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2章
番外編23、蛇の獣人と妻の話①※少し
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⚫️街の娼館♡81話
蛇の獣人サイド
【回想】
私と妻は、、、異種族間の夫婦だ
ここには、情報を求めて働いている。絶対に妻以外は相手にしないという条件で、、、
俺は蛇の獣人だから、2つのペニスがある、、、それを見たさに客が訪れる。
俺の妻は体格がよくて男前だ、、、そう、妻が彼だ。見た目や体格から、俺が妻と勘違いする客もいるが、俺が夫。
長いこと、ここで働いているが、なかなかと異種間で子どもが出来るのはない。
なかなか妊娠についての情報は入らなかった。
何百も何千回も愛し合ってるのに、、、
そんな時1組のカップルが訪れた、、、俺たちのセックスを見たいと。
現れたのは可憐な美少女と、強面の体格のいい男性だった。恋人か、、、?こんな組み合わせは初めてだな。
ふーん、、、ベッドの上で考えたキャラ設定で、妻を攻めた♡俺の蛇のペニスを2本ともぐっぽりと入れ込む。
内部のギチギチは、スクリーンを、通して彼らに見られる、、、最近これが導入されて、、、内部も見られるとは、と、思ったが、客は喜んだ、、、お金も弾まれた。
でも、でもお金より欲しいのは情報なんだ、、、
俺たちのセックスを見て、少女が男を襲っていた、、、
驚いた、、、この美少女は男だった。そして強面の男が、受け。
ふーん、少し興味は沸いた。
⚫️次の回想
次に、彼らと会ったのは、、、結構な年月が経った頃だった。
ああ、美少女めいたほうはハーフエルフだったか。男のほうは人間と思ったが、違ったんだな。
今度は妻を拷問♡プレイ、、、目隠しをして、攻め立てる、、、ヒトデ型の搾乳機、、、母乳出ないけど、、、早く出させて上げたい。まだあれから情報は得られていない。
妻の乳首には、ピアスを、開けてる♡興奮した時に開けてしまった、、、
妻のおまんこは何千回も愛し合ったから色素沈着しててエロい♡はぁ、可愛すぎる、、、肌は日焼けしてるし、、、
客の男前、、、うん、強面ではなくなって雰囲気は柔らかくなってる、、、何があったのか、、、
このカップルは妻も気にしてるからな。自分と俺と同じ、、、見た目のギャップが、同じだからかな?
妙な親近感持ってしまう。
この客はマスターも気にしてるからな。上客なんだと、、、ふーん、金持ちか、、、それを聞くと気に入らなくなった、、、
まだ子どもは出来ない、、、
時々異種族での妊娠は聞くのに、、、俺達には、、くそっ、、、無理なのか俺達には、、。
⚫️3回目
また、こいつらか、、、?!
こいつらヤバくないか?フェロモンすごすぎ、、、前回と更にパワーアップしてやがる、、、
彼らの変化を妻も驚いてる。
今回はなぜかオーナーも一緒だ
オーナーがこんなにもニコニコとしているのはなんでだ?
「済まないな、お前たち、、、リオン様達が、お前たちを気にしていてな、、勝手に事情を話した」
っ!!な、、、いや、大丈夫だ、、情報貰えるためには、、、
「それで?」
「そう、お前たち喜べ!妊娠できるぞ!」
はっ?!オーナーは、頭がおかしくなってしまったのか?
そんなことを急に言われても、信じられるはずがない、、、今までいろんな情報に惑わされてきたのだから、、、、
期待するだけ無駄だ、、、裏切られたときのショックが大きい
しかし、、、
「ほ、本当ですか?オーナー!!!」
妻は喜んだ、、、
「ああ、こちらのリオン様は薬師のスキルもお持ちでな、、、この度妊娠促進剤を開発して何人か既に孕んだとの事だ!試してみないか?」
な、、、、
「ほ、本当ですか?!俺、、、妊娠できるのですか?!!!」
と、必死に彼らに聞いてる、、、
「大丈夫だよ?何人か試してもらったけど、全員妊娠した。ほら、これなんだけど、、、リオンが、開発してね、、、妊娠促進剤とこっちは回復薬入りのローション。試してみて、、、な?」
男前の方が、妻に優しく説明してる。
「な、、、やってみたい!!!」
縋るように見つめられ、断れるはずもない、、、
オーナーも乗り気だ、、、俺は信じてないけど。期待した分の反動が、辛いからな、、、。そんなこと、喜んでいる妻には言えないが。
オーナーは出ていって、、、俺と妻は、ベッドに行くのだが、、、
「なぜ、居る?」
「いや、ルークが、お前たちのセックスを見ると、この後のセックスが、凄くとろけるんだ、、、頼む!」
その言葉に隣の男前はカァアアア!と赤くなった、、、
ふーん、、、
邪魔しなきゃな。
「妊娠してなかったらお金払えよ?」
「はっ!しない訳なかろうが、それ、かなり強力なヤツだからな」
強気に言われた、、、ふん!
妻の服を脱がせ、愛撫していく。
日焼けした大きく鍛えあげられた筋肉、、、大胸筋、、、少し赤いが肌の色に近い乳首
、、、乳首に細長い舌を巻き付ける♡俺は蛇の獣人だから、先端は分かれてる。
この舌を妻は好きだ♡ぎゅぎゅっと締め上げてから、今度は先端をチロチロと舐める♡時々喘ぐがいつも我慢することが多い♡そういうプレイが好きだからな。
はやくここから母乳が出て欲しい、、、出させてあげたい。そういつも思うが、今まで叶うことはなかった。
大胸筋もはち切れそうなぐらい、、、趣味が筋トレだからな。
なぜかこの娼館にジムがある、、、最近はガチムチブームだからと♪とオーナーが。たしかに最近変な見学者が多い。
最近来るのは青年、、、たしかに次期ギルマス、、、あとは、腐女子?腐男子?っていう種族??全員見た目は違うけど、、、
妻の筋肉と俺のペニスを見ると大喜びをする、、、不思議だ。
妻の乳首はよく伸びる♡最初はこうじゃなかったが、、、舌で可愛がる度に、伸びていき今では卑猥な形になった。
大ぶりなピアスやリングが似合う。最近は宝石付きがお気に入りかな。乳牛のように、、、本当にいやらしい乳首。垂れてるしな♡
もし赤ちゃんが、産まれたら、、、、
いや、、、俺も、、、何度も裏切られてきたのに、、、期待してるのか。
パクと乳輪ごと食べて高速で舌を動かして妻を責め、喘ぎ声が我慢できずに体を跳ねさせる♡そして、反対も同じように高速で責めて、イかせるため、指でも育った乳首を伸ばしたり捻り、、、ギュッと摘み、、、責め立てる♡そして、、、ついに、絶頂♡可愛すぎる
妻は男前でモテていた。ちまたでも有名な男前で女性泣かせとも言われたが、評判は良かった。相手には、常に丁寧に対応してたらしい。
、、、しかしそのせいで目をつけられた、、、
街の領主に、、、領主の娘に惚れられた。
徐々に囲い込まれていき、身動きを取れなくなっていって、屋敷に招待されたのを断れなかった。しかし妻に惚れたのは、娘だけではなかった、、、
夜中、服を乱れさせて泣きながら走る彼を見かけた。
俺は夜中の散歩が好きだからな、、、尋常じゃないその姿に驚いて、、、すかさず羽織っていた服をかけた!
最初見慣れない俺に警戒してたが、まだ大人になりきってなかった俺に、すぐに警戒を解いてホッとしていた。
俺の家に誘ったら、付いてきた。お風呂へ案内して、、、
その間に服を確認すると、破かられたようにボロボロ、、、
たしかにこの前兄さんが泊まりに来た時の服があったけど、、、。そう思ってすぐに、なんか嫌だな、俺以外の服を着せるの。と、何故か思った。
俺の服で、着れそうなものは、、、うーんパーカーはいけるが、、、ズボンはなぁ、、、
うん、、、バスタオルで対応しよう!脱衣所に行き、置いておく。
体を温めてきた男は少しホッとしていた、、、
濡れた髪の毛が、首筋に張り付いててドキッとした。いつもの自信に満ち溢れた男が、しょんぼりしてる姿を見ると、ドキドキと心臓が高鳴った//////////
男にソファへ案内してから、はちみつ入りのホットミルクを出す。
両手で、ふーふーしながら飲む姿に内心悶えた、、、
俺にこんな感情があったのか。基本的に俺は感情が出にくい。まぁ、種族的に感情が表に出にくいってのもあるが。
落ち着いたからか、ぽつりぽつりと話してくれた。
正式に招待をされ、断りきれずに領主の館に案内され、食事を食べたら、強烈な眠気に襲われ意識を失ったらしい。次に、目が覚めたら、ベッドに寝かされいて、娘が裸でおおいかぶさってきたと。
服を脱がそうとしてたから抵抗すると、、、傍にいた領主に服を破かれ抵抗を封じられた。その間に。娘がのしかかってきて唇を無理矢理キスを奪われ、混乱している男に。
「ふははっ、その顔いいぞ?お前のような男前が
昔から好きでな?ワシのコレクションにしてやろう、、、もちろん娘の婿としてな、、♡」
なんとか隙をみて、逃げ出すことが出来て、俺と遭遇したとのこと。
ギリッ
あの領主、ろくでもないと噂があったが、本当だったか。
顔面蒼白で男は震えている。お風呂に入ったというのに、、、
そっと抱きしめて頭を撫でて、ヨシヨシをする。少し俺の体は冷えてのが、申し訳ない、、、なにせ蛇だからな。
抱きしめたとき、ビクッと身体が震えたが、振りほどかれはしなかった。よかった、、、
男は気持ちよさそうにして、目を閉じている。
ふっと力が抜けて、ズシッと腕の中が重くなった。男は俺の腕の中で寝ていた。抱き抱えると、そっとソファに寝かせて布団をかける。涙の跡が可哀想に。指でそっと拭った。
許せないな、、、、領主。
彼の家はなんとなく分かる。見に行ってみると、やはり領主の手の者か。数人、ウロウロしていた。
これは警邏隊に行っても無駄だな、、、領主がそんな趣味だとは。
いい機会だ、こんな街には住みたくもないからな。国に抗議しても、うやむやにされるだけだかはな。定住先をとある国にしようと考えていたからな。丁度いい。
彼を連れて、色々旅をしながら、目指そう。一緒に着いてきてくれればいいが。
次の朝目覚めた彼に朝食と買った服を渡した。
自宅のことも説明したら、、、ガクガクと震えてて怯えている。俺はそろそろ旅に出るつもりだったから、一緒に行こうと誘った。
突然のことに戸惑っていたが、ここにいると身の危険を感じるからと一緒に行くことになった。
とても嬉しかった、、、。彼とは離れたくなかったから。
それからは幸せの日々だった。
人と一緒に過ごすのは初めてだったから、何もかも新鮮で楽しかった。おそらく俺は彼に惹かれているのだろう、、、。
いろんな国でクエストをこなし、沢山の体験をした。
その中で、自然と彼とは恋人になり、また夫婦になるのは、そうかからなかった/////////
告白して頷いてくれた時は、天にも昇る気持ちだった!そして、プロポーズを受けてくれた時と、、、俺は世界一幸せな男!
なかなか彼からはアプローチがなかったからな。
おそらく俺の幼い見た目が関係してるのだろう。
夫婦になってからも、俺を子ども扱いをしてくる男に、俺はまだ幼いが、成人してるからな!
と、伝えると驚かれた。え?知らなかったのか??
そのまま、驚く彼を、押し倒すと、自分が女役とは!?と抵抗してきたが、ダメ?と顔を傾げて言うと、、、力を抜いてくれた。
俺のペニスは小さいだろうと思ったのかな?
残念♡処女の彼のアナルをねちっこく愛撫して拡張すると泣かれた。蛇のペニスのことは知識がないみたいで、途中何度も入れてっ!ってお願いされたけど、しっかり拡げた。
無心になって、舐めたり指で可愛がったから、準備が出来た時には、涙やヨダレで顔はグチャグチャだった。とっても、いやらしかった♡
うつ伏せにして、逞しいお尻を上にむかせ、最初に1本挿入すると可愛く喘ぎながら、喜んでくれた。馴染ませてから、もう1本手で掴み、グニュウウと入れ込むと、泣かれた。処女なのに、2本ギッチギチに入り込んだアナルは切れそうなぐらい伸びきって、、、
すごく興奮して更に大きくなると、盛大に泣かれた。
なんとか切れずに、咥えこんでくれて、ローションを塗り込みながら少しずつ、動いて最後には大きく身体を震わせて、快感に咽び泣いてくれた。
腸壁が、俺のペニスたちを、ぎゅうぎゅうに締め付けてくれ、俺は童貞でもないのに射精して、精液で中を満たしていった♡
初めてだ。こんな満ち足りたセックス。やっと、心から惹かれる伴侶に出会えた。
夫婦になって結構年月を経過したが、子宝に恵まれなかった。そして、ある国の街に着いた。当初からの目的地、、、
世界樹の森に1番近い街、、、ここは世界樹が近くにあるから、エルフとその配偶者がよく利用する場所。
最近は穏やかな街として有名だ、、、噂では、、、彼らに何かしようとしたもの達は、破壊神にぶち殺させるらしい。
丁度、都合よく働く場所も見つかった。
娼館だが。
俺たちのセックスを見学させるっていう条件で。
ギルドに、仕事の斡旋をしてもらったらココだったんだ。最初あのギルマスを疑ったがな。一般的に娼館は、身を売る場所だからな。
ただここのオーナーが、俺のヘミペニス、、、普通は左右にあるが、俺は上下に興味を持ってくれた。妻だけ相手をしてくれれば、大丈夫と言われ、契約を結んだ。
それから娼館や自宅で、妻を可愛がる日々。色々な知識を増やして、エロく攻めて可愛がった。
でも子どもが、授からない、、、。狂おしい程、愛しているのに、、、。
そんな中、彼らと出会った。
蛇の獣人サイド
【回想】
私と妻は、、、異種族間の夫婦だ
ここには、情報を求めて働いている。絶対に妻以外は相手にしないという条件で、、、
俺は蛇の獣人だから、2つのペニスがある、、、それを見たさに客が訪れる。
俺の妻は体格がよくて男前だ、、、そう、妻が彼だ。見た目や体格から、俺が妻と勘違いする客もいるが、俺が夫。
長いこと、ここで働いているが、なかなかと異種間で子どもが出来るのはない。
なかなか妊娠についての情報は入らなかった。
何百も何千回も愛し合ってるのに、、、
そんな時1組のカップルが訪れた、、、俺たちのセックスを見たいと。
現れたのは可憐な美少女と、強面の体格のいい男性だった。恋人か、、、?こんな組み合わせは初めてだな。
ふーん、、、ベッドの上で考えたキャラ設定で、妻を攻めた♡俺の蛇のペニスを2本ともぐっぽりと入れ込む。
内部のギチギチは、スクリーンを、通して彼らに見られる、、、最近これが導入されて、、、内部も見られるとは、と、思ったが、客は喜んだ、、、お金も弾まれた。
でも、でもお金より欲しいのは情報なんだ、、、
俺たちのセックスを見て、少女が男を襲っていた、、、
驚いた、、、この美少女は男だった。そして強面の男が、受け。
ふーん、少し興味は沸いた。
⚫️次の回想
次に、彼らと会ったのは、、、結構な年月が経った頃だった。
ああ、美少女めいたほうはハーフエルフだったか。男のほうは人間と思ったが、違ったんだな。
今度は妻を拷問♡プレイ、、、目隠しをして、攻め立てる、、、ヒトデ型の搾乳機、、、母乳出ないけど、、、早く出させて上げたい。まだあれから情報は得られていない。
妻の乳首には、ピアスを、開けてる♡興奮した時に開けてしまった、、、
妻のおまんこは何千回も愛し合ったから色素沈着しててエロい♡はぁ、可愛すぎる、、、肌は日焼けしてるし、、、
客の男前、、、うん、強面ではなくなって雰囲気は柔らかくなってる、、、何があったのか、、、
このカップルは妻も気にしてるからな。自分と俺と同じ、、、見た目のギャップが、同じだからかな?
妙な親近感持ってしまう。
この客はマスターも気にしてるからな。上客なんだと、、、ふーん、金持ちか、、、それを聞くと気に入らなくなった、、、
まだ子どもは出来ない、、、
時々異種族での妊娠は聞くのに、、、俺達には、、くそっ、、、無理なのか俺達には、、。
⚫️3回目
また、こいつらか、、、?!
こいつらヤバくないか?フェロモンすごすぎ、、、前回と更にパワーアップしてやがる、、、
彼らの変化を妻も驚いてる。
今回はなぜかオーナーも一緒だ
オーナーがこんなにもニコニコとしているのはなんでだ?
「済まないな、お前たち、、、リオン様達が、お前たちを気にしていてな、、勝手に事情を話した」
っ!!な、、、いや、大丈夫だ、、情報貰えるためには、、、
「それで?」
「そう、お前たち喜べ!妊娠できるぞ!」
はっ?!オーナーは、頭がおかしくなってしまったのか?
そんなことを急に言われても、信じられるはずがない、、、今までいろんな情報に惑わされてきたのだから、、、、
期待するだけ無駄だ、、、裏切られたときのショックが大きい
しかし、、、
「ほ、本当ですか?オーナー!!!」
妻は喜んだ、、、
「ああ、こちらのリオン様は薬師のスキルもお持ちでな、、、この度妊娠促進剤を開発して何人か既に孕んだとの事だ!試してみないか?」
な、、、、
「ほ、本当ですか?!俺、、、妊娠できるのですか?!!!」
と、必死に彼らに聞いてる、、、
「大丈夫だよ?何人か試してもらったけど、全員妊娠した。ほら、これなんだけど、、、リオンが、開発してね、、、妊娠促進剤とこっちは回復薬入りのローション。試してみて、、、な?」
男前の方が、妻に優しく説明してる。
「な、、、やってみたい!!!」
縋るように見つめられ、断れるはずもない、、、
オーナーも乗り気だ、、、俺は信じてないけど。期待した分の反動が、辛いからな、、、。そんなこと、喜んでいる妻には言えないが。
オーナーは出ていって、、、俺と妻は、ベッドに行くのだが、、、
「なぜ、居る?」
「いや、ルークが、お前たちのセックスを見ると、この後のセックスが、凄くとろけるんだ、、、頼む!」
その言葉に隣の男前はカァアアア!と赤くなった、、、
ふーん、、、
邪魔しなきゃな。
「妊娠してなかったらお金払えよ?」
「はっ!しない訳なかろうが、それ、かなり強力なヤツだからな」
強気に言われた、、、ふん!
妻の服を脱がせ、愛撫していく。
日焼けした大きく鍛えあげられた筋肉、、、大胸筋、、、少し赤いが肌の色に近い乳首
、、、乳首に細長い舌を巻き付ける♡俺は蛇の獣人だから、先端は分かれてる。
この舌を妻は好きだ♡ぎゅぎゅっと締め上げてから、今度は先端をチロチロと舐める♡時々喘ぐがいつも我慢することが多い♡そういうプレイが好きだからな。
はやくここから母乳が出て欲しい、、、出させてあげたい。そういつも思うが、今まで叶うことはなかった。
大胸筋もはち切れそうなぐらい、、、趣味が筋トレだからな。
なぜかこの娼館にジムがある、、、最近はガチムチブームだからと♪とオーナーが。たしかに最近変な見学者が多い。
最近来るのは青年、、、たしかに次期ギルマス、、、あとは、腐女子?腐男子?っていう種族??全員見た目は違うけど、、、
妻の筋肉と俺のペニスを見ると大喜びをする、、、不思議だ。
妻の乳首はよく伸びる♡最初はこうじゃなかったが、、、舌で可愛がる度に、伸びていき今では卑猥な形になった。
大ぶりなピアスやリングが似合う。最近は宝石付きがお気に入りかな。乳牛のように、、、本当にいやらしい乳首。垂れてるしな♡
もし赤ちゃんが、産まれたら、、、、
いや、、、俺も、、、何度も裏切られてきたのに、、、期待してるのか。
パクと乳輪ごと食べて高速で舌を動かして妻を責め、喘ぎ声が我慢できずに体を跳ねさせる♡そして、反対も同じように高速で責めて、イかせるため、指でも育った乳首を伸ばしたり捻り、、、ギュッと摘み、、、責め立てる♡そして、、、ついに、絶頂♡可愛すぎる
妻は男前でモテていた。ちまたでも有名な男前で女性泣かせとも言われたが、評判は良かった。相手には、常に丁寧に対応してたらしい。
、、、しかしそのせいで目をつけられた、、、
街の領主に、、、領主の娘に惚れられた。
徐々に囲い込まれていき、身動きを取れなくなっていって、屋敷に招待されたのを断れなかった。しかし妻に惚れたのは、娘だけではなかった、、、
夜中、服を乱れさせて泣きながら走る彼を見かけた。
俺は夜中の散歩が好きだからな、、、尋常じゃないその姿に驚いて、、、すかさず羽織っていた服をかけた!
最初見慣れない俺に警戒してたが、まだ大人になりきってなかった俺に、すぐに警戒を解いてホッとしていた。
俺の家に誘ったら、付いてきた。お風呂へ案内して、、、
その間に服を確認すると、破かられたようにボロボロ、、、
たしかにこの前兄さんが泊まりに来た時の服があったけど、、、。そう思ってすぐに、なんか嫌だな、俺以外の服を着せるの。と、何故か思った。
俺の服で、着れそうなものは、、、うーんパーカーはいけるが、、、ズボンはなぁ、、、
うん、、、バスタオルで対応しよう!脱衣所に行き、置いておく。
体を温めてきた男は少しホッとしていた、、、
濡れた髪の毛が、首筋に張り付いててドキッとした。いつもの自信に満ち溢れた男が、しょんぼりしてる姿を見ると、ドキドキと心臓が高鳴った//////////
男にソファへ案内してから、はちみつ入りのホットミルクを出す。
両手で、ふーふーしながら飲む姿に内心悶えた、、、
俺にこんな感情があったのか。基本的に俺は感情が出にくい。まぁ、種族的に感情が表に出にくいってのもあるが。
落ち着いたからか、ぽつりぽつりと話してくれた。
正式に招待をされ、断りきれずに領主の館に案内され、食事を食べたら、強烈な眠気に襲われ意識を失ったらしい。次に、目が覚めたら、ベッドに寝かされいて、娘が裸でおおいかぶさってきたと。
服を脱がそうとしてたから抵抗すると、、、傍にいた領主に服を破かれ抵抗を封じられた。その間に。娘がのしかかってきて唇を無理矢理キスを奪われ、混乱している男に。
「ふははっ、その顔いいぞ?お前のような男前が
昔から好きでな?ワシのコレクションにしてやろう、、、もちろん娘の婿としてな、、♡」
なんとか隙をみて、逃げ出すことが出来て、俺と遭遇したとのこと。
ギリッ
あの領主、ろくでもないと噂があったが、本当だったか。
顔面蒼白で男は震えている。お風呂に入ったというのに、、、
そっと抱きしめて頭を撫でて、ヨシヨシをする。少し俺の体は冷えてのが、申し訳ない、、、なにせ蛇だからな。
抱きしめたとき、ビクッと身体が震えたが、振りほどかれはしなかった。よかった、、、
男は気持ちよさそうにして、目を閉じている。
ふっと力が抜けて、ズシッと腕の中が重くなった。男は俺の腕の中で寝ていた。抱き抱えると、そっとソファに寝かせて布団をかける。涙の跡が可哀想に。指でそっと拭った。
許せないな、、、、領主。
彼の家はなんとなく分かる。見に行ってみると、やはり領主の手の者か。数人、ウロウロしていた。
これは警邏隊に行っても無駄だな、、、領主がそんな趣味だとは。
いい機会だ、こんな街には住みたくもないからな。国に抗議しても、うやむやにされるだけだかはな。定住先をとある国にしようと考えていたからな。丁度いい。
彼を連れて、色々旅をしながら、目指そう。一緒に着いてきてくれればいいが。
次の朝目覚めた彼に朝食と買った服を渡した。
自宅のことも説明したら、、、ガクガクと震えてて怯えている。俺はそろそろ旅に出るつもりだったから、一緒に行こうと誘った。
突然のことに戸惑っていたが、ここにいると身の危険を感じるからと一緒に行くことになった。
とても嬉しかった、、、。彼とは離れたくなかったから。
それからは幸せの日々だった。
人と一緒に過ごすのは初めてだったから、何もかも新鮮で楽しかった。おそらく俺は彼に惹かれているのだろう、、、。
いろんな国でクエストをこなし、沢山の体験をした。
その中で、自然と彼とは恋人になり、また夫婦になるのは、そうかからなかった/////////
告白して頷いてくれた時は、天にも昇る気持ちだった!そして、プロポーズを受けてくれた時と、、、俺は世界一幸せな男!
なかなか彼からはアプローチがなかったからな。
おそらく俺の幼い見た目が関係してるのだろう。
夫婦になってからも、俺を子ども扱いをしてくる男に、俺はまだ幼いが、成人してるからな!
と、伝えると驚かれた。え?知らなかったのか??
そのまま、驚く彼を、押し倒すと、自分が女役とは!?と抵抗してきたが、ダメ?と顔を傾げて言うと、、、力を抜いてくれた。
俺のペニスは小さいだろうと思ったのかな?
残念♡処女の彼のアナルをねちっこく愛撫して拡張すると泣かれた。蛇のペニスのことは知識がないみたいで、途中何度も入れてっ!ってお願いされたけど、しっかり拡げた。
無心になって、舐めたり指で可愛がったから、準備が出来た時には、涙やヨダレで顔はグチャグチャだった。とっても、いやらしかった♡
うつ伏せにして、逞しいお尻を上にむかせ、最初に1本挿入すると可愛く喘ぎながら、喜んでくれた。馴染ませてから、もう1本手で掴み、グニュウウと入れ込むと、泣かれた。処女なのに、2本ギッチギチに入り込んだアナルは切れそうなぐらい伸びきって、、、
すごく興奮して更に大きくなると、盛大に泣かれた。
なんとか切れずに、咥えこんでくれて、ローションを塗り込みながら少しずつ、動いて最後には大きく身体を震わせて、快感に咽び泣いてくれた。
腸壁が、俺のペニスたちを、ぎゅうぎゅうに締め付けてくれ、俺は童貞でもないのに射精して、精液で中を満たしていった♡
初めてだ。こんな満ち足りたセックス。やっと、心から惹かれる伴侶に出会えた。
夫婦になって結構年月を経過したが、子宝に恵まれなかった。そして、ある国の街に着いた。当初からの目的地、、、
世界樹の森に1番近い街、、、ここは世界樹が近くにあるから、エルフとその配偶者がよく利用する場所。
最近は穏やかな街として有名だ、、、噂では、、、彼らに何かしようとしたもの達は、破壊神にぶち殺させるらしい。
丁度、都合よく働く場所も見つかった。
娼館だが。
俺たちのセックスを見学させるっていう条件で。
ギルドに、仕事の斡旋をしてもらったらココだったんだ。最初あのギルマスを疑ったがな。一般的に娼館は、身を売る場所だからな。
ただここのオーナーが、俺のヘミペニス、、、普通は左右にあるが、俺は上下に興味を持ってくれた。妻だけ相手をしてくれれば、大丈夫と言われ、契約を結んだ。
それから娼館や自宅で、妻を可愛がる日々。色々な知識を増やして、エロく攻めて可愛がった。
でも子どもが、授からない、、、。狂おしい程、愛しているのに、、、。
そんな中、彼らと出会った。
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