
私も可愛がって貰おう♡まだまだ若いものには負けないぞ!私のペニスも、散々喜ばれたからな!

嫁を抱き起こすと、迎え合わせになるように抱きついて、、、おまんこに亀頭を擦り合わせて、グッと力を入れる♡
簡単に入るかと、、、思ったが、、、

ふむ、なかなか入らないな、、、息子のは、小さいのか?グッグッと入れては引いてを繰り返して少しづつ入り込む♡しかし、かなりの締め付け♡すごい、もうでてしまいそうになる、、、

「あ、、、っ、、ん、、、あな、たぁ、、、♡きもち、いいのぉ♡、、いつもよ、りぃ、元気♡」
ふふ息子と勘違いしてるか、、、愛おしいなぁ、、、
目の前の唇♡つやつやとしていて美味しそう♡キスをすると、吸い付いて来てくれる♡自ら舌を出して絡めてくる♡
いやらしい

そっちから誘ってきたのだからな、、、最後まで付き合ってもらおう、、、グググッと押し込むと、、ここかな?
トントンと小刻みにつつくと、ぎゅうううと締まる♡前立腺♡発見!
立ち上がって、風呂の台に腰掛けると、、小さく突き上げる♡徐々に内部が開かれていき、、胎内の温かさを堪能する♡嫁は名器の持ち主だな、、、
こんなところで出会えるとは♡これは、手放せないな、、、グッと押し込み抱き上げてから、、、カメラを取りに行く♡これは防水だからな、、、よし!セット完了!

動画モード、、、ふふ、、、
「○○(自分の嫁の名前)、、、綺麗だよ?、、、久しぶりに愛し合しあおう、、、ひっく、、、ほら?お前が好きなおちんちんだよ?」
と言うと、、、
「あん、、あん、、、ひっ、、、はぁん、あなぁたぁ、、、そこぉ、もっと、ちょおらい♡」
ふふ、強請ってくる、、、♪都合がいい、、、
「そうか、、、気持ちがいいか、、、ほらっ、ここか?前立腺をな!」

バンバンバンと突き上げると、甘く嬌声をあげる♡気持ちよさそうに、、、そしてペニスをぎゅうううと締め付けてきて、私は我慢できずに精液をぶちまけた♡
はぁ、ドクドクと出てる♡ぐっぐっと更に注ぐため結腸口に亀頭を密着させる♡

今度はここを開発か、、、全然開発出来てないな、、、あいつ、短小なのか?私の息子なのに。

一旦抜いて、、、おまんこを解放する♡ドバドバと流れ落ちる精液♡カメラに向かってM字開脚させる、、、全て記録に残す。

今度は、後ろから、、、挿入♡もちろん抱きしめてな、、、バック、、、床には怪我をしないようにマットが敷いてあるから安心だ!
うつ伏せにして、お尻だけあげている状態で、ペニスを結腸口にぶち込むため解しにかかる!
背中にキス、、、マークは無理だな、、、目立つのは得策じゃない。
目が覚めるのはまだはやい、、、ここをぐっぽりと開発してからだ♡蕩けさせて、忘れなくさせてやる!
ゆっくりと解していき、今じゃあ先端に吸い付いてくる♡

これで準備は整った、、、そろそろ起きてもらおう!
腰を掴み、大きくスイングして、叩きつける!!何度も何度も!その度に体を反らし、喘ぐ!

「きゃああああああああ!!!!な、なにぃ?!!!ああん、、、ひゃあああ!、、だ、だれぇ、、、だれなのぉ、、、やめてぇ、、!」
泣きながら喘ぐ♡更に突き上げを加速してドチュンドチュンと突く!
「○○、、、愛してる!、、、!受け取ってくれ!!」
と、いいながら、私が誰か認識させる!
「お、お義父さん!!?!、あ、まだ酔っ払って、、、あん、ひっ、、、だ、ダメです!ああっ!だめぇ、、、!」

と悲鳴を上げながら、体を震わせ、、、そして腸壁で、俺のペニスをぎゅううううううと締め付けて、その動きに逆らい、ググッと結腸口をぶち抜く!!!

「いゃああああああああ!!!そこぉぉぉっ!!!ダメぇぇぇぇ!!!!」
と、さけびながら、絶頂しペニスからは潮を吹いた♡
そして、私は雄子宮に新鮮な子種を噴射!
どんどんと胎の中を満たしていくのが分かる。

「あ、あ、あ、出てるぅ、、、だ、だめって、、、言ったぁ、、、あ、あ、ぁぁ、、、」

注がれる感触に甘く体を震わせながら嘆く。
ふふ、いやらしい体だ、嘆きながらも、胎内はペニスをキュンキュンと甘く搾り取ろうとしてるぞ?

「さ、ひっく○○、、、お風呂に入ろぅ、かあ、、、あ、体を洗ってぇ無いなぁ、、、♡久しぶりぃ、、に、洗ってぇあげよう、、、」

「ひっ、、、お、お義父さん!ぬ、ぬいてぇ、、、!は、早くぅ、、、」
と、懇願されるが、
「?、、何を言ってる?、、、ひっ、お風呂では洗うの、、、、は、常識っだぞ、?」
と、ボディソープを出して、直接、手で洗う♡
まずは、雄っぱいからな!ゴシゴシ、、、強めに、、、♡
「あ、や、っ、、、っんん!あん、、、ひゃっ、、、」
我慢してるが、気持ちよさそう♡

体の隅々まで洗い、泡だらけにしてから、
「さて、私も、ひっく、洗ってぇ貰おうかぁ、、、」
と、言うと、体を擦り付けて泡を纏わせる♡挿入してるから、前のみだが、、、ぐっぐっとペニスの先端を結腸口をグポグポして、刺激する♡
「ひゃあああっ、、あ、あん!、、っん、、、ひっ」
徐々に甘く声が上がる♡風呂場で声が反響するのが、またいいな。
しっかりと擦り合わせてから、シャワーで泡を流して、グッと抱き起こすと、重みでまた雄子宮に入り込んだ♡嫁は声も出さずに、イった♡


可愛い♡息子にはもったいないな、、、よし、私が完全に貰おう、、、
そのまま駅弁スタイルで、お湯の中に入って、、、しっかりと抱きしめる♡意識が朦朧としているのか、諦めたのかもう抵抗はなく、なされるがまま。
かわいい嫁、、、腹を摩り、、、出来たら、、、嬉しい♡
まだ、もう少しはこのまま堪能出来るだろう。

ゆるゆると腰を動かして、、、攻める♡
「愛してる♡可愛い、、いつも頑張ってる姿が好き、、、たまにはゆっくりして♡私の前ぐらいはな。好きだよ、ルーク♡」

甘い言葉をかける、、、しっかりと、、、体と心を愛するぐらいに、甘く囁く、、、、

縁に手をつかせて、立ち上がると、ジャバジャバと波を立たせながら、逞しいお尻に腹部を叩きつけて、雄子宮に更に入り込むため、ピストンを激しくする!
動きを加速して何度か叩きつけたときに、ググッと更に挿入できて精液をぶちまけた♡
その瞬間嫁のルークも、悲鳴を上げながらイった♡♡♡♡

脱力したため抱き止め、ペニスを引き抜き、顔を見ると、あへ顔を晒していた♡
おまんこからは大量の精液を流して、湯船を白く濁し、、まったく可愛い嫁だな♡

しっかりと体を洗い、髪の毛も乾かしてから、嫁の布団に寝かせた♡ふふ、恐らく嫁は酒を飲むと1人では帰って来れないからな、、、
ははっ!息子も、部屋に居なくて心配するだろうが、私たちは、既に寝てるからな、、、さ、休憩したら、また楽しもうね♡
おまんこの中はしっかりと私の精液でタプタプだ。
カメラにも映したしな♡

数時間後、、、
「ひっ、、、も、もぉ、縫いてぇ!!!、、、だ、だめなのぉ、、、あん、、、もう、、、!ひゃっ!、、、やぁあああああ!!!」
パンパンパンパンパン!!!
しばらくその部屋からは、卑猥な音と啜り泣く声が聞こえていた♡



⚫️次の日の朝、、、

食堂に集まる1組の家族、、、

「あらっ、ごめんなさい!昨日親友の所に泊まったわ!」

「ああ、ルーク、、心配したよ?どこに行ってたんだ?」

「あ、、あなた、ごめんなさい、、、お義父さんが酔っ払ったから、、、介抱してた、、、つい寝てしまって、、、ごめんなさい」

「すまない、、、私が久しぶりの旅行で、羽目を外してしまった、、、ルークさんには申し訳ないことをした、、、すまない」

「、、っ、いいえ!お義父さん、、、大事にならなくて良かったです、、、」

⚫️食事中
 
ルークサイド

うぅ、なんでこんなことに、、、お義父さんと、関係を持ってしまった、、、うう、、、洗わせて貰えなかった、、、赤ちゃんの部屋、、、あなた以外の、、、男性の精液が、たっぷり注がれてるの、、、うぅ、、、
なんで、、、、

ひっ、垂れた、、、ぐちゅ♡って、、、あぅ、、、
聞こえてないよな?、、、ご飯を食べながらヒヤヒヤしてしまう、、、臭わないか、、、?夫に、気が付かれないか、、、

ひゃ!、、、あ、足の間、、刺激されるっ、、、グリグリって、、、あ、目の前お義父さん、、、内股に力を入れて抵抗するが、、、徐々に開き、、、あ、、、パンティの中央に、、、あん♡
食事中、グリグリと攻められ続けた♡

⚫️後日

数日後、、、だ、大丈夫だよな、、、何故か用事が立て続けにあって、、、薬局に行けなかった、、、薬飲んだし、、、でも、念の為、、、夫と、夜を共にしないと、、、なんでこんなことに、、、


⚫️1ヶ月後、、、

少しふっくらしたお腹、、、妊娠した、、、どっちのこども?!、、、夫にきまってる、、、毎日愛し合ってるのだから、、、
でも、、、夫の、、、小さい、、、
今までそれで充分気持ちよくなっていた、、、ほかのペニスを知らなかったから、、、知ってしまったら、物足りない、、、

開発された前立腺、結腸口をズボズボされる気持ちよさ、、、、あん♡なにを思い出すの!ダメ!あの人はお義父さん、、、ダメ!忘れなきゃ、、、

夫と、体を触れ合えば触れ合う程、、、体は物足りなさを感じる、、、あのペニスを求めてる♡疼く、、、

⚫️ 3ヶ月後、、、

結構膨らんだ、、、、あと2ヶ月もすれば、、、産まれる、、、
性欲が、高まってしまう、、、くちゅ♡あん、、、ど、どうしよう、、、
 
ピンポーーーン
顔も体を起こして扉を開けると、お義母さんと、、、お義父さんだった、、、

「身ごもでしょ?キツイと思って手伝いにきたわよ!掃除洗濯買い物!なんでもするから!さ、あなたは寝てちょうだい♪」
そう言うと、寝室のベッドに寝かされた、、

2人で掃除洗濯をしてくれ、、、私はうとうとしてしまった。
そして目が覚めると、目の前にお義父さんがいた!
ひっ!
「○○は、買い物に行った、、、ふふ、2人きりだ、、、お腹大きくなったな、、、」

「あの人の子どもです!!!」
と言うと、、、ふっと笑われた、、、
「あの後、息子と夜を共にしたのだろう?どうだった?」
と、言われ一瞬戸惑ったが、
「気持ちいいです!」
と、言った!

ズクンとお腹の奥が疼いた気がしたのは、気のせい!
気のせい、、、、

お義父さんは、そっと寝室から出ていった。しばらくしてお義母さんが帰ってきて作り置きを何品か作ってくれた、、、そして、あっと言ってから、
「いけなーい!友達と約束が、あったんだ!ごめんね、ルークさん、バタバタで、リオン、悪いけどこれ、タッパーに入れて冷蔵庫に仕舞ってて頂戴!じゃ、またねー!」
 え?と、止める暇もなく、出ていった、、、

お義父さんを見ると、、、ニコッと笑い、、、料理をタッパーに詰めて冷蔵庫に仕舞った、、、
「あ、ありがとうございます!もう充分ですので帰ってください!」

「ふっ、警戒してるね?ちょっと見てほしいのだが、、、これ?面白いものがあるんだ、、、」


と、見せられたのは、あの時の、、、映像だった、、、
「お、脅すのですか!?」

「いや、そんなことはしないよ?ただ、、、体が疼いてしょうがないのではないかな?」

「さっき、、、寝室にティッシュが落ちていたよ?ほら、これ?」
ひっ、、、それ!
「これ、嗅いだことがある匂いなんだよね?嗅いでみる?」

黙る私に、、、手伝わせて♡と、、、気持ちよくさせるから、中には触れないからと、、、
段々と体の疼きが抑えられなくなって、

アナルには絶対に触らないことっ!と、条件の元、、、俺は今、ソファに、、、裸でいる、、、腹部はタオルケットをかけて。
本当はイケないのに、、、疼く体を持て余した俺は、悪魔の囁きに頷いてしまった、、、。


お義父さんが、目の前にいて、雄っぱいを吸っている、、、。

ひっ、、、乳首を舌で舐められる、、、ふっ、、つついたり捏ねたり、吸引されたり、、、あっ甘噛みされたぁ、、、反対の乳首は、指で摘まれたり、捻られ、、、ひっ!責められる、、、
そして腹筋を舐められへその中を舐められると、、、ビクンと震えた、、、あん、、、な、なんで?へそなんて、、、ひっ、、、あ♡


気持ちよくなんてぇ、、、あん♡
ないっ♡♡♡



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