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2章

番外編18、ルークとエログッズ新作と信者たち※

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⚫️ナターシャとテレビ電話

特殊なスクリーンを展開するのを作ってしまった、、、

それを展開(膜)すると、膜が相手先の画面に繋がり接続すると手を伸ばせる、、、例えば遠くのものに、手を伸ばすと、違う場所と同期した手が動くみたい?、、、なんだろ!遠隔操作って感じか!工事現場とかでよく聞くヤツね!別のところで操作して機械を動かすってやつ!
これは、その腕と自分の腕の感覚は共有出来るってやつ、、、
これで王国の娼館も、、、、あはっ!顧客また増えちゃう♡

え?なに?是非ルークを、、、って?
えー、ルークを触らせるの嫌だァ、と渋る、、、
じゃあ指1本のみ!お願いします!ルーク様を触らせて下さい!
頼み込まれるけど、嫌だ!俺の嫁だからね!ふん!

じゃあ、女性だけ!じゃ、、、、幹部のみにさせてもらって、身元は大丈夫です!
うーん、画像に接続できるのは、結界や、世界樹のセキュリティを、パスした人だけだからそれは問題ないのだけれど、、、
仮面パーティで触らせたこともあるのに、、、他人から催促されるのはなぁ、、、

じゃあ、、、どうでしょう?こういうのは、、、
ナターシャの、次の意見を聞いてOKを出した♡



⚫️王国の娼館

♡条件
フィルターをかける(フェロモン抑制)
共有感覚は半減
動画や写真禁止自動処置適応
推し活への課金
子育て基金に募金(王国)
隠密くんたちの調査を受けること(内密に)

の条件にて片手のみOKにした!人数は、10人とする

即了承された!

四方八方、透明で柔らかな膜が部屋に沿って展開した!
触ると、なんとも不思議な感覚をうける
部屋自体は何の変哲もないレンガ調で統一された部屋
明かりは、ランプのような照明で、あまり明るくはなく、薄暗く雰囲気を出している
今日は、久しぶりに大人の時間♪この時のために、準備をしてきた♡

ルークの体は今、甘く疼いている♡焦らしてるからね♡
流れはこうだ、まず俺がルークを可愛がる♡そして顔が蕩けてとんできたら、手を展開する予定♡
俺がストップするまではどこを責めてもいいと許可をした♪
朝ごはんのドリンクに、精液混ぜちゃった♡媚薬入り♡
ちょうどいい位に体が火照ってくるんじゃないかな?

「リオン♡やっと、触れ合える♡」
既にフェロモンは、充分すぎるほど放出している♪
どんなに体を重ねても重ねても、満足はしない。この麻薬のような体♡どんどん溺れていく、、、すでにどっぷりとルークに堕ちたと思ったけど、底なし沼のようにどんどんはまっていく♡
細胞がルークを求めて、欲しているのがわかる、、、

我慢ができなくなったルークに唇を奪われた♡ふふ、体が疼いてしょうがない顔をしてる♡いやらしい、、、

焦らすように口腔内を舐め、、、、舌を舐めて絡める、、、そしてルークの官能を引き出していく

指で耳を可愛がり.、垂れた髪の毛を耳にかける
それだけの刺激で、体を甘く震わせる

そっと手を下ろして、雄っぱいを掌で包み込み揉むと、キスの合間から、喘ぎが漏れる♡可愛い声♡
後頭部に手を回して固定すると、更に口付けを深くしてグチュグチュと音をたてる♡耳からも、ルークを犯す♡

雄っぱいは震えて乳首はすでに固く、手のひらを押し当ててくる
わざと、そこを避けて横乳を可愛がる、、、
甘い声を出して、体をくねらせ手のひらに固くなった乳首を押し付けてくる♡

いくら甘い声を上げようと、いくら手のひらに押し付けようと、肝心の所には触らない♡焦らした上でさすさすと乳首を摩ると、、、あん♡と声を上げて体を震わせる♡

唇を解放し、ホクロにキスを贈ってから、乳首を口に含む♡その途端焦らしに焦らしたから、雄っぱいでイった♡ミルクと、精液を噴射♡可愛すぎる♡

紋章は信者たちには見ることはできない、、、フィルターも掛けてるし♡そこに恭しくキスを落としてから、また乳首を含む♡丁寧に優しく愛撫する♡

今回はね、、、、いつもはこの時点で激しくしちゃうし、噛んだりするんたけど、、、まだだよ?
物足りない刺激に体をくねらせるルーク、、、

腹筋を手でなぞり、、、その下の陰毛を指に巻き付けたり、さわさわと撫でる♡また少し下にある勃起した立派なペニスを可愛がる♡

ビクンビクンと先端をふるわせて涙を流している♡輪っかを作り、上下に動かして攻めると、段々と体が大きく震わせて、喘ぎ声も大きくなった♪
「あ、あん、、、ひやあん♡、、、そ、そこぉ、、、もっとぉぉ♡」
催促される♪擦り付けてくるルークか、エロい♡

まだ残念♡イかせない♡ますは、その下、、、アナルを可愛がろうね♡
背中に移動して、みんなに見えるようにした♡後ろから乳首を摘むと、ミルクを絞るとるように、噴射させる♡
ふふ、結構、飛んだ♡

ペニスの先端をクリクリと責めると、あんあんと喘ぎ、可愛く鳴く♡竿を含めて上下に激しく動かし今度はイカせるため、ルークの弱い所を重点的に可愛がる。

体を俺の体に押し当てながら、
「いっくうううううう♡♡♡」
と、叫びながらイった♡
もちろん、ミルクと精液を勢い良く飛ばしながら盛大にね!

画面の信者たちには、ルークのいやらしい姿にきっと興奮してるね!あと、下のアナル♡ヒクヒクしてるのよく見えているかな?

ちなみに、今回の信者メンバーは幹部のみ!あの
侍女さんもいるんだって!もしかして今度遊びに行った時会っちゃうかもね?その時どんな顔をしてるのかな?今から楽しみだよ?ルークは何も知らないのにね♡

絶頂して俺に体を預けてくるルーク♡そっと、アナルを触ると、愛液でぐっしょり濡れている♡
試しに指1本を入れると、抵抗なく咥えた♡グチュクチュと音を立てて少し解す♡♡ははっ、、、
そろそろ良い頃合いみたいだ、、、♪♪

更に、足を俺の太ももに引っかけ、股間を大きく見せつけるように開いた♡
ナターシャに分かるように、合図を送ると、、、

ブヨンブヨンと、膜が波打ち始め、、、凸凹と何かを形成し始める、、、それが「手」を形取ると、、、合計10本の腕が出来上がった♡
それは伸び縮み出来て、四方八方から展開出来るんだ♡
そのひとつの腕が、恐る恐る近づいてきたから、微笑んで見せてどうぞと促す♡♡

その手は、、、雄っぱいをそっと包み込むような触って、、、ビクンと腕が震えた♡ふふ、ルークの雄っぱいどうかな?感覚半減にしてるけど、結構な柔らかさだと思うな♪しばらく固まっていたが、そっと揉み始めた♡ルークはその動きに、

「あん♡、、、き、気持ちいい♡」
そう言ったから、、、自信がついたようで先程より強い力で、揉みほぐしていく♡
ルークはまだ放心してるから、俺の手と勘違いしてる♡

「ひゃあん、、いつもぉと、違っ、、あん、、、ねぇ、、、乳首ぃ♡触って♡」
その快感に身を任せながら、、、強請ると、、、腕の指が、キュッと乳首を摘むと、、びゅーびゅっと、ミルクが出た!!

腕はその乳首の感触に驚いたが、、、、、、手のひら全体を使って揉みほぐしていく♡時々乳首を絞ってミルクを噴射させると、、、他の手も我慢が出来なくなり、動き始めた♡
反対の雄っぱいも同じように最初から強く揉みほぐしてきたり、、、乳首をコネコネしたりする腕
ルークの頬を撫で、、、唇に指を這わしたり、、、と、忙しいね!

ルークは、その腕の多さにやっとおかしいと思い、目を開けると、

「っ!!!!、、、な、なんだっ、、、ひゃっ!、、あん、、、揉むなぁ、、、♡」

散々快楽に蕩けた体はなかなか言うことを聞かず、俺がそれとなく抵抗を封じてるからね♡
後ろから、首筋にキスを落として、、

「ふふ、ルーク大丈夫だよ?新しいグッズをナターシャが、作ったんだ♡大丈夫、、、これは自動で動く機械だから、、、身を任せて、、さ、もっと力を抜いて、可愛がってもらうんだよ?」
ま、本当は俺が作ったんだけどね!
 
「え?、、機械、、?ひっ、、ん、、、でも、、、これ、ねちっこいぞ?、、あん♡」

「ふふ、気持ちいいでしょ?いつも俺しか触らないもんね♡もっと、、、可愛がってもらおう♡♡」

ペニスに腕が2本絡み、、、尿道や玉、竿など、全体的に攻めていく、、、♡♡雄っぱいとおちんちん、、、同時に可愛がって貰って良かったね♡あと、4本あるんだよね♡
ルークが、あんあんいいながら、また絶頂した♡
ハァハァハァハァと荒い息をしているため、一旦6本の腕はジェスチャーで、遠ざけた♡

「気持ちよかった??」
「、、、色んな所を同時に攻められると、訳わかんなくなるぅ、、、」
ふふ、気持ちいいんだね!

「じゃあ、次はここを可愛がって貰おうね♡」

と、言って、ドロドロと愛液をこぼしてるアナル、、、いやおまんこをクパァと広げると、、、残りの4本腕が、殺到したから、、、蓋をした、、、♡

指で1を形取ると、、、ジャンケンが始まって、、、勝った腕が、やった!と天高く突き上げた、、、結構表情豊かにできるんだね、、、負けた腕が項垂れてる、、、

勝った腕が近づいてきたから、、、手の蓋を外すと、おまんこの表面を触った♡愛液が、グチャアアと溢れてきてビクッとなったが、そっと強く摩り、、、ルークが、喘ぐ♡
雄っぱいの腕は止まっており、そのいやらしい光景に夢中になっているのだろう、、、

そっと指が1本入ると、簡単にルークのそこは受け入れる、、、その入ってる指の横を俺の指を2本入れると、、、グチャァァァと入り込む♡、、、

そのままピストンを開始すると、その指も同じ動きをして、、、どんどんルークを高まらさせ、、、

「やぁああああん!!、、ぐぽくぽされるぅ、、、はぁん、、、あ、、、そこぉ、、!ああ、、、ま、またぁいっちゃうううう♡」
と指をぎゅううううううと締め付けて、、絶頂した♡ふふ、何回いっちゃうかな?

今回は精液あまり出なかったかな、、、ミルクは盛大に出て、腕を濡らしてたよ♡いっぱいイってるからね!

指を抜かせて、残りの3本の腕に差し出す♡
それぞれ、おまんこを左右に引っ張り、グパァァァとして、、、中の赤い粘膜を晒す♡愛液が、溢れて、、、いやらしいおまんこ♡
そこに左右から指を入れて、更に開く、、、シワが無くなり、穴が開く♡♡

「あ、、そ、そんなに、、、ひらぃちゃあ、、、あん、ダメぇ♡♡」
と甘く抵抗する♡最後の腕が、、、そっと指を中に入れてその柔らかさを堪能する♡そして、、、3本の指を入れてくる、、、もう2本入ってるのにね、、、♡まぁ、ルークは飲み込んじゃうけどね!
段々と飲み込んでいく様は、、、いやらしいだろうね!

ふふ、、ぎゅううううと締め付けたりキュンキュンされたり、、、そして時間が経つとふわっとするんだよ?最高だよねー!!俺の嫁、、、ルークの背中におっきくギンギンに勃起してるペニスを押し付けながら、、、ルークに腕が群がるのがいやらしい、、、他の腕に合図を送って雄っぱいを可愛がらせると、

「ひゃあああああ!!!いっぺん、、はっ、、、だめぇぇぇぇ、、やぁ、、あん、、、ひっ、、、乳首ぃ、、♡摘まないでぇ、、、あん、、、ミルクぅ、、、おまんこ、、あん、、そこぉ、、、ひぃん、気持ち良すぎるぅよぉ、、ああん!!!」

泣き始めた♡♡それぞれ独自のテクニックで、ルークを可愛がり、追い詰める♡♡ズボズボと3本の腕が、おまんこを可愛がり今は、合計6本の指を受け入れてるし、、、

雄っぱいは、3本腕、、、ペニスは2本、残りの2本は、腹筋や首筋、、、ふふ足を可愛がってる♡こんなにいっぱい同時に触られる事なんてないしね、、、
ルークは常に喘ぎ声や悲鳴を上げて、、、どんどん体が火照る♡体が甘く震えて、、、フェロモンが爆発的に放出される♪

ルークの首筋にちゅぅぅぅぅと吸い付くと、、、
「ひゃあああああああああんんん!!!!」
と、悲鳴を上げて絶頂した♡、、、もう、ミルクはちょろちょろのみ、、、ペニスからは少しの精液、、、、あはっ、、、気絶しちゃった♡

「ルーク、気絶しちゃった♡ほら一旦離れて、、、君たちは終わり♡今度は、俺がルークを可愛がるから、見てていいよ♡」
と伝えると、名残惜しそうに離れる、、、

ルークを後ろからしっかりとM字開脚させると、、、みんなに見せつけるようにぶっといルークの大好きな凶悪なペニスをおまんこに、当てると、一気にぶち込んだ!!!
その瞬間
「あ゙あ゙あ゙あーーーーーー!!!」
と、叫びながら、ミルクが復活し大量に噴射し、ペニスからは潮を噴射した♡♡目が覚めたね♡
ふふ、俺になると、全然反応が違うから、可愛い♡

大きく足を広げさせながら、下から突き上げる♡ベッドの上にいるから、うまく力が加えられないため、しっかりと抱きしめてから、ベットから降りた♡
そのまま立ったまま、膝や下半身のバネを使ってルークを可愛がる、、、前立腺や結腸口、、、ドチュンドチユンと、突き上げて行き、どんどんほぐしていく♡

ルークは絶えず、甘い声を上げており結合部からは愛液が、飛び散り、、、、乳首からはミルクが噴射し、、、
卑猥な光景♡♡

プラチナの髪の毛を振り回し、、、汗が飛散、、!だんだんと追い込んでいく、、、大きく引き抜いてから!なめらかに腰を使って最奥へ向かって突き上げた!!!

俺の亀頭は、ぐぽおおおおおお!!!と結腸口をぶち抜き、その奥、雄子急に叩き込むと熱々で新鮮な精液を注ぎ込んだ!!!ぶしゃあああああと噴射するように、、、、

ルークも同時にイって、、、とんだ♡♡
アヘ顔を晒して、、、♡♡
おまんこは精液や愛液でぐっちょりして、、、垂れ流してる♡♡雄っぱいはミルクで濡れそぼりヒクヒクと震えてる
いやらしい光景、、、

ルークの痴態は、堪らないね!
ベッドに腰掛けて、一旦引き抜くと、、、どばァァァァと、噴射される精液♡片方の足を曲げて、開かせると、ぽっかりと、開いたおまんこ♡♡
精液をそこから垂れ流しながら、アヘってる♡♡可愛すぎる!萌えるよね!

ちょいちょいと腕を呼び寄せて、、、おまんこに触らせると、、、かなり柔らかくなったおまんこに驚いていた♡それぞれ1本づつ触らせる♡

雄っぱいもトロトロとした柔らかさになっており腕は感動してた♡腕だけでも、本当に表現豊かだな、、、
拍手をしたり、グッとしたり、、、、信者たちも面白い人たちみたいだな、、、しっかりとルールは守って動いてくれたし、、、ふーん、、、
ちょっと興味が湧いたかも、、、♡

最後に握手をしてお別れした♡

ちなみに、課金金額はとてつもない額になっていた、、、
子ども基金も♡ありがとう!!
これからもよろしくね!

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